スタミュ三期の感想置き場
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廉聖、愁和を中心にカプごちゃ混ぜ。
現華桜会についてはいろいろ入り混じってます。
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時期の都合上、スタミュミュ(3rdメイン)の話も普通にします。
苦手な方は
【カテゴリー】『アニメ』
で指定してください。
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記事一覧
十一幕-4
20190909(月)23:27コメントする ( 0 )いろいろ言いたいことはある、思うところはある
マイナスの意味ではなくね!
星谷、辰己、そして四季、冬沢
それぞれの視点で見ると全然違って見えると言われた三期
私はどの視点にもガッツリ感情移入できるわけじゃないから、それぞれがフィーチャーされた時にそれぞれがの視点になる
だから感想がごっちゃになっちゃってまとまらないよ〜〜😂
四季くんはとりあえず言葉足らずすぎるからもっと冬沢と話して!!!
冬沢も耳塞いでないで四季くんの心の言葉を聞いて!!!
四季くん〜〜そんな言葉足らずのとこは鳳リスペクトしなくていいよアニメ
十一幕-3
20190909(月)22:48コメントする ( 0 )やだもう すぐにカプの話をするこの腐女子の性が憎い
他人へ向けられるクソでか感情が性癖です腐
十一幕-2
20190909(月)22:41コメントする ( 0 )しきふゆっていうかさ、現状はふゅとちぁはカプにならんよね……て話だった
しきとふゆもカプじゃないです💢(転換に忙しい腐女子)
私は原作にあるクソでか感情を推したい十一幕
20190909(月)22:30コメントする ( 0 )これはしきふゆですよ(手のひら返し)腐
月曜日はスタミュ!
20190909(月)13:14コメントする ( 0 )昼休みに八幕を見るという暴挙!!
トゥオバやっぱすごすぎる
MVの重みが半端ない
冬沢から四季への重み、千秋から冬沢への重み……はわわアニメ
七幕
20190909(月)00:10コメントする ( 0 )ようやく七幕タイトルだぞ……(笑)
オープニングセレモニーの成功は、四季くんの悲願。
四季くんにとっての成功と、冬沢にとっての成功、思い描く形が違うってのが苦しいなあ。
四季くんにとっては、14人のあのステージを披露すること。それは失敗にならないと考えられるわけなんだよな。
でも冬沢にとってはそうじゃない。
あーまだ上手く言語化できないな!
四季くんは、スターにはスターの、星屑には星屑の、それぞれの輝きがある。そして、そこに優劣はない。
って、心の底から思ってるんだろうな。
まさに、こぼれ落ちた経験のない・こぼれ落ちる気持ちのわからない人の考え方かも。
経験がないっていうか、こぼれ落ちた気がないのかな。
優劣はないと思っているから、選ばれなかったとしても納得しちゃうみたいな?野心がないとも言える。
でもこういう考え方のほうがオーディションにはメンタル強くいられるよね(笑)
選ばれなかったのは実力のせいじゃない、自分よりも適任がいただけ。っていう。
冬沢やっぱまだ赤ちゃんじゃない?!かわいい
"自分が"というところに重きを置いているらしい冬沢。
今まで積み上げてきた努力とプライドと、いろいろとがんじがらめなのかな〜
四季という、実力は互角なのに上に対する執着のない男に出会って、冬沢はどんな気分だったんだろう。
冬沢は四季のこと、どう思ってるんだろう。
冬沢は、四季とライバルになりたかったんじゃないかなあ……
冬沢は周りを蹴落として、上へ上へとのぼり詰めてきたのかもしれない。
でも四季はふわりふわりと飛んで上にきたのかもしれない。
同じ高さにいても、過程が違う。
気がついたら上にいた四季と、上を目指してきた冬沢とじゃ全然違うよなあ。めっちゃ憶測で物を言っている……自分の主張を一瞬で覆しとる……
四季と冬沢は同じ高さでも、同じ景色でも、見え方や捉え方がてんで違うんだろうな。
四季はみんなに平等なんだな……冬沢は、自分に近い相手には人並みに対抗心を燃やしそう。
こぼれ落ちる星屑←四季←冬沢
なんだよな………
だから冬沢は「四季は俺のことなんか見ていない」というような発言をしたのかも。
確かに見てないもん。
冬沢は"四季斗真"に対して他の人間よりも大きな感情を抱いてる。
でも四季くんは"冬沢亮"に対して、すごい奴だ・頼りになる奴だ・感謝しているとかいろいろな想いはあっても、それは例えば春日野くんに対して根性ある奴だ・いつも俺を気にかけてくれる・感謝しているとかそう感じている想いの大きさとあまり変わらないように見える。
決して想いが絶対的に小さいわけじゃない、でも大切にしたい気持ちとかそういうものの大きさっていうのは、相対的には変わらないのではないかと思う。
だから四季と冬沢は『ライバル』じゃない。
ライバルになれない!
おんなじ熱さでおんなじ勢いでおんなじ目線でぶつかってこそのライバル。
それにはなれない、のに、俺を差し置いてお前が首席になるのか四季…………………………
ほとんど十幕の話じゃない?これ
全然上手く言語化できてない😂
あの日からおんなじ微熱さ〜〜になれない2人の末路はいかに……考察アニメ
セルフ一挙-2
20190908(日)23:44コメントする ( 0 )七幕まで見たぞ〜〜!
いろんな想いがごっちゃごちゃだ〜
またたくさん話してまとめたいところ。
スタミュは一気に見るのがピッタリな作品だなあ。
1週間1週間でごちゃごちゃあれこれ考えて妙な憶測して見ると混乱する(笑)
とりあえず一回勢いで説得されてから、自分的に引っかかったところを振り返る。
そのへんスタミュは少年マンガ的だな〜って思う。とりあえず勢い!
でもスタミュは、引っかかったところを振り返ってつっつくと、ちゃんと中身がある。
そこが好きなんだよな〜
私はもともと考察や深読みで予測・推測するのが苦手なタイプなので、駆け抜けてくれるスタミュは助かる。
一度結論が出てから、道順を追ってなるほどだからこのルートなんだ〜て納得するタイプです。
現段階では、私にとっては、どのシーンどのセリフが未来へのヒントなのかは全くわからない。
彼らは一期二期で成長してるし、三期の最中にもぐんぐん成長してる。
だから考えも変わる!時に置いていかれるくらいの速度で。
まあ成長期だもんな。
ほんと、三期はめちゃくちゃ高校生らしい話だ。
誰かにとっては正解で、誰かにとっては間違っている。それぞれ自分を主張するからぶつかって、絡まって、拗れて、、、
さて、明日。いよいよ十一幕!
二期の十一幕のラストが全ての中で個人的には最も心臓に悪い展開なんだけど……三期はそれを超えるのか?!超えないでほしい笑
怪我はやめてね!ほんと!
うーードキドキする。
昨日散々したけど、早くスタミュの話がしたいよ〜!アニメ
セルフ一挙
20190908(日)19:19コメントする ( 0 )セルフ一挙しようと思ってはなかなかできてない!
今日スタートできたから十一幕までには振り返りたいな☺️
昨日はスイパラとあにば行ってコラボ堪能してきた〜!
道中からカフェでもずっとスタミュの話してて楽しかったな〜
近所に同じ熱意のオタクがいるのってありがたい!!😂
私が勇気を出してイベントで話しかけて以降、今年は毎月遊んでるレベルに至ってるので……11月、スペースに来てくださった方とたくさん交流できるといいなあ☺️
未来のマブダチかもしれませんよ!!(笑)
三期の感想ではなかった……(笑)サウンドロスト
20190904(水)13:13コメントする ( 0 )さっ サウンドロスト〜〜〜〜!!!??
これ劇中歌じゃないの嘘
ミュミュでは歌います十幕-5
20190902(月)23:23コメントする ( 0 )ハ〜〜〜〜!
いろんな感情が渦巻いてるな〜〜!
スタミュだな〜〜!
キラキラに紛れてるけど、スタミュってマジで人間関係超複雑だもんな。
私はそこが特に好きなんだけど!
考えても考えてもキリがない。
同じ世界同じ学校で暮らしてる以上そこに関わりはある、逆にあるように見えて顔見知り程度ってこともある。
めっちゃ複雑だ…………ほんと原点回帰、一期を思い出す描写が多い……
あんな風に爆発してしまうまでの積み重ねってものもある。
あ〜……うまく言葉がまとまらない。
だけど、冬沢が子どもみたいに暴れてぶつかってわめいてる(ように私には見えた)ところを見て、あ〜彼もなんだかんだ素直なんだな〜て思った。
あそこで押し込めず突き進んでくあたりが、青春してるな〜って感じ。青いね!
冬沢、きみの人生はどうなってくんだろうね。
楽しみだな。エクセロンな人生なはずだよ!考察アニメ
十幕-4
20190902(月)22:41コメントする ( 0 )自分の気持ちをうまく整理できてなくて(自覚はなしに)、意地になって、冬沢はやっぱり暴走しているように見える。
不信任が本当に通るとは心の底から思っていなかったようなその反応!
春日野と入夏は四季派、千秋もそうだろう、そして、二年生もそうなんだろう、って。四季派四票で数えてたんじゃないのかな。冷静に分析してたわけではなく、心のどこかで。
絶対に不信任だ、という態度をとってても、どうせ四季に傾いてるんだろう、みたいな諦めのような気持ちが少なからずあったのではないか?
だから、最後の不信任。
きみの幼馴染だよ!
千秋、特等席で見守っててあげて……そしてきっと、光に気づかせてあげられるのはきみなんじゃないのかな……どうなんだろうね……いや、光の方向へ導くのはきみかもしれない、でも、気づくのは冬沢自身じゃないとね……
ウワーーッ早く十一幕見たいんですが?!やだ終わらないで考察アニメ
十幕-3
20190902(月)22:33コメントする ( 0 )やだもう冬沢めっちゃくちゃ高校生で可愛いすぎる
俺を追い抜くならば『追い抜いた』と思ってくれ、ってやつなのか
四季にとってはスターも星屑もなにも変わらない……みんな平等に輝いているんだ
『平等』は時に残酷だ……
エエーン
ちあちゃん……ちあちゃんも何があったの?やっぱりきみ本当は仲直りしたいんでしょ
いつか、鳳と残されたチームメイトたちのように。笑って過ごせる日が来るといいなあ。
変わるんだよ、変われるんだよ。
でも、そう歌ったteam鳳の言葉を聞いて不信任にした千秋……ウォオアニメ
十幕-2
20190902(月)22:30コメントする ( 0 )ウ…………ウワーーッ!!!!
カプは組まないぞ!!!!
組めない!!!!
欲望に惑わされるな!!!!
お前はおとなしく五幕に囚われていればいいのさ……フフ
わーわーわーどうなっちゃうのこれから!楽しみ!!アニメ
十幕
20190902(月)22:29コメントする ( 0 )四←冬←秋じゃん腐
2ou
20190901(日)19:21コメントする ( 0 )順調に空振りしとるやないか〜〜い🥂
OPでふゆさーを見遣るちぁちゃんなんなんですか……
ちぁからふゆさーに向けられるクソでか感情……
不意に思い出したかのように狂い出す2ou
20190901(日)19:20コメントする ( 0 )俺たち2人だけってなんなんですか!!!!!!!!!!! Just two of us……………腐
ちぁ…
20190901(日)17:57コメントする ( 0 )ちぁちゃんあんなによしよしセックス似合うのに……年下に絆されやすくて他人を気にかけちゃう長男なのに……ふゆさーもめちゃくちゃ受けなんだよな……現状
欲望が顔を出してしまう程度には千秋がどストライクで困りますよ!!!
いっそ見逃し三振してCPにはノータッチで生きていきたい腐
モヤ?
20190901(日)15:36コメントする ( 0 )たま〜に、RT先など覗くと、モヤモヤ派の意見を目にすることがある。
なるほどな〜と思うこともあり。
一理あるな〜と思うこともあり。
私はどうしてこんなにすんなり受け入れているんだろうな〜と疑問に思うこともあり。
ストーリーについて。テーマについて。
私が重要視してるポイントではないからなのかもしれない。
特にテーマについて。
だって、私の人生にテーマなんてないし。
アニメ・作品である以上は必要なのかもしれないけど、スタミュがあまりに人生すぎて、明確でなくても私は気にならないのかもしれない。
スタミュは、人気のためとかそういう捻じ曲げをしない作品だって、妥協せずにみんなの魂を注ぎ込んで作り上げている作品だって、私は信じているから、そこが裏切られなければ好きなんだろうなあ。
私が信じている通りだと思える限りは。
一度不満を感じて、不満を掘り下げると、不満ばかりが目についてしまう。
薄情なので、無理して好きでいなくてもいいのにな〜と思ってしまう。
自分が信じているものは原作なのか、はたまた己の作り出した幻想なのか。
幻想に重きを置きすぎて、原作に裏切られたと感じないように。
私は幻想だったんだな〜と感じた時点で冷めちゃうから、それでもなお幻想を愛し続けられる人はすごいなあと思う。嫌味ではなく。
時間は有限なのでね!
好きになったものが自分の好きな形のままでいてくれるとは限らない。
何にせよ、まだ道半ば。
残り僅かとは言え、まだ終わっていない。
アニメが終わっても、ドラマCDが続く。
本当はよくないことなんだろうけど、逆に言えば特典ドラマCDで掘り下げずにギャグだけという手もある中で掘り下げてくれることを、私は感謝したい。
怒るべきは、12話ワンクールというシステムかな!尺が足らん!
スタミュ、子ども向けアニメとしてニチアサにらならないかな。1年クールでやろうぜ。口癖持ち多いし。
全てを受け取ってから、また深く考えたいなあ。
未来はわからない、だから受け取ったものから振り返ることしか私にはできない。
私がスタミュを好きでいるために、離れるという選択もあるかもしれない。
はてさてどうなることやら。
明日は十幕!楽しみです。九幕
20190829(木)23:46コメントする ( 0 )なんか個人的にはかなり予想外の展開だったのでまだぼんやりとしか飲み込めてないんだけども。
腑には落ちてる!
なんかこう、、、なるほどそういう波乱と戦い……みたいな?
相変わらずスタミュは予想外の方へと進んでく。
ある意味一期が一番予想しやすかったのかも(笑)最初だしね!
辰己は、己の驕りに気がついた。
星谷には素敵な輝きがある──けれど、自分には及ばない。
そう、どこかで確信めいていた。
しかしそれが誤りだったと、星谷の輝きはどんどん強く確かなものになっていて、揺るぎない自分自身を脅かす存在になっていた。
技術が伴わない中でさえも放っていた輝きに、練習の積み重ねでの技術が備わってきたら。それは当然、輝きが確かなものになってくるよね。
おそらく星谷の輝きは、同種の輝きを持つ人、例えば鳳や辰己などにはよく光って見えるんじゃないかなあと思う。
鳳や辰己には、もともと身を置いていた環境もあって、技術とともにあった輝き。
星谷はそれまでそういう世界とは無縁の存在だった。
だからど素人!でも、人を惹きつける不思議な魅力というのは、もともと持っていた天性のものだと思う。
それが『華』、『輝き』。
かな。
そんな星谷が技術を身につけてきた。
一年半という、短期間で!
二期における卒業記念公演での主演というのも大きな経験値になったんじゃないかな。
星谷悠太は人に見られてこそ輝きを増すタイプのアクターじゃないかと思う。
そこが鳳との違いかなあ。おそらくは辰己とも。
私の解釈では、鳳は内なる感情を放出するタイプというか。秘めていられない想いを表現する方法としてのミュージカル。私がこうして文章をしたためるように彼は歌い踊る。
その中にもちろん観客を楽しませる〜とかそういうのも含まれるだろうけど、憧れの高校生のステップは『観客は要らない』だから。
周囲の目や評価その全てから解き放たれた自由の放出こそがあのステップなんじゃないかなあと思う。
でも、星谷はそれに『魅せられた』。
感動した。オレもあんな風に誰かを夢中にさせたいと。
つまり、誰か──お客さんに見てもらわないと、成立しない夢!
あーーそう考えると、やっぱり、星谷くんにとって『憧れの高校生との共演』はゴールじゃないよね。通過点というか原点というか。
『オレもあんな風に誰かを夢中にさせたい!』的なセリフってどこかで出てきたと思うんだけどどこだっけ!
振り返るために一期一幕ちょろっと見たけど、桜並木の道を歩く姿を見てたら脳が勝手にステラトレイル流した。違うよ。
スタミュのこと考えるの楽しすぎる!
けど原稿せねば!
2次創作してる場合じゃないけど頑張ります!🙃考察アニメ
ツイッター
20190827(火)00:52コメントする ( 0 )ほとんどツイッターで流してる
このブログの意味!
いろんな人の考えに触れたい反面、やっぱり純粋な自分だけの目で見届けるためには自分の視点で見ないとね
やーツイッターは今日までにしよ(できるのか?)時間足りない
20190822(木)22:23コメントする ( 0 )明日からミュミュ連続4公演でハッピーなんですけどそのあとすぐに九幕じゃんね?
八幕もまだ語り足りないのに😂
ミュミュ3rdについても語りたいのに😂
結局全部で6回入るのか〜〜〜〜
ちなみにミュミュ×6よりスタミュ三期DVD全6巻の方が安いです()
ミュミュのチケット7800円+手数料だもんな……8000円くらい……
アニメDVDは6500円+税だもんな……交通費かかんねえしな……送料はかかるけど……時の流れ
20190821(水)23:52コメントする ( 0 )ウソ……明後日はいよいよ楽しみにしていたミュミュなんですか?ウソ!ホント!
やーーー早く見たい!パリ行きたい!
エーンドラマCDも聞きたいのにパリ
毎週新しい話を受け取って、スタミュミュ3rdという新しい話も受け取って、さらには特典ドラマCDの供給も始まって、いっぱいいっぱいだ😂
スタミュ消化休暇が欲しい。語呂がいい。ミュミュ
two of us……
20190821(水)15:38コメントする ( 0 )いや……two of us……正気か……?なんだこの……拗れた関係……………屈折した友情ですねアニメ
two of us
20190821(水)12:52コメントする ( 0 )フル聞いたら気が狂いそうになった
なんだこの幼馴染アニメ
八幕-4
20190821(水)00:28コメントする ( 0 )王の資質。
月皇遥斗、柊翼と鳳樹、四季斗真、辰己琉唯。
それぞれ似たところがあると個人的には感じている。
みんな揃って実力者で、求心力がある。
真ん中にいそうな人たち。
一人、柊翼だけは少し異質かな。
"伝統"の王、首席。
流れでいくと鳳樹があのグループの系統なのだけれど、彼らは双子で、彼らを語るには互いが必要で、互いが互いであるから、このラインナップ。
私は、柊と鳳をうまく足して一人にすると月皇遥斗のようになるのではないか、と考えている。
厳しく自己を高める心と、自由で豊かな感性と、王である自覚と覚悟。
月皇遥斗はすごいのだ。
生まれながらのスター、ミュージカルに愛された男。
才能と実力、そしてそれを遺憾なく発揮できる環境の全てを持っている。
魚住曰くのデリカシーはないかもしれない。
ただ、人を見下すわけではない。
俺はただ事実として堂々と振る舞っているだけ──この辺は辰己も似ている。
驕りでも虚勢でもなんでもない、ただの事実。
八幕のCC、あんなギャグテイストだけど、めちゃくちゃ八幕の内容だな!と思う。
月皇遥斗が伝説たる所以。
それは、頂点に立つ覚悟なのではないかと思う。
ほかの全てを犠牲にして、ミュージカルに全てを捧げて、ミュージカルと愛し合うことこそが至福。
恨みも妬みも、向けられる負の感情の存在を彼はきっと知っている。
仕方ないものだ、と、これまた事実として受け止めているのかもしれない。
そんな人間離れした月皇遥斗を人間たらしめてくれるのは、ほかでもない魚住たちなんだろうなあ、と思う。
そのまま一人孤高の王様になりかねない危うい遥斗に対等な存在として立ちはばかったのが第二王子と称される魚住朝喜。遥斗の美しさに魅了されたプリンセス早乙女律。適切な距離を保って適度にぶつけて俯瞰的に見守りつつ引っ掻き回す双葉大我。
引っ掻き回す、は少し語弊があるけど(笑)
引っ掻き回してるように見せかけて、淀んだ空気を攪拌する子ですよね。扇風機かな?(例えが下手)
月皇遥斗の話に戻ろう。
月皇遥斗と、鳳樹・四季斗真の違うところ。
それは"トップの自覚"かな。
鳳樹も四季斗真も実力者だ。
みんな平等に楽しめばいい。遊べばいい!こぼれ落ちる星屑たちの存在が、気になって仕方ない。俺とお前たちに差はないのに。
そういう考え方の実力者だ。
けど、現実はそうもいかない。
私の考えだが、人間誰しも『できることは楽しい』。そして好きなことほど『思うようにできないと悔しい』。
自分の思い通りに表現できる人間はどれほどいるのか。楽しく遊ぶようにステップを踏んで他者を魅了できる人間はどれほどいるのか。鼻歌のように紡いだメロディを心に届けられる人間はどれほどいるのか。
どんなに頑張っても評価されない、どんなに頑張っても届かない、どんなに頑張っても先が見えない。そんな人間は、どれほどいるのか。
月皇遥斗には、弟がいる。
常に自分と比較され、親のフィルターを通され、もがき苦しむ弟がいた。
月皇遥斗の一番身近に、いた。
天才と秀才。
1%のきらめきと99%の努力。
あえてきらめきと言おう。
月皇海斗も素晴らしい実力者だ。
けれど優等生だった。
1%のきらめきに手を伸ばしても遥か遠く届かない、兄の背中。
一期の月皇海斗。
兄は弟を救ってやりたくても、自分には一番できないことなのだと、それもわかっていたんだろうなあ。
そんな月皇海斗を救ったのは、星谷悠太。
鳳樹や、四季斗真の考え方に似た、ど素人!
星谷悠太がもしも実力者で、天才で、それであんな考え方だったらただの鳳や四季だ。(暴言)
星谷悠太はど素人だからいい。
ど素人なのに、未熟なのに、どうしてか惹かれてしまう素質があるから、いい。
『華がある』ってやつ。
みんなが持ってるわけじゃない。
渇望しても手に入れられない華が星谷悠太にはある。
ただ、まだ綾薙というトップブランドの中では見出されないレベルなだけで。
99%努力したって、1%のきらめきがなきゃ100%にはなれない。
星谷はまだ50%そこそこくらいだとしても、でも1%のきらめきがそこにあるなら。
いつかは100%になる、超えていく。
ど素人の無駄に思える努力が、奥に秘めたきらめきを磨いて、誰にも負けない唯一の光になる。
まだ、近くでその輝きを浴びなけらばわからない、もしくは同じ資質を持つものにしかわからない、そんなレベル。
でも星谷悠太はきっと、大空へと羽ばたける純白の翼を持っているのだと!星谷悠太のきらめきを浴びたことのある人間は思うのだろう。信じたくなるのだろう。
辰己についてあまり言及していないのは、彼についてはきっと九幕の後に語った方がいいと思うから。
いつもの悪い癖、何を言いたいのかまるでまとまらない(笑)
月皇遥斗の話をしたかった。
月皇遥斗は身近に『100%になれないかもしれない苦しみ』があった。自分自身ではない。
だから、その苦しみも知っている。
それがあったから、なのかどうかは、本当のところとしては遥斗本人にしかわからないのだけど。
なんというか、生まれながらの王なんだよな。
なりたくてもなれない人がいるからなろう!というわけではない。
なりたいとかなりたくないではなくて、ならざるを得ないというわけでもなくて、『なる』。というか『である』。
これまた確固たる事実として。
権威が欲しいとかそういう欲はもちろんなくて、ただ自分の実力に名前が付くなら受け取ろう、みたいな?
ただ遊びたいだけなのに、という鳳との一番の違いだ。
OVAの鳳と遥斗のシーン、めちゃくちゃ好き。
顕著に表れていると思う。
それを言えるのは飛び抜けた実力がある者だけだ、という己への自覚。
鳳も四季も、自分より他者の方が優れていると素で思ってそうなとこある……実力だけで判断しない。実力だって魅力の内なのにね。
辰己はその点、遥斗に近いのかもしれない。
CCなんだよな〜〜〜〜〜!!!
CCに表れてる。
でも辰己は、星谷の未熟な輝きに気がついた。
実力はまだ及んでいない、けれど輝きがある。
うーーー全然まとまんないけど九幕楽しみすぎる。
ちょっとこれ長すぎるから今度また推敲してもう一個のブログの方に移そ(笑)考察アニメ
八幕-3
20190820(火)23:29コメントする ( 0 )「首席目指してたって聞いた後に首席なんてどうでもいい的な発言どうしてできるの?」的な言葉をちょくちょく見かける。
私の解釈としては、冬沢がそれだけ"いい子ちゃん"してたってことなんだろう、となる。
トップへの固執も、プライドも、それもみんな隠して悟らせないだけの能力があって、それだけのサポートをしてきて。
四季は、やっぱりどうしてもピンとこないんだろう。
本当に、心の底から、トップだの首席だの王だの、そんなものには興味がない。『みんな楽しく遊べばいいのに』
四季は心偽りなく誰のパフォーマンスにもそれぞれの良さがあると思ってそう。拙くても、そこにある情熱や努力が事実なら、それは煌めきに見えるのだろう。冬沢のように完璧でもそれはもちろん素晴らしいと感じるのだろう。憶測に過ぎないが。
だから、今まで自分を支えてくれた冬沢の腹の内に、どす黒いとも言えそうな首席への固執とプライドがあることには、気がつかなかった。
四季の言葉と冬沢の認識の齟齬についてはまたもう一度以上見てから言及するとしよう。考察アニメ
八幕-2
20190820(火)07:46コメントする ( 0 )結局七幕について言及できないまま一週間経ってたの面白……
八幕についていろいろと語りたいことがありすぎてパンクしそうアニメ
八幕
20190819(月)22:59コメントする ( 0 )これはふゆちあでは?!?!?!?!?!?!?!?!
いやわかんないですけど
冬沢も受けなのわかるけど、暫定千秋にケツを譲る冬沢が毛ほどにも想像できないのでふゆちあです
ちあちゃんすぐにケツ出しそう(酷い言い様)
話し合いさせて折れる方が受け
いやケースバイケースですけど
TLの廉聖のオタクはちあふゆ、愁和のオタクはふゆちあって言ってるの面白いです!ウケる腐アニメ
今日は
20190819(月)15:37コメントする ( 0 )今日八幕放送されて明日フラゲのDVD第1巻届くのってマジ?ご冗談すぎるミュミュ
20190816(金)11:46コメントする ( 0 )初日からの七幕のために泊まって帰るはずが何故か初日からの七幕からのもう一度観劇してからの仕事だったから気がついたら16日だぞ
エーン!六幕も七幕も一回ずつしか見れてない
ミュ3rdからの七幕正気か?って思ってたけど、なんか同じ日に見れてよかったな〜って思った。
三期を経てのみんなってことが腑に落ちたというか。
スタミュが好きだな〜!
今日は頑張って六幕・七幕見るぞ!体が屍