好きしか知らない
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【𝙹𝚒𝚖𝚒𝚗】
「あっ、あ」
「力、抜いて。」
「できな、あっ、」
ギチギチ、指が捩じこまれる感覚に息が詰まってだらしなく足を広げたまま動けないってのにさ。大丈夫だよ、あやすように言われて兄ちゃんプライドがズタボロだ。おまえでそんな余裕なんだよ、ムカつく。
痛くないでしょ?って欲情を隠し切れない瞳で、聞いたことのない甘い声で言われたら頷くしかないじゃんか。
「おれね、めちゃくちゃ勉強したんだよ。」
「べんきょう。」
「うん、今まで生きてきて一番頑張ったかも。」
大好きなヒョンのためなら嫌いな勉強も頑張れるってさ、こいつめ、本当に可愛いやつだ。
場の空気にそぐわず笑ったら力んでいた全身から力が抜けて、こいつのこと可愛い、好きだなと思ったら、指を入れられてる場所がきゅんとした。
「やっ、ぁ、んん、」
時々ぼくの開きっぱなしの口唇に優しくキスをしながら長く時間をかけて、たっぷり、ねっとり、指を一本から二本、浅いとこから深いとこ、なかを押し拡げるように掻き回したり擦ったり。
ジョングクの長い指に攻め立てられて、自分でもどうにもできない快感さえ見えはじめていた。
ぬちゃくちゃと耐え難いエッチな音が響いてるのもこいつがローションを塗りたくったせいで、ぼくのせいじゃないから。
「う、ぁぅっ!ああ」
恥ずかしくてたまらないのにジョングクの指の動きはどんどん激しさを増して、ぼくの意志とは関係なく仰け反るほどの快感が全身を駆け巡って、やばい、目の前がチカチカする。
「も、恥ずかし、っ、ん、いれてっ、」
目の端にちらついていたスウェットを押し上げているそこに手を伸ばずと驚いたようにぼくを見て、ぎゅっと目を閉じてしまった。
なんでおまえがそんな顔するんだよ、泣きそうなのはぼくの方だ。兄ちゃんの気が変わらないうちに早くしろ。
少しばかり悪態をついてしまうぼくをジョングクは眉間にしわを寄せたままで見つめるから、ぼくとは違う彼の薄い口唇が何か言うのかとじっと待っていたのに、その口唇はそっと重なっただけ。
そして思い詰めた表情で男らしくスウェットと下着をいっしょに下ろして放り投げた。
「ひょん、」
手首をとられて口唇をむにっと押しあてられた手のひらが彼のそこへと導かれるまま、くっと息を詰めるしぐさにジョングクの緊張が伝わって、ぼくは息をするのを忘れた。
「あっ、あ」
「力、抜いて。」
「できな、あっ、」
ギチギチ、指が捩じこまれる感覚に息が詰まってだらしなく足を広げたまま動けないってのにさ。大丈夫だよ、あやすように言われて兄ちゃんプライドがズタボロだ。おまえでそんな余裕なんだよ、ムカつく。
痛くないでしょ?って欲情を隠し切れない瞳で、聞いたことのない甘い声で言われたら頷くしかないじゃんか。
「おれね、めちゃくちゃ勉強したんだよ。」
「べんきょう。」
「うん、今まで生きてきて一番頑張ったかも。」
大好きなヒョンのためなら嫌いな勉強も頑張れるってさ、こいつめ、本当に可愛いやつだ。
場の空気にそぐわず笑ったら力んでいた全身から力が抜けて、こいつのこと可愛い、好きだなと思ったら、指を入れられてる場所がきゅんとした。
「やっ、ぁ、んん、」
時々ぼくの開きっぱなしの口唇に優しくキスをしながら長く時間をかけて、たっぷり、ねっとり、指を一本から二本、浅いとこから深いとこ、なかを押し拡げるように掻き回したり擦ったり。
ジョングクの長い指に攻め立てられて、自分でもどうにもできない快感さえ見えはじめていた。
ぬちゃくちゃと耐え難いエッチな音が響いてるのもこいつがローションを塗りたくったせいで、ぼくのせいじゃないから。
「う、ぁぅっ!ああ」
恥ずかしくてたまらないのにジョングクの指の動きはどんどん激しさを増して、ぼくの意志とは関係なく仰け反るほどの快感が全身を駆け巡って、やばい、目の前がチカチカする。
「も、恥ずかし、っ、ん、いれてっ、」
目の端にちらついていたスウェットを押し上げているそこに手を伸ばずと驚いたようにぼくを見て、ぎゅっと目を閉じてしまった。
なんでおまえがそんな顔するんだよ、泣きそうなのはぼくの方だ。兄ちゃんの気が変わらないうちに早くしろ。
少しばかり悪態をついてしまうぼくをジョングクは眉間にしわを寄せたままで見つめるから、ぼくとは違う彼の薄い口唇が何か言うのかとじっと待っていたのに、その口唇はそっと重なっただけ。
そして思い詰めた表情で男らしくスウェットと下着をいっしょに下ろして放り投げた。
「ひょん、」
手首をとられて口唇をむにっと押しあてられた手のひらが彼のそこへと導かれるまま、くっと息を詰めるしぐさにジョングクの緊張が伝わって、ぼくは息をするのを忘れた。
