日記

農家日記(2026.3)

2026/03/27 10:00
今後も度々出すと思うのでタイトルを付けました。ちなみに農家日記というタイトルの日記帳があるんですよ。作業記録は翌年以降に役立つと思います。昨年どうしていたかとか振り返れますし。知る限り実家の親たちはそういうのはやっておらず、ノートにメモでなんとかなってるんだと思います。

今回の作業は苗作りの最初、土入れです。
これは稲作の一番はじめに行うもので、苗箱にまず床土(とこつち)を入れる作業です。この機械は播種機(はしゅき)と言います。
手順は苗箱に紙を敷く→機械を通すと自動的に土が落ちるのでベルトとブラシで均(なら)される→受け取り重ねていく。
基本的にこの播種機での作業は、流す人、受け取る人、全体チェック兼雑用する人の最低3人必要です。終わったら後日、今度は同じ機械で種まき作業をします。実は十数年前、土入れの際に1枚流したらベルトが裂けて全部手作業になった苦い思い出があるんです。年に2日しか使わないとはいえ、消耗品ですから劣化は当たり前なんですよね。しかしそれは使ってみないとわからないという。ベルトの交換もすぐはできないわけです。当時は次の種まき作業にはなんとか間に合いましたが、その後は土入れから種まきまでは2週間くらい間をあけて不測の事態に備えています。

親曰く、私は幼稚園時代に送迎バスが来るまで紙を敷いて流す作業を手伝ったらしいです。その記憶うっすらあるんですよね。なんか赤っぽい機械だったような。手伝いも年季が入ってますね。

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