長次の悩みの段
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『...ふぁ〜ぁ。』
退屈だ。
私は忍術学園六年は組の朝霧弥苫。
今日は天気もいいし外で日向ぼっこしている。
忍たま六年生が外で日向ぼっこなんて...先生たちに見つかったらきっと怒られるだろうな。
大きな木下で寝そべっていると、一年は組の乱太郎、きり丸、しんべヱみたいだ。
『ふぁ〜〜。』
長「...もそ。」
もう一つ大きなあくびをすると、ぬっと私の顔を覗き込んだ、ある怖い顔。
『っ!?!?』
長「...弥苫。」
『長次っ!あ〜ビックリした!!』
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