我が子と触れ合うの巻
パート６「春花」触れ合いポイント「一緒にバンジージャンプをする。」
難易度★★★★☆


春「悪いケド、あなたとバンジージャンプはしたくありません。」

A「え、まだ何も言ってないのになんでわかったのー！？」

春「忘れてらっしゃるのデスか？ワタクシの予知できる設定ヲ。」

A「ああー！そっかあ！でもなんでダメなの？いいじゃん、いいじゃん。ちょっとくらいいいじゃない！」

春「あなたの魂胆は見えてるのですヨ。ワタクシのキャラ崩壊が目的ですヨネ。いい加減にしてくださいナ。」

A「うっ・・・そこまで見透かされてしまっているとは・・・（くそぉ、これだから春花は扱いにくいぜ）」

春「・・・今ワタクシを扱いにくいト。」

A「え？いやいやいや！全然そんなこと考えてないんだからね！本当なんだからね！」

春「とにかく、バンジージャンプはしませんノデ、次の方にあたってきたらどうデス？
次はアルフレッドさん、くれぐれも困らせないようにしなサイ。」

A「むぅ、どうしてもダメなのー？」

春「くどい」

A「はい、すみませんでした。」








※結論・・・春花には予知する能力があるので、出会って１秒も経たないうちに断られる可能性がある。