Tom and Jerry
[Translation title(for "Chuck" Jones)]
チャック・ジョーンズ期のトムジェリが好きすぎて、
各話の原題を直訳したらどうなるのか調べてみました。
大大大素人の翻訳なので、ニュアンスとか間違いがあるかもですし、
おかしな部分はご了承ください!
英語の韻や二重に意味をかけているのとかはよくわかっていないので、
このタイトルはここにもかかってるよ~みたいな豆知識があれば是非教えてください!
◇Penthouse Mouse「お好みサンド」(1963年6月27日)
空腹のジェリーが工事現場のサンドイッチを食べていたら高級マンションでくつろいでいるトムと出会う話。
Mouseはネズミで、Penthouseはペントハウス=高層建築の最上階のテラス付き高級住宅みたいな意味なので、直訳すると「高級住宅のネズミ」という感じでしょうか。
物語のオチでタイトル回収したってことですかね。
◇The Cat Above and The Mouse Below「オペラ騒動」(1964年1月1日)
オペラ歌手のトムがジェリーの住む劇場で歌う話。
直訳すると「上のネコと下のネズミ」。まさに物語の中にいるトムとジェリーって感じですね。
まだ2作品目ですけど、原題とあまりにも違う邦題で驚きです(内容には合ってますが)。
この話のレモン舐めるジェリーが好き🍋
◇Is There a Doctor in the Mouse? 「ジェリー博士の超能力」(1964年3月22日)
自作した実験薬を飲んで超スピードを得たジェリーと、不可解な現象に悩まされるトムの話。
直訳すると「ネズミの博士はいますか?」でしょうか。それにしても、トムもジェリーもけものとは思えないくらい賢くて有能。
ラストのトムの表情が切なすぎて、実はあまり観れていない回です。
◇Much Ado About Mousing「ジェリーの親友」(1964年5月24日)
釣り場でジェリーを捕まえようとしたら、黄色ブルを味方につけたジェリーにコテンパンにされるトムの話。
「ネズミ取りは大変だ」みたいな直訳のとおり、ジェリーを捕まえるのは一筋縄ではいかないトム。
トムが自ら海に飛び込みに行くシーンが潔かった(丁寧にカニまで添えて)。
◇Snowbody Loves Me「冬の夜ばなし」(1964年9月2日)
はいはい!この回歴代トムジェリの中で一番好きです!
寒い冬の夜にさまようジェリーがチーズ屋さんに住むトムの家を訪れる話。
原題のこのニュアンスがむちゃくちゃ好きで、Snowbodyの意味を調べまくっていましたね。結局意味はよく分かっていません。ジャズの"Somebody Loves Me"をもじった説もあるとか。
直訳すると「雪は私を愛してくれた」って感じでしょうが、ジェリーを愛したのはトムなので、Snowbodyはトムなのかもしれないですね。
◇The Unshrinkable Jerry Mouse「ジェリーと子猫」(1964年12月6日)
トムとジェリーが住む家に子猫がやってきて、ジェリーは可愛がるがトムは追い出そうとする話。
直訳は「怖気づかないジェリーマウス」ってとこでしょうか。
子猫と出会ってたくましくなるジェリーの話ですね。
◇Ah, Sweet Mouse-Story of Life「追いつ追われつ」(1965年1月21日)
これは"Ah, Sweet Mystery Of Life"という楽曲からきてるみたいですね。
直訳すると「嗚呼、楽しいネズミの人生」みたいな感じかな。
トムとジェリーにとっては、追いかけっこしてたまには助け合う、みたいな人生が最高ってことなのかもしれません。
◇Tom-ic Energy「逃げろや逃げろ」(1965年3月7日)
直訳は「トム エネルギー」でしょうか。アトミックエネルギーみたいな部分とかけてるのかな。
黄色ブルからトムを助けるジェリーに100億万点あげたいし、ラストの仲良しパートが永遠に好きです。
◇Bad Day At Cat Rock「まるでツイてない日」(1965年4月24日)
これも"Bad Day at Black Rock"映画のもじりみたいです。
直訳したら「キャット・ロックでのひどい一日」あたりかな。
トムをからかって追いかけっこしたいのに、鉄骨の上まで来れないトムを見て寂しくなるジェリーが可愛い。
◇The Brothers Carry-Mouse-Off「とんだ災難」(1965年5月15日)
食べ物やら小道具やらを駆使しても捕まえられないジェリーに、女の子ネズミの着ぐるみを来てジェリーに近づいて行くトムの話。
Carry-Offは持ち去るみたいな意味なので、直訳は「兄弟がネズミを持ち去る」ですかね。
この場合の“兄弟”は、トムにとっての同胞=猫ってことなのかもしれません。
◇Haunted Mouse「魔術師ネズミ」(1965年5月30日)
直訳は「幽霊ネズミ」。
魔術師であるジェリーのいとこマーリンが遊びに来る話。
マーリンは魔術師なので幽霊ではないですが、トムからしたら幽霊みたいなものです(笑)
総じてBGMが最高なのですが、うさぎがトムをハンマーで撃退するシーンのBGMは豪快で爽やかなのが好きです。
◇I'm Just Wild About Jerry「油断大敵」(1965年6月14日)
デパートの中でトムジェリが追いかけっこする話。
消防車?のおもちゃの音に“味”があるんですよね~。
ラストのジェリーの行動が優しくて素晴らしい。
直訳は「今私はジェリーに夢中」のとおり、トムはずっとジェリーに翻弄されています。
◇Of Feline Bondage「ジェリーの仕返し」(1965年8月2日)
日々トムにいじめられて困っていたジェリーが魔法使いネズミにお願いして透明になる薬をもらって仕返しする話。
直訳は「捕らわれた猫族」でしょうか。
仕返しの内容はえげつなかったですが、ラストはトムもジェリーも笑いあっていて可愛い。
◇The Year of the Mouse「ジェリーのいたずら作戦」(1965年8月30日)
シンプルに訳して「ねずみ年」。
タイトルだけあってジェリーと灰色ねずみさんがトムにひたすらいたずらする話。
でも最後はトムに仕返しされる。ひとつ前の話の逆バージョンみたいですね。
◇The Cat's Me-Ouch「忠犬ブル公」(1965年9月15日)
訳すと「ネコがニャー」でしょうか。
トムに追いかけられるジェリーが用心棒に犬を飼ったら、まさかのジェリーくらいの大きさだった話。
トムと犬くんが玄関のドアをめくりあっているのが可愛いです。
◇Duel Personality「果てしなき決闘」(1966年2月6日)
追いかけっこしていたトムジェリが正式に決闘する話。
訳としては「決闘の個性」でしょうか。
この話のとおり、トムとジェリーの決闘はかなり個性的で、どの決闘も相打ちになっています。
◇Jerry, Jerry, Quite Contrary「ジェリーの夢遊病」(1966年2月28日)
邦題のとおり、夢遊病のジェリーがトンデモ行動する話。
この訳は全然わからなかったんですけど「とっても意地悪なジェリー」とかでしょうか?
「Mary, Mary, Quite Contrary」からもじってるみたいですね。
ラストのジェリー、どんな状態でもトムと一緒にいたいってことなんでしょうね(トムからしたら迷惑)。
この話のトムも泣いちゃうシーンで悲しくなっちゃって胸がざわざわします(笑)
◇Jerry-Go-Round「象さんはジェリーの味方」(1966年3月6日)
トムとジェリーがサーカスにいる象と出会う話。
これはシンプルに「ジェリーゴーランド」ですかね(メリーゴーランド的な)。
象さんがジェリーを溺愛してて、「ジェリーとダンボ」のように、ねずみと象が仲良くなる世界線って素敵だなぁと思いました。
◇Love Me, Love My Mouse「プレゼント騒動」(1966年3月21日)
トムがガールフレンドの猫ちゃんにジェリーをプレゼントする話。
訳は「私を愛して、私のねずみも愛して」という感じで。
ガールフレンドちゃんのラストの表情、結構トラウマですよね(笑)
ジェリーの「にゃにゃ」って呼びかけよりトムの「ママ」って呼びかけの方が可愛く見えます(ジェリーはあざとすぎた)。
◇Puss 'n' Boats「水兵さんも楽じゃない」(1966年4月4日)
トムがいる船にジェリーが侵入する話。
「Puss in Boots」こと長靴を履いた猫ならぬ「ボートにいる猫」って感じでしょうか。
水兵さんにもなれるトムほんと有能すぎて才能が勿体ない(笑)
そして宇宙飛行士と手を振り合うトムが今回の優勝!
ここまで来ると、どの原題にも元ネタがありそうで、調べきれないのが悔しいです…!
◇Filet Meow「カワイコ金魚ちゃん」(1966年4月18日)
金魚を食べたいトムと阻止するジェリー。
や、訳は「フィレ肉ニャー」……ですか?(聞くな)
ジェリーと金魚ちゃんの愛の物語かと思えば、とんでもないオチでびっくりします。
トムもジェリーも今回は報われないというね。
◇Matinee Mouse「仲直りはしたものの」(1966年5月9日)
「マチネねずみ」。タイトルの意味調べるまで「マチネ(昼間に行われる演劇)」の意味すら知りませんでした(笑)
今回はハンナ・バーベラ期のトムジェリを盛り込んだ話。
スクリーンの中のトムジェリが映画館にいるトムジェリを眺めるという立場が逆転したところが好きです。
作中にちょこっとだけ登場するドルーピーを探せ✌
◇The A-Tom-Inable Snowman「銀世界の追跡」(1966年6月20日)
原題は「Abominable snowman(雪男)」のもじりなので、「雪トム」ですかね。
トムとジェリーが銀世界で追いかけっこする話。
バーナード犬さんが、トムが倒れる度にお酒を飲ませるところがかわいい。
南の島に行っても変わらない3匹の“日常”って感じでいいな。
◇Catty-Cornered「1+1は敵の数」(1966年9月21日)
2匹の猫が住む部屋の壁の隙間に住むジェリーの話。
チャック監督のトムジェリはBGMがとにかく好きだけど、この話のBGMは耳に一番馴染んでいて特に好き。
ラストのジェリーの行動が本当に可愛くて、なんだかんだジェリーはトム(とねこ)が好きなんだなあって思う。
訳は「斜交い」かな。
◇サンタルチアの夜「Cat and Dupli-Cat」(1967年1月1日)
訳は「ねことまねっこ」(「Duplicate」をもじっていると思うので)
トムとジェリーがサンタルチアを楽しそうに歌ってるのがかわいい。ティーカップとスプーンで海(?)を渡るジェリーが一寸法師という感じがする。
お酒飲んで楽しく歌うジェリーが今回の優勝!
◇O-Solar Meow「トムとジェリーウォーズ」(1967年1月26日)
宇宙ステーションでチーズを狙うジェリーとそれを阻止するトムの話。
「おお、太陽だニャー」とかそんな感じですかね。チャック監督、Meowって単語好きだなあ。
ラストのジェリー、幸せそうで良かったね!
この話から、トムジェリの宇宙での追いかけっこが3作に渡って制作されてますけど、全部繋がってたりするんですかね。
◇Guided Mouse-Ille「未来戦争」(1967年1月29日)
原題は「雨の午後の降霊祭」のもじりらしいですね。訳としては「誘導ねずミサイル」かな。
はるか遠い未来、地球以外の星でチーズを狙うジェリーとそれを阻止するトムが、お互いにロボットを出動させて争う話。
この話しのラスト、いきなり原始時代にトムジェリがいるんですけど、ほんとどういうこと?ってなります。タイムスリップしたとかですかね?
◇Rock 'n' Rodent「ロックンロール騒動」(1967年3月15日)
夜中にジェリーがロックバンドしてその音に悩まされるトムの話。
訳は「ロックのネズミたち」でしょうか。
ジェリーを止めたいトムがことあるごとに失敗して黄色ブルの方に意地悪するの、磁石みたいでちょっと面白い。
◇Cannery Rodent「ジョーズの追跡」(1967年4月30日)
トムとジェリーが海辺の缶詰工場で追いかけっこする話。
「缶詰工場のねずみ」みたいな訳ですかね。
缶詰になっちゃうトムジェリが可愛いし、胡椒でサメからトムを助けるジェリーの発想も可愛い。
ちなみにラストのシーン、最近まであのネズミがジェリーって気づきませんでした(色が違うから)
◇The Mouse from H.U.N.G.E.R.「001/7チーズに愛をこめて」(1967年5月7日)
原題と邦題だいぶ違いますね!?訳は「ハ・ラ・ペ・コ出身のネズミ」とかでしょうか。
ジェリーはなにもしてないのに、トムが空回って自滅しちゃうのが切ない。
このトムを見ていると、沢山の富(チーズ)を手にするより、音楽を聴きながら穏やかに過ごすのがいいのかもしれませんね。
◇Surf-Bored Cat「サーフィンに挑戦」(1967年6月4日)
トムとジェリーがサーフィンする話。……ではありますが、あまりジェリーが活躍しない回な気がします。
「サーフボードのネコ」ですが、ラストでタイトル回収されてるのがツボです。
チャック監督のトムジェリは海の生き物がちょっと目つき悪いです(笑)
◇Shutter Bugged Cat「必殺ネズミ取り」(1967年7月16日)
ハンナ・バーベラ期の失敗からジェリーを捕まえる方法を模索するトムの話。
訳としては「シャッターバグのねこ」とか、そんな感じで。
私、つい最近までこの話を知らなかった(家にあるDVDに収録されてなかった)のですが、ラストが初期トムジェリの好きな回で締めくくられてて良きでした!
◇Advance and Be Mechanized「アベコベ時代」(1967年8月29日)
これまた宇宙にいるトムジェリが、ネコロボットとネズミロボットを使ってドンパチするけど、怒ったロボット達に逆に操られる話。
「機械と進歩」という感じの訳でしょうか。
オチまであらすじに載せちゃいましたけど、
この話のように、機械が人間を操ることをチャック監督も予期していたのかもしれませんね。
◇Purr-Chance to Dream「夢よもう一度」(1967年9月26日)
トムが夢で見た黄色ブルをジェリーが飼い始めて怯える話。
「夢見るチャンスだゴロゴロ……」みたいな訳で。
これがトムジェリ且チャック監督期のラストの話ですが、特にラストらしさもなくトムジェリの日常って感じです。
トムも最後はいい夢を見れたかな。
……という感じで、ヘタクソに訳していきました!
間違った訳だと思うので、正しくはこうだよって教えていただけたらとても嬉しいです!
チャック期のトムジェリは本当に大好きなので、
今OPとEDの曲の部分を聴きまくってどのタイトルがどのイントロかを覚えていってる最中なんですけど(何をしてるのか)、
トムジェリチャック期のイントロドン!!!みたいなことをいつかしてみたいです。
どれも本当に好きなんですけど、特に、
お好みサンド
ジェリーと子猫
魔術師ネズミ
油断大敵
ジェリーの夢遊病
1+1は敵の数
あたりはすぐに聴き分けられる自信がありますので、
チャック期が好きな同志はぜひイントロ当てゲームしましょ!!
EDの聴き分けは、まだまだ未熟者です(イントロとタイトルがまだ合わない)。
今日もトムとジェリーが仲良くケンカしてますように!!!
チャック・ジョーンズ期のトムジェリが好きすぎて、
各話の原題を直訳したらどうなるのか調べてみました。
大大大素人の翻訳なので、ニュアンスとか間違いがあるかもですし、
おかしな部分はご了承ください!
英語の韻や二重に意味をかけているのとかはよくわかっていないので、
このタイトルはここにもかかってるよ~みたいな豆知識があれば是非教えてください!
◇Penthouse Mouse「お好みサンド」(1963年6月27日)
空腹のジェリーが工事現場のサンドイッチを食べていたら高級マンションでくつろいでいるトムと出会う話。
Mouseはネズミで、Penthouseはペントハウス=高層建築の最上階のテラス付き高級住宅みたいな意味なので、直訳すると「高級住宅のネズミ」という感じでしょうか。
物語のオチでタイトル回収したってことですかね。
◇The Cat Above and The Mouse Below「オペラ騒動」(1964年1月1日)
オペラ歌手のトムがジェリーの住む劇場で歌う話。
直訳すると「上のネコと下のネズミ」。まさに物語の中にいるトムとジェリーって感じですね。
まだ2作品目ですけど、原題とあまりにも違う邦題で驚きです(内容には合ってますが)。
この話のレモン舐めるジェリーが好き🍋
◇Is There a Doctor in the Mouse? 「ジェリー博士の超能力」(1964年3月22日)
自作した実験薬を飲んで超スピードを得たジェリーと、不可解な現象に悩まされるトムの話。
直訳すると「ネズミの博士はいますか?」でしょうか。それにしても、トムもジェリーもけものとは思えないくらい賢くて有能。
ラストのトムの表情が切なすぎて、実はあまり観れていない回です。
◇Much Ado About Mousing「ジェリーの親友」(1964年5月24日)
釣り場でジェリーを捕まえようとしたら、黄色ブルを味方につけたジェリーにコテンパンにされるトムの話。
「ネズミ取りは大変だ」みたいな直訳のとおり、ジェリーを捕まえるのは一筋縄ではいかないトム。
トムが自ら海に飛び込みに行くシーンが潔かった(丁寧にカニまで添えて)。
◇Snowbody Loves Me「冬の夜ばなし」(1964年9月2日)
はいはい!この回歴代トムジェリの中で一番好きです!
寒い冬の夜にさまようジェリーがチーズ屋さんに住むトムの家を訪れる話。
原題のこのニュアンスがむちゃくちゃ好きで、Snowbodyの意味を調べまくっていましたね。結局意味はよく分かっていません。ジャズの"Somebody Loves Me"をもじった説もあるとか。
直訳すると「雪は私を愛してくれた」って感じでしょうが、ジェリーを愛したのはトムなので、Snowbodyはトムなのかもしれないですね。
◇The Unshrinkable Jerry Mouse「ジェリーと子猫」(1964年12月6日)
トムとジェリーが住む家に子猫がやってきて、ジェリーは可愛がるがトムは追い出そうとする話。
直訳は「怖気づかないジェリーマウス」ってとこでしょうか。
子猫と出会ってたくましくなるジェリーの話ですね。
◇Ah, Sweet Mouse-Story of Life「追いつ追われつ」(1965年1月21日)
これは"Ah, Sweet Mystery Of Life"という楽曲からきてるみたいですね。
直訳すると「嗚呼、楽しいネズミの人生」みたいな感じかな。
トムとジェリーにとっては、追いかけっこしてたまには助け合う、みたいな人生が最高ってことなのかもしれません。
◇Tom-ic Energy「逃げろや逃げろ」(1965年3月7日)
直訳は「トム エネルギー」でしょうか。アトミックエネルギーみたいな部分とかけてるのかな。
黄色ブルからトムを助けるジェリーに100億万点あげたいし、ラストの仲良しパートが永遠に好きです。
◇Bad Day At Cat Rock「まるでツイてない日」(1965年4月24日)
これも"Bad Day at Black Rock"映画のもじりみたいです。
直訳したら「キャット・ロックでのひどい一日」あたりかな。
トムをからかって追いかけっこしたいのに、鉄骨の上まで来れないトムを見て寂しくなるジェリーが可愛い。
◇The Brothers Carry-Mouse-Off「とんだ災難」(1965年5月15日)
食べ物やら小道具やらを駆使しても捕まえられないジェリーに、女の子ネズミの着ぐるみを来てジェリーに近づいて行くトムの話。
Carry-Offは持ち去るみたいな意味なので、直訳は「兄弟がネズミを持ち去る」ですかね。
この場合の“兄弟”は、トムにとっての同胞=猫ってことなのかもしれません。
◇Haunted Mouse「魔術師ネズミ」(1965年5月30日)
直訳は「幽霊ネズミ」。
魔術師であるジェリーのいとこマーリンが遊びに来る話。
マーリンは魔術師なので幽霊ではないですが、トムからしたら幽霊みたいなものです(笑)
総じてBGMが最高なのですが、うさぎがトムをハンマーで撃退するシーンのBGMは豪快で爽やかなのが好きです。
◇I'm Just Wild About Jerry「油断大敵」(1965年6月14日)
デパートの中でトムジェリが追いかけっこする話。
消防車?のおもちゃの音に“味”があるんですよね~。
ラストのジェリーの行動が優しくて素晴らしい。
直訳は「今私はジェリーに夢中」のとおり、トムはずっとジェリーに翻弄されています。
◇Of Feline Bondage「ジェリーの仕返し」(1965年8月2日)
日々トムにいじめられて困っていたジェリーが魔法使いネズミにお願いして透明になる薬をもらって仕返しする話。
直訳は「捕らわれた猫族」でしょうか。
仕返しの内容はえげつなかったですが、ラストはトムもジェリーも笑いあっていて可愛い。
◇The Year of the Mouse「ジェリーのいたずら作戦」(1965年8月30日)
シンプルに訳して「ねずみ年」。
タイトルだけあってジェリーと灰色ねずみさんがトムにひたすらいたずらする話。
でも最後はトムに仕返しされる。ひとつ前の話の逆バージョンみたいですね。
◇The Cat's Me-Ouch「忠犬ブル公」(1965年9月15日)
訳すと「ネコがニャー」でしょうか。
トムに追いかけられるジェリーが用心棒に犬を飼ったら、まさかのジェリーくらいの大きさだった話。
トムと犬くんが玄関のドアをめくりあっているのが可愛いです。
◇Duel Personality「果てしなき決闘」(1966年2月6日)
追いかけっこしていたトムジェリが正式に決闘する話。
訳としては「決闘の個性」でしょうか。
この話のとおり、トムとジェリーの決闘はかなり個性的で、どの決闘も相打ちになっています。
◇Jerry, Jerry, Quite Contrary「ジェリーの夢遊病」(1966年2月28日)
邦題のとおり、夢遊病のジェリーがトンデモ行動する話。
この訳は全然わからなかったんですけど「とっても意地悪なジェリー」とかでしょうか?
「Mary, Mary, Quite Contrary」からもじってるみたいですね。
ラストのジェリー、どんな状態でもトムと一緒にいたいってことなんでしょうね(トムからしたら迷惑)。
この話のトムも泣いちゃうシーンで悲しくなっちゃって胸がざわざわします(笑)
◇Jerry-Go-Round「象さんはジェリーの味方」(1966年3月6日)
トムとジェリーがサーカスにいる象と出会う話。
これはシンプルに「ジェリーゴーランド」ですかね(メリーゴーランド的な)。
象さんがジェリーを溺愛してて、「ジェリーとダンボ」のように、ねずみと象が仲良くなる世界線って素敵だなぁと思いました。
◇Love Me, Love My Mouse「プレゼント騒動」(1966年3月21日)
トムがガールフレンドの猫ちゃんにジェリーをプレゼントする話。
訳は「私を愛して、私のねずみも愛して」という感じで。
ガールフレンドちゃんのラストの表情、結構トラウマですよね(笑)
ジェリーの「にゃにゃ」って呼びかけよりトムの「ママ」って呼びかけの方が可愛く見えます(ジェリーはあざとすぎた)。
◇Puss 'n' Boats「水兵さんも楽じゃない」(1966年4月4日)
トムがいる船にジェリーが侵入する話。
「Puss in Boots」こと長靴を履いた猫ならぬ「ボートにいる猫」って感じでしょうか。
水兵さんにもなれるトムほんと有能すぎて才能が勿体ない(笑)
そして宇宙飛行士と手を振り合うトムが今回の優勝!
ここまで来ると、どの原題にも元ネタがありそうで、調べきれないのが悔しいです…!
◇Filet Meow「カワイコ金魚ちゃん」(1966年4月18日)
金魚を食べたいトムと阻止するジェリー。
や、訳は「フィレ肉ニャー」……ですか?(聞くな)
ジェリーと金魚ちゃんの愛の物語かと思えば、とんでもないオチでびっくりします。
トムもジェリーも今回は報われないというね。
◇Matinee Mouse「仲直りはしたものの」(1966年5月9日)
「マチネねずみ」。タイトルの意味調べるまで「マチネ(昼間に行われる演劇)」の意味すら知りませんでした(笑)
今回はハンナ・バーベラ期のトムジェリを盛り込んだ話。
スクリーンの中のトムジェリが映画館にいるトムジェリを眺めるという立場が逆転したところが好きです。
作中にちょこっとだけ登場するドルーピーを探せ✌
◇The A-Tom-Inable Snowman「銀世界の追跡」(1966年6月20日)
原題は「Abominable snowman(雪男)」のもじりなので、「雪トム」ですかね。
トムとジェリーが銀世界で追いかけっこする話。
バーナード犬さんが、トムが倒れる度にお酒を飲ませるところがかわいい。
南の島に行っても変わらない3匹の“日常”って感じでいいな。
◇Catty-Cornered「1+1は敵の数」(1966年9月21日)
2匹の猫が住む部屋の壁の隙間に住むジェリーの話。
チャック監督のトムジェリはBGMがとにかく好きだけど、この話のBGMは耳に一番馴染んでいて特に好き。
ラストのジェリーの行動が本当に可愛くて、なんだかんだジェリーはトム(とねこ)が好きなんだなあって思う。
訳は「斜交い」かな。
◇サンタルチアの夜「Cat and Dupli-Cat」(1967年1月1日)
訳は「ねことまねっこ」(「Duplicate」をもじっていると思うので)
トムとジェリーがサンタルチアを楽しそうに歌ってるのがかわいい。ティーカップとスプーンで海(?)を渡るジェリーが一寸法師という感じがする。
お酒飲んで楽しく歌うジェリーが今回の優勝!
◇O-Solar Meow「トムとジェリーウォーズ」(1967年1月26日)
宇宙ステーションでチーズを狙うジェリーとそれを阻止するトムの話。
「おお、太陽だニャー」とかそんな感じですかね。チャック監督、Meowって単語好きだなあ。
ラストのジェリー、幸せそうで良かったね!
この話から、トムジェリの宇宙での追いかけっこが3作に渡って制作されてますけど、全部繋がってたりするんですかね。
◇Guided Mouse-Ille「未来戦争」(1967年1月29日)
原題は「雨の午後の降霊祭」のもじりらしいですね。訳としては「誘導ねずミサイル」かな。
はるか遠い未来、地球以外の星でチーズを狙うジェリーとそれを阻止するトムが、お互いにロボットを出動させて争う話。
この話しのラスト、いきなり原始時代にトムジェリがいるんですけど、ほんとどういうこと?ってなります。タイムスリップしたとかですかね?
◇Rock 'n' Rodent「ロックンロール騒動」(1967年3月15日)
夜中にジェリーがロックバンドしてその音に悩まされるトムの話。
訳は「ロックのネズミたち」でしょうか。
ジェリーを止めたいトムがことあるごとに失敗して黄色ブルの方に意地悪するの、磁石みたいでちょっと面白い。
◇Cannery Rodent「ジョーズの追跡」(1967年4月30日)
トムとジェリーが海辺の缶詰工場で追いかけっこする話。
「缶詰工場のねずみ」みたいな訳ですかね。
缶詰になっちゃうトムジェリが可愛いし、胡椒でサメからトムを助けるジェリーの発想も可愛い。
ちなみにラストのシーン、最近まであのネズミがジェリーって気づきませんでした(色が違うから)
◇The Mouse from H.U.N.G.E.R.「001/7チーズに愛をこめて」(1967年5月7日)
原題と邦題だいぶ違いますね!?訳は「ハ・ラ・ペ・コ出身のネズミ」とかでしょうか。
ジェリーはなにもしてないのに、トムが空回って自滅しちゃうのが切ない。
このトムを見ていると、沢山の富(チーズ)を手にするより、音楽を聴きながら穏やかに過ごすのがいいのかもしれませんね。
◇Surf-Bored Cat「サーフィンに挑戦」(1967年6月4日)
トムとジェリーがサーフィンする話。……ではありますが、あまりジェリーが活躍しない回な気がします。
「サーフボードのネコ」ですが、ラストでタイトル回収されてるのがツボです。
チャック監督のトムジェリは海の生き物がちょっと目つき悪いです(笑)
◇Shutter Bugged Cat「必殺ネズミ取り」(1967年7月16日)
ハンナ・バーベラ期の失敗からジェリーを捕まえる方法を模索するトムの話。
訳としては「シャッターバグのねこ」とか、そんな感じで。
私、つい最近までこの話を知らなかった(家にあるDVDに収録されてなかった)のですが、ラストが初期トムジェリの好きな回で締めくくられてて良きでした!
◇Advance and Be Mechanized「アベコベ時代」(1967年8月29日)
これまた宇宙にいるトムジェリが、ネコロボットとネズミロボットを使ってドンパチするけど、怒ったロボット達に逆に操られる話。
「機械と進歩」という感じの訳でしょうか。
オチまであらすじに載せちゃいましたけど、
この話のように、機械が人間を操ることをチャック監督も予期していたのかもしれませんね。
◇Purr-Chance to Dream「夢よもう一度」(1967年9月26日)
トムが夢で見た黄色ブルをジェリーが飼い始めて怯える話。
「夢見るチャンスだゴロゴロ……」みたいな訳で。
これがトムジェリ且チャック監督期のラストの話ですが、特にラストらしさもなくトムジェリの日常って感じです。
トムも最後はいい夢を見れたかな。
……という感じで、ヘタクソに訳していきました!
間違った訳だと思うので、正しくはこうだよって教えていただけたらとても嬉しいです!
チャック期のトムジェリは本当に大好きなので、
今OPとEDの曲の部分を聴きまくってどのタイトルがどのイントロかを覚えていってる最中なんですけど(何をしてるのか)、
トムジェリチャック期のイントロドン!!!みたいなことをいつかしてみたいです。
どれも本当に好きなんですけど、特に、
お好みサンド
ジェリーと子猫
魔術師ネズミ
油断大敵
ジェリーの夢遊病
1+1は敵の数
あたりはすぐに聴き分けられる自信がありますので、
チャック期が好きな同志はぜひイントロ当てゲームしましょ!!
EDの聴き分けは、まだまだ未熟者です(イントロとタイトルがまだ合わない)。
今日もトムとジェリーが仲良くケンカしてますように!!!