利吉の心配ごとの段
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伊「利吉さんいいな〜弥苫に抱きつかれて!兄さんっだなんて。」
留「でも俺たちは一年生の頃から弥苫と成長してきた!」
伊「だよね!この間弥苫の肌をよく観察したくて、夜こっそり部屋に入ったんだ。すごく綺麗だった。」
留「肌といえば、俺もこの前風呂で待ち伏せしてだなぁ!」
利「君たち、少し話をしようか。」
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