男なのに!の段
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諸「あ、組頭!戦終わりにどこへ行っていたのですか?」
雑「ちょっと忍術学園の医務室へ遊びに行ったのだよ。」
諸「忍術学園の医務室?」
雑「それより、六年生の朝霧弥苫って知ってるか?」
諸「え〜っと、忍術学園生徒大図鑑によると、成績優秀で学級委員会委員長だとか...」
雑「そんなことはどうでもいいんだ。尊奈門。」
諸「は、はい?」
雑「すーんごく、かわいいぞ。」
諸「はい?忍たまは男ですよ?くノ一だとは書いてません。」
雑「甘いな。お前は何もわかっていない。」
諸「どういうことですか?では、私も忍術学園まで視察に...」
雑「ダメだ。私が目をつけたんだ。」
諸「はぁー!?」ミ☆
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