先輩へ相談の段
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小「なぜだ、私たちでさえあまり立ち入ることのできない弥苫の部屋に、あんなに男どもが...」
留「こ、小平太、目が怖いぞ。それに男というかほぼ子供だ。」
文「ま、あいつらは弥苫が女だと知らないわけだ。相手にもならん。」
小「よし、お前ら表へ出ろ。決着をつけてやる!」
留「急になんだよ!?」
文「今日の小平太おかしいぞ!!」
小「どんどーーーん!!!」
伊「長次、今日の小平太どう思う?」
長「....純愛。」
伊「!?」
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