好きしか知らない
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【𝙹𝚞𝚗𝚐𝚔𝚘𝚘𝚔】
「なっ、なにしてんの?」
「や、だからいっしょに、」
「なんで入ろうとしてくんの、ホビヒョンのベッド空いてるじゃんか。」
「は?」
「ぼく、そういう意味で、」
「いやいや、それもう別々に寝るってことだよね?」
「そんなことないと思うけど。」
「おれはヒョンを抱きしめて寝たいの!ヒョンの温もりを感じたいの!おれたち恋人同士じゃないの?」
鼻息荒く言うおれに布団から垂れさがった目と丸い指先だけ出していたヒョンがもぞもぞと這い出てきた。
「確かにそうだね、ジョングクの言う通りだよ。うん、いっしょに寝よう。」
掛けていた布団を捲ってジョングクおいでって言ってくれた。すんごい棒読みだけど。
あったかい。ぎゅうぎゅうに抱きしめたら嫌そうに顔を背けてもがく身体を逃がさないぞと掴まえた。
ずっと恋しく恋しくて、焦がれてやまない温もりがここにある。幸せだ、とても。嫌がるほっぺに思う存分すりすりして満足したおれはちゅっと音を立ててキスを落とす。
「ジミニヒョン愛してる、おやすみ。」
白い首筋に顔を埋めてヒョンの匂いを吸い込んで幸せな気分で目を閉じたのに。
「寝ちゃうの。」
おれはその小さな声を聞き逃さなかった。
もしかして何かされるんじゃないかって身体を強張らせて警戒していたくせになんでそんなことを言うかな。
「していいの?」
ヒョンの耳に口唇を押しあてながら囁いて一瞬舌を差し入れたら、ぴくん、と跳ねあがって自分の耳を押さえるヒョンの顔が真っ赤だ。うう、可愛い。
「お、おおおお、やすみ、」
って、慌てすぎ。本当に可愛いなぁって思ったら笑いが漏れて、おまえムカつく、って怒った顔のヒョンに睨まれておまけに背中を向けられた。え、なんで?
「ぼくばっかり、ぼくばっかり、ぼくばっかり、あーまじでムカつく!ジョングクなんかきらいだ。」
ちょ、ちょっと待ってよ。それはないよ、おれまだ、何にもしてない。
「なっ、なにしてんの?」
「や、だからいっしょに、」
「なんで入ろうとしてくんの、ホビヒョンのベッド空いてるじゃんか。」
「は?」
「ぼく、そういう意味で、」
「いやいや、それもう別々に寝るってことだよね?」
「そんなことないと思うけど。」
「おれはヒョンを抱きしめて寝たいの!ヒョンの温もりを感じたいの!おれたち恋人同士じゃないの?」
鼻息荒く言うおれに布団から垂れさがった目と丸い指先だけ出していたヒョンがもぞもぞと這い出てきた。
「確かにそうだね、ジョングクの言う通りだよ。うん、いっしょに寝よう。」
掛けていた布団を捲ってジョングクおいでって言ってくれた。すんごい棒読みだけど。
あったかい。ぎゅうぎゅうに抱きしめたら嫌そうに顔を背けてもがく身体を逃がさないぞと掴まえた。
ずっと恋しく恋しくて、焦がれてやまない温もりがここにある。幸せだ、とても。嫌がるほっぺに思う存分すりすりして満足したおれはちゅっと音を立ててキスを落とす。
「ジミニヒョン愛してる、おやすみ。」
白い首筋に顔を埋めてヒョンの匂いを吸い込んで幸せな気分で目を閉じたのに。
「寝ちゃうの。」
おれはその小さな声を聞き逃さなかった。
もしかして何かされるんじゃないかって身体を強張らせて警戒していたくせになんでそんなことを言うかな。
「していいの?」
ヒョンの耳に口唇を押しあてながら囁いて一瞬舌を差し入れたら、ぴくん、と跳ねあがって自分の耳を押さえるヒョンの顔が真っ赤だ。うう、可愛い。
「お、おおおお、やすみ、」
って、慌てすぎ。本当に可愛いなぁって思ったら笑いが漏れて、おまえムカつく、って怒った顔のヒョンに睨まれておまけに背中を向けられた。え、なんで?
「ぼくばっかり、ぼくばっかり、ぼくばっかり、あーまじでムカつく!ジョングクなんかきらいだ。」
ちょ、ちょっと待ってよ。それはないよ、おれまだ、何にもしてない。
