thank you!
チュウ
ね……もっとギュッとして。
――こう…か?
はぁ………も…っと…
――痛く…ないのか?
ん……イイ……も…っと…
――っ……可愛いな。
ぎゅっ……とされたまま重なる唇。
んっ……はぁ…………っ
「も…っと…ちゅ~し…て」
君の気持ちがこもった丁寧なキスが、
すごくすき。
呼吸が浅くて早まる。
息が吸いにくくて、めまいする。
頬が熱くて、頭がぼぉっとして、
なんだか酸素を含んだ空気よりも
僕が取り込む吸気ば君の愛情゙の方が
ダンゼン高濃度。
ね……もっとギュッとして。
――こう…か?
はぁ………も…っと…
――痛く…ないのか?
ん……イイ……も…っと…
――っ……可愛いな。
ぎゅっ……とされたまま重なる唇。
んっ……はぁ…………っ
「も…っと…ちゅ~し…て」
君の気持ちがこもった丁寧なキスが、
すごくすき。
呼吸が浅くて早まる。
息が吸いにくくて、めまいする。
頬が熱くて、頭がぼぉっとして、
なんだか酸素を含んだ空気よりも
僕が取り込む吸気ば君の愛情゙の方が
ダンゼン高濃度。