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「いつか幕が上がる時」感想くださった方へ2024051913:52

本の感想ありがとうございます〜!!!
ものすごく嬉しくて噛み締めておりました……☺️
気づけばあの本を作ってからかなり時間が経っておりましたが、自分なりに丁寧に描写した話なので気に入ってくださったようで嬉しいです。
私も、ちむなみの『ドライだけどやっぱりスタミュの子!』みたいな指導者との距離感が好きです。
イキり高校生みたいな態度だけれど指導者である先輩への敬意があって、そこに思い出があって、蓄積があって、二期がある。
自分たちを選んでくださった先輩への敬意を示せるところに、『選ばれる』側の格のようなものがある気がします。
うーん北原、あれでガチ脳筋のイキリ男子高校生じゃなくて、冷静かつ客観的に状況判断ができて自分の能力さえも的確に評価できるの……好きだな……(急な語り)

そしてあとがき!!書いたっけ?!?!と思いましたw
なんか……読まなくていいよの気持ちでバーコードみたいなあとがきつけてましたね………
そんなところまで読んでくださってありがとうございます🙇‍♀️
私は『公式情報』と『個人の妄想』を住み分けたくて……特にこの本は『公式情報』の隙間に個人の妄想を補完する形のお話を書きたかったからこそ、『公式情報』を識別してもらいたかった、という意図ですかね。私の考えそうなこととしては笑
カップリング創作なら全部妄想です!!!!!で済むんですけれども笑
出典が気になる情報ございましたら私の脳内データベース検索から心当たりを探ってみますのでお尋ねください🫶笑

私でも忘れているようなことまで、当時の空気感として楽しんでくださったようで何よりです。
私が個人サイトを運営している理由の一つとして、『思い出を残したい』というものがあるので、置いといてよかったな〜と思う限りです。
pixivのような大手サイトに乗っかるのは楽ですが、作家買い(買うではないが)的な感じで1人を追いかける時はやはり個人サイトが最高……と思っている身としては、個人サイトまでアクセスして作品を読んでいただけるのはこの上ない幸福でございます。
最近、スタミュのフクヤくじで、あ〜やっぱり私はスタミュが好き〜!!!と噛み締めているので、また何か書き上げることができれば…と思っています!24時間じゃ情熱に足りないよ〜!

ではでは…頂いたコメントより長くなったような気がしますが!笑
コメントありがとうございました〜!

2024/05/06 19:02