12war
十二大戦対十二大戦における、庭取を中心とした感想や考察
※十二対戦対十二大戦のネタバレがあります。
庭に対してかなり贔屓目でみています。戌酉のことは後半から。
まず表紙。びっくりしました。
かわいくてびっくりしたのは当たり前なんですけど(???)、十二支のチームの中で前戦の配置にいるって、またすぐ殺されるんじゃないかと思って読むのこわかったです。すぐ読みましたけど(笑)
お顔も苦戦してるとか笑ってるとかそんなことはなくわりと無表情。あれは素の表情なのかしら、素っぽいですよね。たぶん、彼女の中で自分はどうやって生き延びようか~みたいなことを考えているんだとは思いますが。
予想してたストーリーでは、庭は怒と『二人で』共闘して、中盤ぐらいで怒を裏切る(裏切るというか囮にするとか見捨てるみたいな)けど何枚も上手な戦犯に殺される…(丑みたいな戦犯に)というのをぼんやりイメージしてました。
役割としては、他の戦士が殺した戦犯を鳥葬するとか戦犯の監視とか。
「鳥さんの情報だと、あの戦犯が今油断してるので、二人で殺っちゃいましょう」
「あぁ?それ本当かよ」
(殺した後)
「なんでお前何もしねぇんだよ!」
「えぇー怒突さん一人で充分だったじゃないですかー」
「んなわけあるか!?アイツすげー強かったんだが!?」
あーでも、射手あたりの戦犯が怒を不意打ちで殺して、庭が慌てて逃げるけど逃げ切れなくて殺られるパターンも考えてました。それはないかなって思ってたけど。
そして、本編の感想を一言でいうと「マスコットみが強い」でした(庭に関してのまとめです、本編ではないです)
この場合の「マスコット」はACタイプの意味なので、気になる方はぜひ「アダルトチルドレン」で検索してください。庭の解釈の参考になるかも。(何の勧誘だ)
本当に、始終周りの空気を明るくしようとしてるというか、天真爛漫っぽく振る舞うあたりまじマスコットですよ。彼女のそういうところがかわいくて仕方ないです。あざといというか、小悪魔というか、聡い子だなと思います。
語り部や周り、彼女自身は庭を賢いとは思ってない感じでしたけど、彼女のスペックめっちゃ高いと思います。道化は賢くないと演じられないんですよ。頭の回転もはやいし。記憶がないから知識は少ないのかもしれないけど、彼女は知恵がありますから。知識なんてやろうと思えばいくらでも増やせるけど、知恵って個々のスペックで決まるんですよね。とっさの判断力や臨機応変さや柔軟な発想を持っていますし。本編読んでると、庭は聡い子だとひしひし感じます。
まあでも、ストーリー上であの性格は好き嫌い別れそうですよね。ちょっとやりすぎ感あるというか、生死をかけてるのに的違いな話をされたら迷惑でしょうし。
あれはもう相手を油断させるのが目的故で、話自体はちゃんと聞いてるし、でもマスコットみが強すぎてほんとこの子壊れてるなーって思いました。
本編からずれたので軌道修正。
出番も台詞も多くて後半まで大活躍でしたね。私もうそれだけで大満足です。シリアスな展開や緊迫した場面での息抜きの役割といいますか。魔法少女といいますか。
酉は、庭取の顔と丹羽遼香の顔があるとおもっているのですが、対は庭取の顔がほとんどでした。最後の逃げるとこが遼香ちゃんでしたね。
細かいところを見ていきます。
まず序盤。
卯の提案に一番に声をあげたのは意外でした。誰も反応なかったからでしょうね。様子をみて、自分が生き残る方法のベストを選んだ結果でしょう。自分が声をあげないと他の戦士の思想が見えなかったから。その時の台詞のかわいいこと。「はいはいはーい!」「思いまーす!」って。気弱そうに声を上げるんじゃなくて無邪気に明るく振る舞う。ムードメーカーってやつですね。
ここから先もそうなんですけど、ずっとピエロを演じてるというか、彼女の本心が周りからはずっと見えないんですよ。本心を見る隙がないんです。よく言うと自分最優先の保守派、わるくいうと一人で抱え込む。そこがほんとうに、彼女のイノセントさが出てるなーと。
中盤からもね、かわいかったですね。庭取というキャラクターの押し売りでした。
というか寅ちゃん追いかけてなかったんかい。鵜の目鷹の目で見てたから追いかけるのやめたのかな。
砂のこと「リーダー」って呼ぶのかわいかった。でも素で接するときは「砂粒さん」。もう絶対この子、砂のこと「リーダー」って言いやすかったからであってリーダーとして慕ってないですよ。「砂粒さん」じゃなくて「リーダー」って呼んでる時点で彼女の中では心を閉ざしてることを象徴してますからね。…ちょっとうまく言えないのですが、「ああ、信用してないんだな」って感じました。
「ミサイル飛んできてます」のくだり面白かったです。「誰でもいいので防空壕ry」←わかってるやろ、誰もそんな能力ないってわかってて言ってるやろ。
ほっぺに手を添えるかわいい仕草かわいすぎません???
あ・ざ・と・い!!
それに対する砂の(誰彼なしにry)の心のツッコミ(笑)
今回、砂と庭のやりとりがめちゃんこかわいかったですね。
そらね、砂と肉のあのやりとりは、庭からみたら「???」ですし。なんか急に殴り合ってるーって庭は思いますね。なんかよくわかんないけど私も殴られる?って思いますわね。そんなことよりミサイル来てるんですけどって思う。
鳥さんの絨毯もすごかったですね。彼女自身今までそういうことを鳥さんにして来なかったあたり、優しいというかやっぱり鳥さんたちと庭は共生してるなーって思いました。あの感じだと、庭も初めて絨毯に乗ったみたいですけど、他の戦士と違って強度のこととか気にしてないあたり鳥さんたちとの信頼関係の深さを感じました。(肉の態度は優雅さゆえだと思う)
肉に「謝ります。ぺこり」って言った庭、謝る気なさすぎてふふって笑っちゃいました。ぺこり。庭は擬態語を音にしていくスタイル、ぺこり。ほんとあざといなぁ。
牡牛乙女との対面で不恰好に鶏冠刺を構えてたのは、戦う気がなかったのか逃げる気だったのか相手に媚びる気だったのか。たぶん他の戦士に任せるつもりだったのかな。
彼女が本気で戦う時は殺気出すでしょう、無印の丑と対峙した時みたいに。
「あなたの好きな和平ですよ?」の時、唯一リーダーのことを砂粒さんって呼びましたね。砂が戦犯の和平案に乗らなかったのはかなり疑問だったんでしょう。庭自身は、自分が生き残るのなら和平でもなんでもいいと思ってるけど、平和主義が和平案に返答しないのは流石にどうしたってなりますよね、ってかはやく答え出さないとメイドと花嫁が何してくるかわかんないし。
戦犯二人が落ちた後に「鳥さんたちに食べry」って言うの、庭はちゃんと現状を読める子だから、砂が落ち込んでるのは庭自身わかってるし状況によってはそっとしてあげられる子だけど、戦場だから、鳥さんたちにはまだまだ頑張ってもらわないとだから、自分(たち)が生きることが最優先だから、ああ言ったんでしょうね。そこに彼女の冷静さと判断力を感じました。
そこからの庭と砂のやりとりが最っっっっっっっ高!!!
「お互い様とリーダーはおっしゃりたいんですね?」
「庭取ちゃんほんとうに聞いてた?」
「うさぎさんはおいしくいただかれちゃったということですね?」
「庭取ちゃんもう話聞かなくていいよ?」
このくだりが癒しすぎてかわいすぎて何回もそこだけループしました。かわいいは正義。
庭はちゃんと話は聞いているんですよ。それをしつつ、うまいこと的外れな方向に話を進めて、かつ関連性のあるように話す庭の聡明さ。しかも話してることも、なかなか意表を突く内容で視点が鋭いです。
でも、普通の十二大戦の時もうさぎさん食べられてたんですけど、庭はうさぎになにか特別な思い入れでもあるの???
「うさぎとかめ」でどんなふうにうさぎさんがいただかれちゃうのか気になるところです。
といいますか、策略にせよ昔話に食いつく庭かわいくないですか??お伽噺大好きかな??怒突さんに絵本でも読んでもらいなさい。
砂が脱落してからは、対応が遼香ちゃんでした。
ほんと、鳥さんたちと連携して行動する庭がとても魅力的です。戦犯のおとめ座に対抗して、庭を十二支の魔法少女にしたらいいんじゃないでしょうか。あー、でも既に庭は十二支のperfume(あと、寅と申)なんですよねー私の中で。まぁ、いっか。
「あなたが殺したんですよね?」
ここにきてやっと、庭と怒の絡みに入るという。
事前の情報では「怒と庭が(共闘する)」みたいなのがあった気がしたんですけれど、それにしても今の今まで絡みないってどういうこっちゃ。一緒にいたけれども。
肉の怒りの理由がわからないのは素なのでしょう。そこがやっぱり壊れているというか、ある意味彼女の強かさの根源というか。イノセントというか。
怒に「ガキんちょ」って呼ばれて不満そうな庭がかわいい。肉を真似てレディぶる庭がかわいい。庭だって女の子だもの。女の子扱いしてほしいもの。
からのてきぜんとーぼー。ワンマンかけてもらってはしゃぐ庭。置き手紙までして、いい子じゃないですか。怒も肉も、庭が戦う気がないってわかっているんでしょうけど、そこに突っ込まないあたりちょっとした庭への優しさというか甘やかしというか。
山道走るシーンでなぜかとなりのトトロ連想しました。
願い事はもらおうとするあたりちゃっかりしてるというか。
そこから海に飛び込んで、泳いで、逃げる。
でも、溺れる。ここほんとイノセントでしたね。溺れてるとこの台詞全部切なすぎて、泣きそうです。
「私ほど死にたくないやつなんていないのに」
はぁ、無理。私もそう思う。庭ほどイノセントな子はいないですよ。
でも、そこから一矢報いたのすごかったです。百舌って毒あるんですね。てか鳥に毒持ってる種がいることに驚きました。選ばれたのは、サジタリでした(綾鷹)。
という感じで庭取ちゃん大活躍でしたね。もうちょっと思うところがあった気がしますが、忘れました。あと文字打つの疲れた。
ここからは戌酉のターン。
対読んで思ったのが、戌酉の絡み少なッッッッッ!!!でした。
だってだって、戌酉共闘するって言ってたのに、あまりにもあまりにも小説内での絡み少なくて。一緒にいたけどもやな、それでもやな。
対での戌酉の絡みをかなり期待していました。かなりショックでした。がっくり(庭の真似)
戌酉って本編ではお互いに恋愛感情等の特別な思い入れの模写がないから、対で是非とも~って思ってたんですけどね。戌酉の説明がつかないです…まぁ、誰が何と言おうと、私は戌酉以外認めませんけど。
でも、戌酉でしたね!やばかったです激やばでした。(以下、私の妄想も入ります)
怒さんの「ガキんちょ」呼びどちゃくそ萌えました。
あれ、なんだかんだでずっと庭に対しての呼び方考えて出たのが自分の中で最悪の結果になったとかだとかわいくありませんか?
「(『ねーちゃん』なんて言うには庭取はあまりにも年下だし『レディ』は肉と被る。『お嬢ちゃん』だと子ども扱いしてるみたいで庭取も不快だろうよ。思い切って砂みたいに『庭』にするか?でも一人だけ名前呼びしたら、明らかに下心があると捉えるのがセオリーだ。どうすりゃいい…)」
「どつくさんおねがいがry」
「(おわっまだお前の呼び方決まってねぇよ!)なんだよガキんちょ」
ここで重要なのが、砂さんのことリーダー呼びしてた庭が怒さんのことはちゃんと名前で呼んでるところなんですよね。
この庭なら肉さんのことは「肉ちゃんさん」って呼ぶだろうし(肉に嫌な顔される)、怒さんのことは「わんこさん」とか言いそうなのに。
内容が内容だからかもしれませんが、ちゃんと名前で呼ぶ庭ちゃんよきでした。
庭が怒さんから毒のこと教えてもらったみたいなこと書いてた気がするんですけど、つまり小説内では絡み少なかったけど枠外でいちゃいちゃ…もとい会話たくさんしてたってことですかね?
ことですよね!
「鳥にも毒を持つ種がいてな」
「それくらいは知ってますよ。私、全鳥類と心を通わせられるんですよ」
「そーかい、そりゃ結構なこった。じゃあその毒鳥のいい活用方法はどうだ?」
「な、なんですかそれは」
毒殺の技術を庭に伝授する怒さん。やさしお…
鳥さん絨毯を踏む怒さんと庭。
「(大丈夫なのか?)」
「ピーピー!」
「ちょっと怒突さん。鳥さんが『犬くさい足で踏むな』って怒ってます」
「おいコラ」
「ちょっと、こわい顔をこっちに向けるなって言ってます」
「それはお前が思ってることだろうが」
「怒突さんだけ落としますよ」
「すまん俺が悪かった」
あとは、戌酉クラスタ様方がおっしゃるように、
庭が逃げるってわかっててワンマンしたっていうところ。そこはぜひクラスタ様のお話を読んでください私からは省きます。
文字打つの疲れたので、おしまい。(雑)
※十二対戦対十二大戦のネタバレがあります。
庭に対してかなり贔屓目でみています。戌酉のことは後半から。
まず表紙。びっくりしました。
かわいくてびっくりしたのは当たり前なんですけど(???)、十二支のチームの中で前戦の配置にいるって、またすぐ殺されるんじゃないかと思って読むのこわかったです。すぐ読みましたけど(笑)
お顔も苦戦してるとか笑ってるとかそんなことはなくわりと無表情。あれは素の表情なのかしら、素っぽいですよね。たぶん、彼女の中で自分はどうやって生き延びようか~みたいなことを考えているんだとは思いますが。
予想してたストーリーでは、庭は怒と『二人で』共闘して、中盤ぐらいで怒を裏切る(裏切るというか囮にするとか見捨てるみたいな)けど何枚も上手な戦犯に殺される…(丑みたいな戦犯に)というのをぼんやりイメージしてました。
役割としては、他の戦士が殺した戦犯を鳥葬するとか戦犯の監視とか。
「鳥さんの情報だと、あの戦犯が今油断してるので、二人で殺っちゃいましょう」
「あぁ?それ本当かよ」
(殺した後)
「なんでお前何もしねぇんだよ!」
「えぇー怒突さん一人で充分だったじゃないですかー」
「んなわけあるか!?アイツすげー強かったんだが!?」
あーでも、射手あたりの戦犯が怒を不意打ちで殺して、庭が慌てて逃げるけど逃げ切れなくて殺られるパターンも考えてました。それはないかなって思ってたけど。
そして、本編の感想を一言でいうと「マスコットみが強い」でした(庭に関してのまとめです、本編ではないです)
この場合の「マスコット」はACタイプの意味なので、気になる方はぜひ「アダルトチルドレン」で検索してください。庭の解釈の参考になるかも。(何の勧誘だ)
本当に、始終周りの空気を明るくしようとしてるというか、天真爛漫っぽく振る舞うあたりまじマスコットですよ。彼女のそういうところがかわいくて仕方ないです。あざといというか、小悪魔というか、聡い子だなと思います。
語り部や周り、彼女自身は庭を賢いとは思ってない感じでしたけど、彼女のスペックめっちゃ高いと思います。道化は賢くないと演じられないんですよ。頭の回転もはやいし。記憶がないから知識は少ないのかもしれないけど、彼女は知恵がありますから。知識なんてやろうと思えばいくらでも増やせるけど、知恵って個々のスペックで決まるんですよね。とっさの判断力や臨機応変さや柔軟な発想を持っていますし。本編読んでると、庭は聡い子だとひしひし感じます。
まあでも、ストーリー上であの性格は好き嫌い別れそうですよね。ちょっとやりすぎ感あるというか、生死をかけてるのに的違いな話をされたら迷惑でしょうし。
あれはもう相手を油断させるのが目的故で、話自体はちゃんと聞いてるし、でもマスコットみが強すぎてほんとこの子壊れてるなーって思いました。
本編からずれたので軌道修正。
出番も台詞も多くて後半まで大活躍でしたね。私もうそれだけで大満足です。シリアスな展開や緊迫した場面での息抜きの役割といいますか。魔法少女といいますか。
酉は、庭取の顔と丹羽遼香の顔があるとおもっているのですが、対は庭取の顔がほとんどでした。最後の逃げるとこが遼香ちゃんでしたね。
細かいところを見ていきます。
まず序盤。
卯の提案に一番に声をあげたのは意外でした。誰も反応なかったからでしょうね。様子をみて、自分が生き残る方法のベストを選んだ結果でしょう。自分が声をあげないと他の戦士の思想が見えなかったから。その時の台詞のかわいいこと。「はいはいはーい!」「思いまーす!」って。気弱そうに声を上げるんじゃなくて無邪気に明るく振る舞う。ムードメーカーってやつですね。
ここから先もそうなんですけど、ずっとピエロを演じてるというか、彼女の本心が周りからはずっと見えないんですよ。本心を見る隙がないんです。よく言うと自分最優先の保守派、わるくいうと一人で抱え込む。そこがほんとうに、彼女のイノセントさが出てるなーと。
中盤からもね、かわいかったですね。庭取というキャラクターの押し売りでした。
というか寅ちゃん追いかけてなかったんかい。鵜の目鷹の目で見てたから追いかけるのやめたのかな。
砂のこと「リーダー」って呼ぶのかわいかった。でも素で接するときは「砂粒さん」。もう絶対この子、砂のこと「リーダー」って言いやすかったからであってリーダーとして慕ってないですよ。「砂粒さん」じゃなくて「リーダー」って呼んでる時点で彼女の中では心を閉ざしてることを象徴してますからね。…ちょっとうまく言えないのですが、「ああ、信用してないんだな」って感じました。
「ミサイル飛んできてます」のくだり面白かったです。「誰でもいいので防空壕ry」←わかってるやろ、誰もそんな能力ないってわかってて言ってるやろ。
ほっぺに手を添えるかわいい仕草かわいすぎません???
あ・ざ・と・い!!
それに対する砂の(誰彼なしにry)の心のツッコミ(笑)
今回、砂と庭のやりとりがめちゃんこかわいかったですね。
そらね、砂と肉のあのやりとりは、庭からみたら「???」ですし。なんか急に殴り合ってるーって庭は思いますね。なんかよくわかんないけど私も殴られる?って思いますわね。そんなことよりミサイル来てるんですけどって思う。
鳥さんの絨毯もすごかったですね。彼女自身今までそういうことを鳥さんにして来なかったあたり、優しいというかやっぱり鳥さんたちと庭は共生してるなーって思いました。あの感じだと、庭も初めて絨毯に乗ったみたいですけど、他の戦士と違って強度のこととか気にしてないあたり鳥さんたちとの信頼関係の深さを感じました。(肉の態度は優雅さゆえだと思う)
肉に「謝ります。ぺこり」って言った庭、謝る気なさすぎてふふって笑っちゃいました。ぺこり。庭は擬態語を音にしていくスタイル、ぺこり。ほんとあざといなぁ。
牡牛乙女との対面で不恰好に鶏冠刺を構えてたのは、戦う気がなかったのか逃げる気だったのか相手に媚びる気だったのか。たぶん他の戦士に任せるつもりだったのかな。
彼女が本気で戦う時は殺気出すでしょう、無印の丑と対峙した時みたいに。
「あなたの好きな和平ですよ?」の時、唯一リーダーのことを砂粒さんって呼びましたね。砂が戦犯の和平案に乗らなかったのはかなり疑問だったんでしょう。庭自身は、自分が生き残るのなら和平でもなんでもいいと思ってるけど、平和主義が和平案に返答しないのは流石にどうしたってなりますよね、ってかはやく答え出さないとメイドと花嫁が何してくるかわかんないし。
戦犯二人が落ちた後に「鳥さんたちに食べry」って言うの、庭はちゃんと現状を読める子だから、砂が落ち込んでるのは庭自身わかってるし状況によってはそっとしてあげられる子だけど、戦場だから、鳥さんたちにはまだまだ頑張ってもらわないとだから、自分(たち)が生きることが最優先だから、ああ言ったんでしょうね。そこに彼女の冷静さと判断力を感じました。
そこからの庭と砂のやりとりが最っっっっっっっ高!!!
「お互い様とリーダーはおっしゃりたいんですね?」
「庭取ちゃんほんとうに聞いてた?」
「うさぎさんはおいしくいただかれちゃったということですね?」
「庭取ちゃんもう話聞かなくていいよ?」
このくだりが癒しすぎてかわいすぎて何回もそこだけループしました。かわいいは正義。
庭はちゃんと話は聞いているんですよ。それをしつつ、うまいこと的外れな方向に話を進めて、かつ関連性のあるように話す庭の聡明さ。しかも話してることも、なかなか意表を突く内容で視点が鋭いです。
でも、普通の十二大戦の時もうさぎさん食べられてたんですけど、庭はうさぎになにか特別な思い入れでもあるの???
「うさぎとかめ」でどんなふうにうさぎさんがいただかれちゃうのか気になるところです。
といいますか、策略にせよ昔話に食いつく庭かわいくないですか??お伽噺大好きかな??怒突さんに絵本でも読んでもらいなさい。
砂が脱落してからは、対応が遼香ちゃんでした。
ほんと、鳥さんたちと連携して行動する庭がとても魅力的です。戦犯のおとめ座に対抗して、庭を十二支の魔法少女にしたらいいんじゃないでしょうか。あー、でも既に庭は十二支のperfume(あと、寅と申)なんですよねー私の中で。まぁ、いっか。
「あなたが殺したんですよね?」
ここにきてやっと、庭と怒の絡みに入るという。
事前の情報では「怒と庭が(共闘する)」みたいなのがあった気がしたんですけれど、それにしても今の今まで絡みないってどういうこっちゃ。一緒にいたけれども。
肉の怒りの理由がわからないのは素なのでしょう。そこがやっぱり壊れているというか、ある意味彼女の強かさの根源というか。イノセントというか。
怒に「ガキんちょ」って呼ばれて不満そうな庭がかわいい。肉を真似てレディぶる庭がかわいい。庭だって女の子だもの。女の子扱いしてほしいもの。
からのてきぜんとーぼー。ワンマンかけてもらってはしゃぐ庭。置き手紙までして、いい子じゃないですか。怒も肉も、庭が戦う気がないってわかっているんでしょうけど、そこに突っ込まないあたりちょっとした庭への優しさというか甘やかしというか。
山道走るシーンでなぜかとなりのトトロ連想しました。
願い事はもらおうとするあたりちゃっかりしてるというか。
そこから海に飛び込んで、泳いで、逃げる。
でも、溺れる。ここほんとイノセントでしたね。溺れてるとこの台詞全部切なすぎて、泣きそうです。
「私ほど死にたくないやつなんていないのに」
はぁ、無理。私もそう思う。庭ほどイノセントな子はいないですよ。
でも、そこから一矢報いたのすごかったです。百舌って毒あるんですね。てか鳥に毒持ってる種がいることに驚きました。選ばれたのは、サジタリでした(綾鷹)。
という感じで庭取ちゃん大活躍でしたね。もうちょっと思うところがあった気がしますが、忘れました。あと文字打つの疲れた。
ここからは戌酉のターン。
対読んで思ったのが、戌酉の絡み少なッッッッッ!!!でした。
だってだって、戌酉共闘するって言ってたのに、あまりにもあまりにも小説内での絡み少なくて。一緒にいたけどもやな、それでもやな。
対での戌酉の絡みをかなり期待していました。かなりショックでした。がっくり(庭の真似)
戌酉って本編ではお互いに恋愛感情等の特別な思い入れの模写がないから、対で是非とも~って思ってたんですけどね。戌酉の説明がつかないです…まぁ、誰が何と言おうと、私は戌酉以外認めませんけど。
でも、戌酉でしたね!やばかったです激やばでした。(以下、私の妄想も入ります)
怒さんの「ガキんちょ」呼びどちゃくそ萌えました。
あれ、なんだかんだでずっと庭に対しての呼び方考えて出たのが自分の中で最悪の結果になったとかだとかわいくありませんか?
「(『ねーちゃん』なんて言うには庭取はあまりにも年下だし『レディ』は肉と被る。『お嬢ちゃん』だと子ども扱いしてるみたいで庭取も不快だろうよ。思い切って砂みたいに『庭』にするか?でも一人だけ名前呼びしたら、明らかに下心があると捉えるのがセオリーだ。どうすりゃいい…)」
「どつくさんおねがいがry」
「(おわっまだお前の呼び方決まってねぇよ!)なんだよガキんちょ」
ここで重要なのが、砂さんのことリーダー呼びしてた庭が怒さんのことはちゃんと名前で呼んでるところなんですよね。
この庭なら肉さんのことは「肉ちゃんさん」って呼ぶだろうし(肉に嫌な顔される)、怒さんのことは「わんこさん」とか言いそうなのに。
内容が内容だからかもしれませんが、ちゃんと名前で呼ぶ庭ちゃんよきでした。
庭が怒さんから毒のこと教えてもらったみたいなこと書いてた気がするんですけど、つまり小説内では絡み少なかったけど枠外でいちゃいちゃ…もとい会話たくさんしてたってことですかね?
ことですよね!
「鳥にも毒を持つ種がいてな」
「それくらいは知ってますよ。私、全鳥類と心を通わせられるんですよ」
「そーかい、そりゃ結構なこった。じゃあその毒鳥のいい活用方法はどうだ?」
「な、なんですかそれは」
毒殺の技術を庭に伝授する怒さん。やさしお…
鳥さん絨毯を踏む怒さんと庭。
「(大丈夫なのか?)」
「ピーピー!」
「ちょっと怒突さん。鳥さんが『犬くさい足で踏むな』って怒ってます」
「おいコラ」
「ちょっと、こわい顔をこっちに向けるなって言ってます」
「それはお前が思ってることだろうが」
「怒突さんだけ落としますよ」
「すまん俺が悪かった」
あとは、戌酉クラスタ様方がおっしゃるように、
庭が逃げるってわかっててワンマンしたっていうところ。そこはぜひクラスタ様のお話を読んでください私からは省きます。
文字打つの疲れたので、おしまい。(雑)