コメント返信

鳳樹の話にコメントくださった方へ2018071600:25

ハジマリノオト、読んでくださりありがとうございます!ご丁寧な感想まで、嬉しい限りです。
リツイートしてくださった方に感謝です!

返信というより、めちゃくちゃ自分語りですが…!
すみません、お暇でしたらお読みください。自己満足です。

「だから俺を切り捨てる」について、ああ〜それだ〜!と、私が感じていたことがそのまま書かれていて、めっちゃ頷きました。赤べこ。
そうですよね、要するにそういうことだけれども、今叶えたい夢は仲間とステージに立つこと──だから鳳先輩さようなら、なんてそんな言葉を、ここまで探して追いかけて引き止めようとしてくれた彼に言わせるのは酷なこと。
『だから俺は行くよ』という言葉でもよかっただろうに、『だから俺を切り捨てる』と言ったのは、かつて自分の自由のために仲間を切り捨てた経験があるからかもしれないなあ、とも思います。

以下は本当にただの自分の解釈語りです……🙂

スタミュという作品自体が星谷くんと鳳先輩の話(星谷くんが鳳先輩=憧れの高校生と出会って始まる話)なので、もちろん二人のことは大好きだったのですが、こうしてたくさん考えるようになったのはミュミュの影響も大きいです。
おっしゃる通り、ミュミュのおかげで今まで透けてこなかった気持ちが、演者さまの表情や空気感、加えられた台詞によってようやくストンと胸に落ちてきたと、私も思います。
アニメは"高校一年生でミュージカル学科候補生の星谷悠太"の視点で描かれていて、彼から見た"鳳樹"は『大好きな先輩』──先輩、つまり主人公より"大人"なんですよね。
偉そうに言ってもまあこれスタッフ様のお言葉ですけど(笑)
だから、人間らしくないというか。『カッコイイ先輩さま』なんですよね。もちろん鳳と柊の拗れた関係(話の軸)も見えるんですけど、その場に星谷くんはいない。
最近『スタミュは全部ひっくるめてスタミュだよなあ』というようなツイートをしたのですが、アニメを主体にドラマCD、雑誌などの座談会やインタビュー、スタッフトーク、それからスタミュミュ、ツイッターとか他にも挙げたらキリがないんですけども笑、そういうのを全部見ると、"スタミュ"という作品の中に生きる彼らのことが、ようやく理解できるような気がします。
本来は、アニメ本編(原作)で描きたいことだと思います。
尺が足りないんですよね……削りに削って要約したのが本編なんだろうな……24時間じゃ情熱に足りないっていうか12幕じゃ情熱に足りない。
ワンクールと言わずに一年放送してほしい。ニチアサ枠狙ってこ!!(願望丸出し)

アニメ一期の描かれ方として、華桜会は大人。でも本当はまだ十七〜八歳の高校生三年生。
このお話を書くにあたって一期を振り返ったのですが、今見ると鳳樹も柊翼も、トンがってる十七歳の少年だな、と感じました。これはその先の物語を知っているからであって、リアルタイム当時は彼らのことがとても大人に見えました。
いろんな背景があって、上手く噛み合わない歯車が軋んで傷んで、外れてしまった。それがかつてのスター・オブ・スター、team月皇。
柊から見れば、学園の理事長を継ぐ者として、学園を守らなければならない──だから、身勝手なことはできない。トップには威厳がなければならない、トップである説得力がなければならない。
決してトップやスターの"肩書き"に固執しているのではなくて、学園を守るためには柱(トップ)がしっかりしている必要があるから。
そのために『伝統』という形を守ることに固執してしまったのが、一期の十一幕までの柊翼──というか、鳳を除く華桜会。かなあ、と私は思っています。
アヤナギブランド、綾薙学園が名門故の、当たり前になっていた認識なのかもしれない。
それをプレッシャーと受け取る人もいれば、誇りだと胸を張る人もいる。もちろん、誇り故にプレッシャーとなる場合もある。ちむらぎ。

なかなか言葉がまとまらず、このままでは収拾がつかないのでこのあたりで……私、こうやって自分の言葉で語るのが苦手なんですよね笑
どうにも言葉が足りないんです。私の語彙じゃあ語弊を招く。
それで、小説という形で、彼ら自身をお借りして、自分の解釈を表現しています。
いや自分の言葉で語る努力をしろよ!って感じというかその通りなんですけど……

コメント、とても嬉しかったです。
書いてよかったな、という気持ちになれました。
鳳樹の話がしたくて聞きたくて仕方ないので、あなた様の解釈を聞けてハッピーでした!
アヤナギ・ショウ・タイムを絡めた鳳樹の話いつでもできるのでGOサイン待ってます(勝手にしてな)
改めまして、コメントありがとうございました。
『見つけてくれてありがとう』!!!

2018/07/15 21:23