六年生と一年は組の段 中編
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伊作「いやぁ〜参ったよ。まさかしょっぱな落とし穴にはまっちゃうとは〜。」
留「伊作の場合、まさかでもないだろ...。」
文「まさかとはこっちのセリフだ!虎若が急にいなくなったんだぞ。」
小「私なんか、一回ゴールしたのに、先生にひとりじゃ失格だと言われて、きり丸がいないことに気づいたぞ。」
長「...もそ。」
小「長次、それは災難だったな!わかるぞその気持ち!」
仙「今回、私全然セリフなかったぞ。」
留「でもばっちり黒焦げになってんな...」
仙「もうこりごりだぁぁぁああ!!」
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