丸の内のクリスマスマーケットに行きたい〜！夜の街歩きながらホットワイン飲んでイルミネーション見たい。こーゆうデートは絶対ぜったいぜったい跡部様が似合ってしまう。
彼女が見たいって言うもんだから仕事終わりに連れてきてあげたりしないだろうか。でさ、彼女がよく分かんないあんま可愛くないくるみ割り人形とか買ってるのを見て、「コイツはお前のあの部屋のどこに飾るんだ？」って言われたい。後ろから、ちょっと訝しげに覗かれたいです。

なんか最近ちょっと、М的発言が多いな私。Мなのかな。自覚はないけどな。でも跡部様に虐げられるお話を書きたいって思ってた今日この頃です。今の連載もなかなか報われなくなってきたんだけども。……だ、大丈夫かな。苦情はどうか勘弁してー(｀；ω；´)でももうここがどん底のピークですので！次からは、跡部くん更生します笑
なんてゆーか、保健室で２人きりっていうシチュエーションおいしいなって思ってしまって。修羅場の中での保健室。むっちゃ興奮しませんか。むしろ王道？
まぁでも私の中では跡部様はどこまでも理性的な人だから、そんな絶好のシチュエーションになろうが理性を無視して迫ることはない。ていうか彼女を悲しませてまで強引なことしない（今回はしてるけど）。幸村くんなら、こーゆう展開になったら彼女の首絞めちゃったりしそうだけど。（幸村くんファンの人ごめんなさいごめんなさい）
や、なんかほら、幸村くんてヤンデレな設定似合いそうじゃないか！普段はわりと理性的に生きてるのに恋に落ちた途端に周りが見えなくなったりしそう。ダークな話が似合う人ってわけです。うまくまとめたつもり。


は。しまった、大人跡部様の妄想の続きができなかった。次回に持ち越し！