好きしか知らない
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【𝙹𝚞𝚗𝚐𝚔𝚘𝚘𝚔】
収録を終えて控室に戻ったら恋人の姿が見当たらない。おれの方が後だと思ったんだけど、トイレかな?
メイクオフの順番も回ってきそうにないしジミニヒョンを探しに行く目的で立ち上がろうとした時、テヒョンイヒョンがよいしょと隣りに腰を下ろしながらおれの肩を押さえるから、またソファーに沈んでしまった。...タイミング。
「お前が女の子に声かけられて立ち止まるなんて、よっぽどご機嫌なんだな。」
「べつに?挨拶程度ですけど。」
「いつもならわざわざ避けて通るくせに、なんで?」
「とくに...理由なんて、」
ガールズグループの子と少し挨拶を交わしただけで何でこんな疑惑の目を向けられるの、おれ。冷ややかな三白眼が物言いたげで、なにか?とおれも負けじと目だけで応戦する。
「お前さ...ちんこしゃぶっ、うわっぷ!」
「それ以上言ったらこの場でぶっ殺します。」
卑猥な単語をこれ以上並べられるまえにその口を塞いだ。ジミニが言わないからお前に聞いてるとか、あんた、あの人のなんなの。
「相談に乗ってやってんのにジミニのやつ、いっこも報告してくんないし。」
「あなたに報告する義務はありません。」
「俺が見るかぎり尻は無事そうだから、お前...しゃぶってもらったろ?違う?」
「ヒョンには言わない。」
「やっぱりか...で?どうだった?初フェラの感想、」
「や、だから、聞いて。」
まったく噛み合わないのはいつものことだけど、続けて出た言葉は聞き捨てならない。
「おれ、ジミニヒョン探しに行くんで。」
「あいつならなんちゃらっていう若い男と話し込んでたぞ、楽しそうに。浮気かな。」
「は?」
「男の嫉妬はみっともないぞー。」
なんて呑気な声色で、慌てて出て行こうとしたおれに追い打ちをかける。いやいや元はといえばあんたの言い方、と腹立ちまぎれに汗拭きシートを投げつけてやった。
若い男って誰だよ!焦って控室を飛び出して急ブレーキをかける。探しものは簡単に見つかった。
2メートルほど離れた場所からおれに軽く手をあげるジミニヒョンとそれにつられて例の若い男がゆっくりと振り返って形式的に頭を下げる。
は?誰?敵意が顔に出ちゃってるのは自分でも分かるほどなのに、おれを無視して会話を続けるなんて、まじムカつく。
さっきからいちいち触られてんのに、バカみたいに笑ってないで警戒しなよ。てか、おれのもんに触ってんじゃねえーよ!
「ヒョン!!!」
収録を終えて控室に戻ったら恋人の姿が見当たらない。おれの方が後だと思ったんだけど、トイレかな?
メイクオフの順番も回ってきそうにないしジミニヒョンを探しに行く目的で立ち上がろうとした時、テヒョンイヒョンがよいしょと隣りに腰を下ろしながらおれの肩を押さえるから、またソファーに沈んでしまった。...タイミング。
「お前が女の子に声かけられて立ち止まるなんて、よっぽどご機嫌なんだな。」
「べつに?挨拶程度ですけど。」
「いつもならわざわざ避けて通るくせに、なんで?」
「とくに...理由なんて、」
ガールズグループの子と少し挨拶を交わしただけで何でこんな疑惑の目を向けられるの、おれ。冷ややかな三白眼が物言いたげで、なにか?とおれも負けじと目だけで応戦する。
「お前さ...ちんこしゃぶっ、うわっぷ!」
「それ以上言ったらこの場でぶっ殺します。」
卑猥な単語をこれ以上並べられるまえにその口を塞いだ。ジミニが言わないからお前に聞いてるとか、あんた、あの人のなんなの。
「相談に乗ってやってんのにジミニのやつ、いっこも報告してくんないし。」
「あなたに報告する義務はありません。」
「俺が見るかぎり尻は無事そうだから、お前...しゃぶってもらったろ?違う?」
「ヒョンには言わない。」
「やっぱりか...で?どうだった?初フェラの感想、」
「や、だから、聞いて。」
まったく噛み合わないのはいつものことだけど、続けて出た言葉は聞き捨てならない。
「おれ、ジミニヒョン探しに行くんで。」
「あいつならなんちゃらっていう若い男と話し込んでたぞ、楽しそうに。浮気かな。」
「は?」
「男の嫉妬はみっともないぞー。」
なんて呑気な声色で、慌てて出て行こうとしたおれに追い打ちをかける。いやいや元はといえばあんたの言い方、と腹立ちまぎれに汗拭きシートを投げつけてやった。
若い男って誰だよ!焦って控室を飛び出して急ブレーキをかける。探しものは簡単に見つかった。
2メートルほど離れた場所からおれに軽く手をあげるジミニヒョンとそれにつられて例の若い男がゆっくりと振り返って形式的に頭を下げる。
は?誰?敵意が顔に出ちゃってるのは自分でも分かるほどなのに、おれを無視して会話を続けるなんて、まじムカつく。
さっきからいちいち触られてんのに、バカみたいに笑ってないで警戒しなよ。てか、おれのもんに触ってんじゃねえーよ!
「ヒョン!!!」
