あとがき
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まず、長らくの間『永遠の夜明け』を読んで下さり、本当にありがとうございました。
私が高校生の時から書き始めたこのお話は、8年半程の歳月を経て、ようやく完成することができました。
まさかこんなに時間がかかるなんて、夢にも思っていませんでしたが、自分なりに努力して一つのものが完成したのは、とても嬉しく思います。
何度も書けない壁にぶち当たって、ああでもないこうでもないと、頭を悩ませた事ばかりでしたが、やめようと思った事は一度もなくて、絶対に、どんな形でもいいから終わらせようと、それだけは心に決めていました。
でも、幾ら自己満足の為に書いている小説とはいえ、全く誰の目にも触れず、寂しく埋もれていたら、私も最後まで書ききれていたか、自信はありません。
『永遠の夜明け』が一つの終わりを迎えられたのは、今まで作品を読んで下さり、応援してくれた皆様のお陰です。私なんかの書く作品を見つけて下さり、コメントやリクエストや、温かいお言葉を下さって、本当にありがとうございました。
もっとどうにか上手く書けるところがあるのではないか…と思う点も多々ありますが、一先ずこれで完結にします。
8年も一緒に悩んできたので、このお話を書けなくなるのが素直に寂しいです。脆かった主人公が強くなっていく姿、殺生丸様の深い優しさ、ちゃんと表現出来ていたか分かりませんが、私は書いていて幸せでした。
今後また、このお話の続きを書ければいいなぁ…とも思いますし、新しいお話を膨らませるのもいいかなぁ…とか色々考えています。
まだ何一つ決まっていませんが、また殺生丸様のお話を、皆様にお届けできれば嬉しいです。
最後になりますが、ここまで見て下さった皆様、本当にありがとうございました!
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