【番外編】どっち!?
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【どっち!?】
マギルゥ「まーたやっとるわい……よくもまぁ、あんなどーでもいいことに白熱できるもんじゃな」
ロクロウ「な、キキョウ!お前もクワガタだと思うよな?」
キキョウ「え」
アイゼン「キキョウに聞くな。お前の意見ならほとんど何も考えずに肯定するだろうが」
キキョウ「(ちょっとムッとした顔)
そんなことありません!
でも、毒を持っているとかなら少しは知っていますけど、私もそんなに詳しいわけではないので……」
エレノア「キキョウ、真面目に受け取らなくていいんですよ……」
ベルベット「もう遅いわよ……」
キキョウ「クワガタの鋏は、確か顎、でしたよね?
下の二本の角が左右に広がるように動くならクワガタ、でしょうか……?」
クワブトの二本の角が左右に動く。
ロクロウ「おっ!左右に動いたぞ!
やっぱりクワガタだったな!」
アイゼン「ふん。浅はかにも程がある。
確かにクワガタのハサミは顎が大きく発達したものだが、カブトも幼虫の時は顎がある。
それが成虫になっても残って発達した新種の個体の可能性だって捨て切れん」
ロクロウ「往生際が悪すぎるだろ……!絶対クワガタだ!」
アイゼン「カブトだ」
二人が白熱している横でおろおろしているキキョウと、ため息を吐くベルベット。
ベルベット「キキョウ今のうちにこっち来なさい」
キキョウ「逆に火に油を注いでしまってすみません……」
ライフィセット「ううん。キキョウは悪くないよ……もうしばらくクワブト(仮)のままだね」
マギルゥ「まーたやっとるわい……よくもまぁ、あんなどーでもいいことに白熱できるもんじゃな」
ロクロウ「な、キキョウ!お前もクワガタだと思うよな?」
キキョウ「え」
アイゼン「キキョウに聞くな。お前の意見ならほとんど何も考えずに肯定するだろうが」
キキョウ「(ちょっとムッとした顔)
そんなことありません!
でも、毒を持っているとかなら少しは知っていますけど、私もそんなに詳しいわけではないので……」
エレノア「キキョウ、真面目に受け取らなくていいんですよ……」
ベルベット「もう遅いわよ……」
キキョウ「クワガタの鋏は、確か顎、でしたよね?
下の二本の角が左右に広がるように動くならクワガタ、でしょうか……?」
クワブトの二本の角が左右に動く。
ロクロウ「おっ!左右に動いたぞ!
やっぱりクワガタだったな!」
アイゼン「ふん。浅はかにも程がある。
確かにクワガタのハサミは顎が大きく発達したものだが、カブトも幼虫の時は顎がある。
それが成虫になっても残って発達した新種の個体の可能性だって捨て切れん」
ロクロウ「往生際が悪すぎるだろ……!絶対クワガタだ!」
アイゼン「カブトだ」
二人が白熱している横でおろおろしているキキョウと、ため息を吐くベルベット。
ベルベット「キキョウ今のうちにこっち来なさい」
キキョウ「逆に火に油を注いでしまってすみません……」
ライフィセット「ううん。キキョウは悪くないよ……もうしばらくクワブト(仮)のままだね」