拍手御礼集
鹿猫 会話のみです
「ジェームズ、お前は鹿になれるんだったな」
「うん!」
「どこまでそっくりなんだ?」
「そりゃあ、僕は優秀だから何から何まで!」
「ジェームズ、鹿の瞳孔を知っているか?」
「僕の目はハシバミ色だよ。」
「鹿の瞳孔は」
「丸だよセブルス」
「いや、草食動物は」
「丸だよセブルス」
「確か鹿の瞳孔は横に長…」
「セブルス愛してる!!!」
「ごッ誤魔化すなジェームズ!」
「セブルス~!!」
「抱きつくな!そして泣くな!!」
「ジェームズ、お前は鹿になれるんだったな」
「うん!」
「どこまでそっくりなんだ?」
「そりゃあ、僕は優秀だから何から何まで!」
「ジェームズ、鹿の瞳孔を知っているか?」
「僕の目はハシバミ色だよ。」
「鹿の瞳孔は」
「丸だよセブルス」
「いや、草食動物は」
「丸だよセブルス」
「確か鹿の瞳孔は横に長…」
「セブルス愛してる!!!」
「ごッ誤魔化すなジェームズ!」
「セブルス~!!」
「抱きつくな!そして泣くな!!」