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手が弱い話を久々に読み返したとコメントしてくださった方へ2018033113:18

とても嬉しいお言葉をありがとうございます…!そうやって何度も楽しんでいただけると、性癖を詰め込んだ甲斐があります。
最近は「南條がスマホを持っている時にふと『スマホのバイブでも感じそうだな』と思いついて電話かけてみる北原」というのを考えてます。
「あ、着信………廉、目の前にいるのになんでかけてるの?」
「へえ、これは平気なんだな。気持ちよくなんねーのかよ」
「え……あ、そういうのは言われると、…っちょっと」
「ハッ、置こうとしても無駄だぜ、聖。しっかり握らせてやる」
ってな具合に南條にしっかりとスマホを握らせて両手で包み込む北原……しかしイキそうになってしまったところで応答なしと途切れる通話──とかなんとか、スケベ野郎なのでそんなことばっか考えてます笑
テーブルの下で南條の手を触り始める北原はいます!いますね〜〜!!
チームミーティングでも当然のごとく2:3で隣を陣取る彼らですから、手はお触りし放題です。
注文した料理が来るまでずっと触ってて、料理が来たらそれ以降南條がテーブルの上に両手を乗せっぱなしにするので強制終了。
帰って二人きりになってから「俺、公共の場ではやめろって言ったよなあ? 廉はそんなに俺に避けられたいんだ〜。ふーん?」ってお説教されます。
「今は二人っきりだからいいだろ?」って懲りない北原は言います。
一生やってな……………………日常生活送るのが困難になったら北原が養ってくれるから……………………

ハッ 長々と語ってしまいました……笑
この設定、相当気に入ってますね笑
本来性感帯として有名でないところが感じやすい、というシチュエーションが大大大好きですので……フフ!
自分でも久々に読み返してみたのですが、新刊の話の展開とびっくりするほど似てました……伝統芸能です🙂
新刊はこの手が弱点の話の二倍以上のボリュームになっております!笑
文庫サイズはこだわりなので、気に入ってくださって嬉しいです!!

5月以降のサークル参加は検討中ですが、webには書きたいネタが思いつく限り投稿させていただきます。
楽しみにしていただければ幸いです。
コメントありがとうございました!

2018/03/31 00:46