君との恋物語
「おはよ。ツム」
「おはよ、サム」
ピロンッ
バッ…
「楽しみにしてくれてるのやな。(ボソッ」
「サム?何ニヤニヤしとるん?」
「ニヤニヤなんてしとらん。」
「しとる!!」
「しとらん!!」
「なんやて!?」
「なんやわれ!!!」
「コラ!!喧嘩は辞めなさい!!」
「はい…」
「はい…」
ーside侑ー
「今やったらあいつ、風呂に入ってるからスマホ見れるんや。」
「え?サムが…デートやて!?」
「変装して着いて行こかな?誰やろ。」
「どんな子なんやろうな。治のLINEの文を見るからにそうとう惚れてんな。」
「おはよ、サム」
ピロンッ
バッ…
「楽しみにしてくれてるのやな。(ボソッ」
「サム?何ニヤニヤしとるん?」
「ニヤニヤなんてしとらん。」
「しとる!!」
「しとらん!!」
「なんやて!?」
「なんやわれ!!!」
「コラ!!喧嘩は辞めなさい!!」
「はい…」
「はい…」
ーside侑ー
「今やったらあいつ、風呂に入ってるからスマホ見れるんや。」
「え?サムが…デートやて!?」
「変装して着いて行こかな?誰やろ。」
「どんな子なんやろうな。治のLINEの文を見るからにそうとう惚れてんな。」