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小松菜畑
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思いつくままの詩
愛していました。そう、言った。
優しさが罪だというなら、それは恋だというのに。
愛がほしいと、そういうのなら、私が罰を差し出すのです。
それが一番、貴方を想っている私からの贈り物ですから。
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