六年生と一年は組の段 後編
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山「ったく、弥苫のやつ...何が忍法だ!こんな油をばら撒きよって!」
土「いや〜予想外でしたね。弥苫君には一本取られました。」
山「おかげで油まみれだ!」
土「でも〜山田先生、これすごくいい香りしますね?」
山「...やや、本当だ。おまけにこれ、手にかかってるところがツヤツヤで...」
土「あ、本当だ!弥苫君はやっぱり、女の子ですね♪」
伝子「これがあれば山田伝子になって、お肌もツルピカで余計モテちゃうわよ〜♡」
土「ぎゃあああああ!!!」ミ☆
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