跡部さんの長編ですが、最初、“サブ的な位置づけで更新ゆるめ”みたいなこと言ったんだけど、辞めます。
えっと、辞めるって、そーゆう意味じゃなくて。なんか最近書いてて楽しくなってきたのでいつもの連載のように更新したいと思います。紛らわしい言い方でごめんなさい。この長編が、ちょうど今とおんなじくらいの時期だからおいてかれたくないってのもある。
他にも書きたいネタあるんですけど……三刀流はさすがに無理だろうからなあ。幸村連載とこっちの、どっちかが終わるまで次のお話は書けそうにないな。今めっちゃ忍足書きたいんだけど。忍足✕年上主人公。そのうち書きます

でも、それより何よりも大人跡部さんを欲してたまらない。スーツ姿も、車を運転する姿も、ワインを味わう姿も、空港の搭乗口に向かって颯爽と歩く姿も、タクシーつかまえて「帝国」と、短く行先を告げる姿も。妄想すると止まんないよ。病気なのかな私
跡部様、帝国ホテルよく利用してそうだよなー。コンラッドとかロイヤルパークホテルとか。行ったら会えるかな（もう、末期）

さて、今回更新した中で書きたかったシーンは、跡部さんが目上の人に対しては一人称が“私”になるけど、その相手が敬意を払わなくていい奴だと認識した瞬間に“俺”呼びになるってとこです。わぁマニアック

他にももっとラブコメチックなことさせたいなー。特に目立った所のない子が綺麗に着飾ってもらって夢の一日を過ごす。こーゆうシンデレラみたいな展開になるのも、王道っちゃ王道なのかなあ。王道って楽しいよなぁ。しみじみ思った今日このごろです。


そーいや跡部様と越知先輩の歌の感想を言うの忘れてた。

ちょーーーーいいね！！！！