ガバガバ設定です。
蟲師再熱して見直している途中なのでところどころおかしいかと思いますが生ぬるい目で見てやってください。

ヒロイン
・歩き巫女として津々浦々旅をしている。
あるところに行けば豊作を祈り、あるところに行けば病の薬を煎じ、またあるところに行けば蟲を払い。
目に見えない蟲を目に見える形(お祓い、祈祷)で蟲が見えない人々にも安心、信頼性を与えている。
・歩き巫女はくノ一修行のために行ったと言われる説があり、ヒロインも護身術は身につけています。(ギンコよりはつよいぞ！)
・蟲師の傍ら、化粧品、宝石、惚れ薬、妊娠薬、避妊薬、墮胎薬、媚薬…と女性向けの雑貨も売り歩いたり。 なぜその薬が必要なのか、と十分に問診をして、たとえば無理やり孕まされて墮胎薬が必要とあればその人が払える額を、たとえば身勝手な理由ならば膨大な額を提示する。
・上記のことから、よく花街遊郭に出入りしていて堕胎薬の鬼灯を売り歩いていたりしたので鬼灯さんと呼ばれたり何なり。
・イメージソングはセシル・コルベル氏の借りぐらし(アリエッティの曲だよ！)

2020/05/24鬼灯帳 はじめました。
ヒロインさんの蟲師以外のお仕事ということで。こちらもガバガバですが雰囲気とか出せてたらいいなあと。
子供をおろす、その薬を使うというそのものの表現はないのですが、もし不快になられた方がいたらすみません。