華がた委員会はどの委員会?の段
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ちゅんちゅん
鳥の声が聞こえて朝日も差し込んだ。
ん?いや待てよこの状況...。
伊「ほら...留三郎の番だよ...」
留「ん〜...あ、はい...」
仙「...ぬぁ、ババだぁ...」
小「こらー!弥苫起きろ!ひけひけどんどん!」
『zzzzzz』
おい、俺たちもしかしてこんなしょうもないことで徹夜したのか?
てか、長次は俺の布団で寝てるし!
弥苫は正座したまま寝てやがる。
伊作、仙蔵、留三郎の目元にはばっちりクマができた。
小平太は、もはや人間ではないので徹夜でもいけどん状態だ。
文「いや、そもそもなんで俺たちトランプしてんだ?」
仙「...委員会の華がたがどーのこーのって。」
留「いや、そもそもババ抜きはひとりが負けるゲームじゃねぇか!
勝ったってみんな勝ってんだから、一番なんか決められねぇだろ!?」
小「とりあえずやっぱり伊作が雑魚だってことが改めてわかったな!」
伊「こ、小平太言い方ひどいじゃないか!」
『みんな何言ってんの?だから、学級委員長委員会が一番華がたにふさわしいって、話まとまったじゃないか。』
文仙小留伊「「「「「なってねぇーよ!!!」」」」」
長「zzzzzz」
♯ ○ ♯ ○