我が子と触れ合うの巻
我が子と触れ合うの巻
パート1「ミーロン」触れ合いポイント「角に触ること。」
難易度★☆☆☆☆←触れ合いの難易度である。黒星が多ければ多いほど難しい。
大家A「というわけで、大家A王国の住人たちと触れ合ってみようと思います。ひゃっほいい」
A「おお、さっそくあそこにいるのは、丑のミーロン君。のんびりやで、優しいので、きっとすぐに触らせてくれるはずですよ!それ突撃!」
A「ミーロン君、やあ!」
ミーロン「?・・・あ、ジェームズさん。こんにちは。今美味しいチーズが出来たところなんだー。食べる?」
A「そうだね、後でいただくよ。それよりミーロン、君のその角にタッチしたいんだけどいいっすか!」
ミ「んー?いいよ。でもどうしてだい?」
A「ほんの出来心さ。いやむしろ、強いられてるんだよ、私は。わかるかね?ミーロン」
ミ「そうなんだー。大変だねー。」
A「ああもう君は、いい子だな!というわけで角に触ります」
ミ「あはは、くすぐったいなあ」
A「触った感じはー硬い。そして、硬い。多分、石も砕くんじゃないかってくらい硬いぞ。
でも、ミーロンはいい子なので、そんなことはしないのだ!」
A「というわけで、ミーロン、ありがとう!早く角が大きくなるといいね!」
ミ「うん、これだけでいいのー?チーズも食べていきなよー。」
A「ああ、かたじけない」
ミ「ははは、ジェームズさん面白いなあ。」
A「それじゃあ、また!ばいなら」
ミ「うん、じゃあねえ。またきてねー。」
※結論・・・ミーロンは触らせてくれるし、チーズがうまい。
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