好きしか知らない
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【𝙹𝚒𝚖𝚒𝚗】
一度ぶつかった口唇が離れたあと見つめ合ってそれからまた優しくやさしく、触れた。
「ヒョン、好きです。」
うわ言みたいに何度も何度も囁き声で言いながら、柔く噛んだ下口唇をジョングクの熱い舌先がなぞるように動く。えっと、どうしようぼく。
ぐいぐい体重をかけてくるその圧に負けてとうとうぼくの腹筋が限界に達した。ジョングクは重いし背中のフローリングが硬くてちょっと痛い。
ジョングガ落ち着けって言おうとしたけどその瞳の色がなんていうの、ギラギラ?パシパシ?うまく言えないや。
いつの間にか大人になっていて、こんな男の色気を持ち合わせているなんて知らなかった。呆けてるぼくを置いてけぼりにして熱い舌が口唇をこじあけるように入り込んで動く音がもう、エッチだ。
荒々しいキスと息遣いがジョングクの気持ちを表しているようで、だから落ち着けって言ってやりたいのにじわじわと満たされてく心のままに彼を受け止めた。
「ヒョンおれ、」
あなたが好きです、真っ直ぐにぼくを見つめる潤んだ瞳がゆらゆら揺れてきゅんとした。ぼく、おまえにときめいてる。
「じょんぐが、」
離れてしまったジョングクの口唇が恋しくてそこを見つめたまま舌を伸ばすと、ちゅうと吸いあげられて熱い舌に絡めとられる。激しい、もうだめ、気持ちいい。
この気持ちが恋愛感情じゃないなんて誰が言ったんだ。ジョングク...好きだ、ばか。
兄ちゃんとしてのプライドが邪魔をして素直に口に出せないけど、ぼくがおまえを好きだって気持ち伝わってるかな?伝わってたらいいな。
蕩けるような甘いキスに夢中でピンク色になってる脳内が突然覚醒したのは、ジョングクのごつい手が滑るように脇腹に直に触れたせい。ちょっと待ってとぼくは焦る。
さっきからその手が太股から腰のあたりをうろうろしているのには気づいていたけど、嘘でしょ。
こらっ、Tシャツの上から悪い手を押さえつけて睨みつけると、だってヒョンがそんな顔するから、ってどんな顔?ひとのせいにするんじゃないよ。
「おまえっ、この前も反省してたじゃんか。」
「うん、でも、ヒョンがそんな顔、」
おまえまだぼくの顔のこと言うのかってむにゅーってほっぺをつねってやった。
このとんでもなくエロい空気をどうにかしたくて渾身の変顔をしてみせたけれど、ジョングクは笑うどころか眉間に皺を刻ませて言った。
「おれがヒョンを抱きたいって言ったらどうしますか?」
一度ぶつかった口唇が離れたあと見つめ合ってそれからまた優しくやさしく、触れた。
「ヒョン、好きです。」
うわ言みたいに何度も何度も囁き声で言いながら、柔く噛んだ下口唇をジョングクの熱い舌先がなぞるように動く。えっと、どうしようぼく。
ぐいぐい体重をかけてくるその圧に負けてとうとうぼくの腹筋が限界に達した。ジョングクは重いし背中のフローリングが硬くてちょっと痛い。
ジョングガ落ち着けって言おうとしたけどその瞳の色がなんていうの、ギラギラ?パシパシ?うまく言えないや。
いつの間にか大人になっていて、こんな男の色気を持ち合わせているなんて知らなかった。呆けてるぼくを置いてけぼりにして熱い舌が口唇をこじあけるように入り込んで動く音がもう、エッチだ。
荒々しいキスと息遣いがジョングクの気持ちを表しているようで、だから落ち着けって言ってやりたいのにじわじわと満たされてく心のままに彼を受け止めた。
「ヒョンおれ、」
あなたが好きです、真っ直ぐにぼくを見つめる潤んだ瞳がゆらゆら揺れてきゅんとした。ぼく、おまえにときめいてる。
「じょんぐが、」
離れてしまったジョングクの口唇が恋しくてそこを見つめたまま舌を伸ばすと、ちゅうと吸いあげられて熱い舌に絡めとられる。激しい、もうだめ、気持ちいい。
この気持ちが恋愛感情じゃないなんて誰が言ったんだ。ジョングク...好きだ、ばか。
兄ちゃんとしてのプライドが邪魔をして素直に口に出せないけど、ぼくがおまえを好きだって気持ち伝わってるかな?伝わってたらいいな。
蕩けるような甘いキスに夢中でピンク色になってる脳内が突然覚醒したのは、ジョングクのごつい手が滑るように脇腹に直に触れたせい。ちょっと待ってとぼくは焦る。
さっきからその手が太股から腰のあたりをうろうろしているのには気づいていたけど、嘘でしょ。
こらっ、Tシャツの上から悪い手を押さえつけて睨みつけると、だってヒョンがそんな顔するから、ってどんな顔?ひとのせいにするんじゃないよ。
「おまえっ、この前も反省してたじゃんか。」
「うん、でも、ヒョンがそんな顔、」
おまえまだぼくの顔のこと言うのかってむにゅーってほっぺをつねってやった。
このとんでもなくエロい空気をどうにかしたくて渾身の変顔をしてみせたけれど、ジョングクは笑うどころか眉間に皺を刻ませて言った。
「おれがヒョンを抱きたいって言ったらどうしますか?」
