愛の叫び
いつも心にCaribbean Groove!
2018/05/19 14:09スュ舞台感想
ミュージカル『スタミュ』team柊単独レビュー公演【Caribbean Groove】
4月27日昼、28日昼夜の計3公演見てきました。
ベストを尽くしました…………ここで運を使い果たしたと思ってたんですけど、今年はそもそもチケット運がめちゃくちゃいい可能性が高いです…………(ュュ2も1公演なんとか取れた)
驚くべきは席運、一番後ろで9列目(大きい通路の前)という…………こんなにいいことってないので、何度も言ってしまう…………自慢かよって言われたらそうです!って答えます(クソ野郎)
いやもうマジで、演出で炎が上がるたびに顔に熱を感じる近さ。ヤバイ。
そして近さもさることながら、上手寄り→やや上手の真ん中→下手寄りという素晴らしい席運…!
ありがとう私。
あとこの時連れてった友人がュュ2の初日当ててくれたのでマジで感謝。ありがとう。
以下、虎石和泉定点カメラ(時々戌峰)の感想です。
感想っていうかニャーニャー言ってるだけなんですけど(子猫ちゃん)
公演内容等も含みますので、ノーガードで殴られたい方にはおすすめしません。
物好きな方は暇つぶしにでも笑
4月27日、15時──…
私は、着席した。
近すぎてびっくりした。
それまで物販の進みが悪すぎて間に合うかチキチキチャレンジレース!だったのも吹っ飛ぶレベルで近かった。これが、7列目……!
物販途中で2時間くらい列が進まなくて困惑してたんだけど、近くに並んでた人たちと話したりお菓子もらったりしてたのでわりと楽しかった〜スュのハッピーオタクが近くでよかった!
まあね〜〜とにかく近いんですよ。
広い箱で近いの初めてだったんで、ひたすらビビる。
開演前のざわめきに胸を高鳴らせながら、私は入場者特典のブレスレット型ルミカライトをパキパキした。
ロゴが入っててめっちゃかわいい〜とっくに光らないやつが未だに部屋に転がってます🙂
そして買ったちむらぎペンライトの確認。光る。オーケー。
ちむとりバージョンも欲しいよな〜!
星のペンライト、謎の緑と青……いや緑はわかるけど!
さてさて始まりました。
パッと暗くなって、始まるナレーション…!
マジ、神なんですけど、例えばたつみん。
クリス as 辰己琉唯
なんですよね。
team柊の公演なんですよね!!!!
スタミュの世界で、 team柊の、単独レビュー公演を観にきた客。
私たちはそれなんですよ。
テンション爆上げ。
あとパンフもそういう感じでマジでちむらぎのパンフなんでサイコー超えてます大好き。
公式様による素晴らしき概要のプロローグとさわりと登場人物だけ目を通して…………
いざ、死にます
カリグルのイントロで死にました
オタクはすぐに死にますが、すぐに蘇るので大丈夫です。推しはジュエルミートなので(トリコネタ)
いやでもだってほら!ねえ!すごい
アニメ本編だけでは両手も広げられなかったCaribbean Grooveが!
OVAでMVとなり!
スタミュミュ1ではフルを披露!
そして、そして、
単独レビュー公演……!!
どれもみんな、辰己様の一声が大きい気がする。
岡本さんがカリグルとても好きだからいつか映像で!というような話、けーとくんが「また、このteam柊で演りたい!」と言って動き始めて…………
ファンより好きなんじゃないか?負けないくらい愛します。
もうなんか色々高まりすぎて、しかも近いし、ヤバイしヤバイ。
一応一期途中からリアタイで見てきて、その当時は少しプライベートが忙しくて拗らせてはいなかったものの、拗らせてからはぐんぐん追って……スタミュという作品には本当にいろんな愛が溢れてて、本当に!本当に好きだ!幸せ!!
って気持ちでいっぱいで、カリグルのイントロと共にぐいーんと回りながら出てくるちむらぎを見ていた…………
360度どの角度から見てもteam柊
マジで
team柊
ミュミュ1よりもスターオブスター度が上がってる…………っていうか相変わらずの素晴らしいウイッグ!!いやあれはもはや地毛です地毛。生まれつき赤メッシュ。とてつもないこだわりを感じる。
決して他を下げたいわけではないんだけど、やっぱ飛び抜けてすごくない?コスプレ感がない。これ何回も言ってるけど、楪先輩の髪が自然に見えるのヤバイでしょ。
他の2.5次元舞台まともに見てないので黙ります。
いや〜〜〜〜〜〜〜〜初日の記憶はね、ないです。
カリグル始まって、かなり長い時間虎石くんと目が合ってると勘違いできた記憶だけは鮮明。
翌日答え合わせしたんですけど、実際は剣を掲げてる振りでした。あの〜最初にボッて炎出てきた時。
いや、もう、ずっと虎石くん見てました。
見れば見るほど虎石和泉で、もう、すごかった…………
ステージにいるのは【ティエラ】なんですけど、【虎石和泉】が演じる【ティエラ】だったんです。
これヤベーと思うんですよ。
【虎石和泉】なんですよ。
確かに【ティエラ】だけど、【虎石和泉】が演じてるんですよ…!
(多分他の子にも言えることなんですけど、なにぶん虎石くんしか見てなかったので…)
これは私の勝手な解釈なんですけど、虎石くんって、役に溶け込むタイプというよりは役を自分のものにするタイプだと思うんですよ。
役によってガラッと変わるというよりは、役の中に自分らしさを上手く出すというか……ギャップが激しくない、みたいな? もちろん違うんだけど、想像の範囲内的な。役に線画があるとしたら、本人の色で描いてあるような。
個人的な具体例を挙げると、柊先輩役の畠山さんとか……柊先輩の厳かな雰囲気の中に日替わりに乗ることで本人のコミカルさが入って、親しみやすい人柄が伝わってくるから、本来激しそうな柊先輩とのギャップが埋まってる。みたいな。
あと空閑けんすけもか……けんしゅーけ……😢
戌峰くんは逆に、役と本人とのギャップが激しいタイプだと思う。ミュージカル以外ポンコツのカメレオン・スター。
完全に役と一体化して、そこに戌峰誠士郎はいない──みたいな?? カテコでびっくりされるタイプというか、本当に同一人物??みたいな。彼なりの解釈もあるとは思うけど、それ以上に観客のニーズとか全体のバランスを本能的に理解してると思う。
たつみんは圧倒的なカリスマだから、役がどうこうというかそもそもの存在感に圧倒されそう……『主役が居る』みたいな存在感。特に推しのいない舞台に彼が出ていたら、つい目で追ってしまうような感じ。私の最推し・ゆーりちゃんみたいな…………ノーマークで行っても舞台に現れた瞬間『あの人は、なんかすごい人だ』って漠然と感じる系。
さるくんは真面目に真面目に役を追究して、どうやって表現するかすごくよく考えて、きっちりやりそう。でも彼、お固いタイプの真面目くんではなく、自分を広げるためならなんだってする(経験値上げ)タイプだから、固い演技ではない。
うがちゃんは、本人に可愛い可愛いって言ってるとムッ!ってすると思うけど、可愛いのが売りっていうのは理解してそう。ほーらこういうのが好きなんでしょ?みたいな小悪魔タイプというか、グッズとかのポーズ見てても無理にかっこいい路線行こうとしないであざとい感じな気がする。あとはユメツボミ回見りゃわかるよって感じだろうけど、たくさんコンプレックスがある中で、ちゃんとある自分だけの魅力の魅せ方をわかってそうだなあ……だからteam柊…!
はあ…………公演そのものとは関係なかった…………いや関係はあるの、team柊をガツンと感じたからこういう感想がわくの……。
そうなの、何がすごいって、『【虎石和泉】が演じる【ティエラ】』という図式の中に【高野洸】がいなかったんです…………これはあくまで私はですけど!ファン歴浅いので!
高野くんがどんな子か、まだちゃんとは知れてない。虎石的なセリフを素の時に求められると照れてしまうタイプらしいということくらいしか知らない。
ちょっとくらいは高野洸なんじゃないかってじーっと見てたけど、見れば見る程に虎石和泉だった。どっからどう見ても虎石和泉だった。しかも喋っても虎石和泉。
私、そもそも中の人…けんぬ・まえぬからスタミュ入った人間なんですけど…………
喋っても虎石和泉なんですよ。
声がそっくり!ってわけじゃない。だけど、声の出し方言い方歌い方をかなり研究して寄せてくれてるおかげで、いやもう虎石和泉なんですよ。
『虎石和泉はこうやって喋る』って感じなんですよ。
なんかもう虎石くん好きです。大好きです。感謝。圧倒的感謝。シャボンフルーツまみれ(トリコネタ)
なんだろう…………キラメキラキラ☆のイントロにめちゃくちゃびっくりして「エ!?!?!グループ曲以外も歌ってくれんの?!?!ってかこの二人のキラメキラキラが聞けんの?!?!」と大興奮したと同時に「ハニトラ来るやつじゃん」と冷静に死を悟ったことは覚えてる。
どういう順番、どういう流れで来るかわからないからただひたすら五感全てでカリブ海を感じていた……目で見て、音を聞き、炎の熱を感じ、アンフィの席の感触に体を預けていた……………嘘ついたわ、味覚と嗅覚の記憶はなかったわ、共感覚の持ち主ではないので…
てか想像の5倍くらい歌ってたわ。
直前にライブ形式だと知って、マジか〜がっつり演技は見れないのか〜とちょっとしょんぼりしてたんだけど、いやとにかく神だった。
なんていうか、理想の構成??
演技パートと歌唱パートの絶妙なバランス。
あと特にアナウンスあったわけじゃない(と思う)けど歌唱パートが終わると同時にみんなライト消してたの偉い。し、歌唱パートは歌ってる人の色しかついてないの(星のペンライト除く)もめっちゃ綺麗だった…!
歌がそのまま世界に溶け込んで、そこも芝居に含まれるというか……ライブ形式じゃないじゃん!って感じ? なんだ…こう……『ライブ形式』と言われて想像する形式ではなかった、個人的には。
カリグルからの新規グループ曲で「予習してないとこ〜〜?!?!」ってなった。オーキードーキー!👌👌
まあ忘れた頃に虎石ソロで死にましたよね…………幸せだったな…………己が子猫ちゃんであることを噛み締めた…………
二期以降、北原と南條にうるさい私ですが、スタミュの最推しは虎石くんです…。現在はその次が戌峰くん。
空閑くん・リフレももちろん大好きなんだけど、虎石和泉は譲れねえんだよな……戌峰くんも………中の人から入ってそもそもぬ様が大好きでしかも高野くんがパーフェクトだったらもう虎石くん大好きとしか言えないし、戌峰くんそもそも好きだったのに丹澤さんが好きすぎて好きです。興津さんの声も好き!
箱推しなんだけど、上記五人はグッズ欲しい…………あとは似たり寄ったりだけど、基本的には被らない限りお譲りしたくないよね〜〜!!!
みんな好きだしそれぞれ違う好きなんだよね。気が狂うくらい好きな子、ハワワしゅきぃ…って子、好き〜〜!って子…………みんな違ってみんな好き!
初演はぼっち参戦だったので、やり場のない高揚感を抱きながらぼんやりしてました。
宿のネカフェで概要を読み……高まりすぎて……突発的に書き始め……書き終えたのがこちらですね…笑
マジで突発本だしよく5/4間に合ったな…
大きい声じゃ言えないけど、キャラだと地雷になるものも含まれるのでこれはあくまでもカリグルの世界の話です🙂
翌日昼は隣で前日の私と全く同じ反応してる友人に密かに笑いながら、記憶を取り戻してました。
やっぱ介護してもらえる相手は必要…………!
夜はフォロワーさんと会って、(強制的に)介護してもらって、ノリで表紙お願いしました。
まだ書くべきことたくさんあると思うんですけど、だいぶツイッターでも吐いてしまった……また思い出したら書き足しとこ。
とりあえず早くCD欲しいし映像見たいです…………カリグルロス…………
心の底からスタミュを好きでよかったと噛み締めたGWでした。
なんかいつも次の現場前に現場のレポ(感想)まとめるのがパターンになってきてる……というわけで、これから働くお兄さん!のリリイベです!!めっちゃ近い!!
これもこれでまたレポしたいと思いま〜す🙌
星箱ラジオは帰ったら聞きます!!(脳が生きてれば)
4月27日昼、28日昼夜の計3公演見てきました。
ベストを尽くしました…………ここで運を使い果たしたと思ってたんですけど、今年はそもそもチケット運がめちゃくちゃいい可能性が高いです…………(ュュ2も1公演なんとか取れた)
驚くべきは席運、一番後ろで9列目(大きい通路の前)という…………こんなにいいことってないので、何度も言ってしまう…………自慢かよって言われたらそうです!って答えます(クソ野郎)
いやもうマジで、演出で炎が上がるたびに顔に熱を感じる近さ。ヤバイ。
そして近さもさることながら、上手寄り→やや上手の真ん中→下手寄りという素晴らしい席運…!
ありがとう私。
あとこの時連れてった友人がュュ2の初日当ててくれたのでマジで感謝。ありがとう。
以下、虎石和泉定点カメラ(時々戌峰)の感想です。
感想っていうかニャーニャー言ってるだけなんですけど(子猫ちゃん)
公演内容等も含みますので、ノーガードで殴られたい方にはおすすめしません。
物好きな方は暇つぶしにでも笑
4月27日、15時──…
私は、着席した。
近い
近すぎてびっくりした。
それまで物販の進みが悪すぎて間に合うかチキチキチャレンジレース!だったのも吹っ飛ぶレベルで近かった。これが、7列目……!
物販途中で2時間くらい列が進まなくて困惑してたんだけど、近くに並んでた人たちと話したりお菓子もらったりしてたのでわりと楽しかった〜スュのハッピーオタクが近くでよかった!
まあね〜〜とにかく近いんですよ。
広い箱で近いの初めてだったんで、ひたすらビビる。
開演前のざわめきに胸を高鳴らせながら、私は入場者特典のブレスレット型ルミカライトをパキパキした。
ロゴが入っててめっちゃかわいい〜とっくに光らないやつが未だに部屋に転がってます🙂
そして買ったちむらぎペンライトの確認。光る。オーケー。
ちむとりバージョンも欲しいよな〜!
星のペンライト、謎の緑と青……いや緑はわかるけど!
さてさて始まりました。
パッと暗くなって、始まるナレーション…!
マジ、神なんですけど、例えばたつみん。
クリス as 辰己琉唯
なんですよね。
team柊の公演なんですよね!!!!
スタミュの世界で、 team柊の、単独レビュー公演を観にきた客。
私たちはそれなんですよ。
テンション爆上げ。
あとパンフもそういう感じでマジでちむらぎのパンフなんでサイコー超えてます大好き。
公式様による素晴らしき概要のプロローグとさわりと登場人物だけ目を通して…………
いざ、死にます
カリグルのイントロで死にました
オタクはすぐに死にますが、すぐに蘇るので大丈夫です。推しはジュエルミートなので(トリコネタ)
いやでもだってほら!ねえ!すごい
アニメ本編だけでは両手も広げられなかったCaribbean Grooveが!
OVAでMVとなり!
スタミュミュ1ではフルを披露!
そして、そして、
単独レビュー公演……!!
どれもみんな、辰己様の一声が大きい気がする。
岡本さんがカリグルとても好きだからいつか映像で!というような話、けーとくんが「また、このteam柊で演りたい!」と言って動き始めて…………
ファンより好きなんじゃないか?負けないくらい愛します。
もうなんか色々高まりすぎて、しかも近いし、ヤバイしヤバイ。
一応一期途中からリアタイで見てきて、その当時は少しプライベートが忙しくて拗らせてはいなかったものの、拗らせてからはぐんぐん追って……スタミュという作品には本当にいろんな愛が溢れてて、本当に!本当に好きだ!幸せ!!
って気持ちでいっぱいで、カリグルのイントロと共にぐいーんと回りながら出てくるちむらぎを見ていた…………
360度どの角度から見てもteam柊
マジで
team柊
ミュミュ1よりもスターオブスター度が上がってる…………っていうか相変わらずの素晴らしいウイッグ!!いやあれはもはや地毛です地毛。生まれつき赤メッシュ。とてつもないこだわりを感じる。
決して他を下げたいわけではないんだけど、やっぱ飛び抜けてすごくない?コスプレ感がない。これ何回も言ってるけど、楪先輩の髪が自然に見えるのヤバイでしょ。
他の2.5次元舞台まともに見てないので黙ります。
いや〜〜〜〜〜〜〜〜初日の記憶はね、ないです。
カリグル始まって、かなり長い時間虎石くんと目が合ってると勘違いできた記憶だけは鮮明。
翌日答え合わせしたんですけど、実際は剣を掲げてる振りでした。あの〜最初にボッて炎出てきた時。
いや、もう、ずっと虎石くん見てました。
見れば見るほど虎石和泉で、もう、すごかった…………
ステージにいるのは【ティエラ】なんですけど、【虎石和泉】が演じる【ティエラ】だったんです。
これヤベーと思うんですよ。
【虎石和泉】なんですよ。
確かに【ティエラ】だけど、【虎石和泉】が演じてるんですよ…!
(多分他の子にも言えることなんですけど、なにぶん虎石くんしか見てなかったので…)
これは私の勝手な解釈なんですけど、虎石くんって、役に溶け込むタイプというよりは役を自分のものにするタイプだと思うんですよ。
役によってガラッと変わるというよりは、役の中に自分らしさを上手く出すというか……ギャップが激しくない、みたいな? もちろん違うんだけど、想像の範囲内的な。役に線画があるとしたら、本人の色で描いてあるような。
個人的な具体例を挙げると、柊先輩役の畠山さんとか……柊先輩の厳かな雰囲気の中に日替わりに乗ることで本人のコミカルさが入って、親しみやすい人柄が伝わってくるから、本来激しそうな柊先輩とのギャップが埋まってる。みたいな。
あと空閑けんすけもか……けんしゅーけ……😢
戌峰くんは逆に、役と本人とのギャップが激しいタイプだと思う。ミュージカル以外ポンコツのカメレオン・スター。
完全に役と一体化して、そこに戌峰誠士郎はいない──みたいな?? カテコでびっくりされるタイプというか、本当に同一人物??みたいな。彼なりの解釈もあるとは思うけど、それ以上に観客のニーズとか全体のバランスを本能的に理解してると思う。
たつみんは圧倒的なカリスマだから、役がどうこうというかそもそもの存在感に圧倒されそう……『主役が居る』みたいな存在感。特に推しのいない舞台に彼が出ていたら、つい目で追ってしまうような感じ。私の最推し・ゆーりちゃんみたいな…………ノーマークで行っても舞台に現れた瞬間『あの人は、なんかすごい人だ』って漠然と感じる系。
さるくんは真面目に真面目に役を追究して、どうやって表現するかすごくよく考えて、きっちりやりそう。でも彼、お固いタイプの真面目くんではなく、自分を広げるためならなんだってする(経験値上げ)タイプだから、固い演技ではない。
うがちゃんは、本人に可愛い可愛いって言ってるとムッ!ってすると思うけど、可愛いのが売りっていうのは理解してそう。ほーらこういうのが好きなんでしょ?みたいな小悪魔タイプというか、グッズとかのポーズ見てても無理にかっこいい路線行こうとしないであざとい感じな気がする。あとはユメツボミ回見りゃわかるよって感じだろうけど、たくさんコンプレックスがある中で、ちゃんとある自分だけの魅力の魅せ方をわかってそうだなあ……だからteam柊…!
はあ…………公演そのものとは関係なかった…………いや関係はあるの、team柊をガツンと感じたからこういう感想がわくの……。
そうなの、何がすごいって、『【虎石和泉】が演じる【ティエラ】』という図式の中に【高野洸】がいなかったんです…………これはあくまで私はですけど!ファン歴浅いので!
高野くんがどんな子か、まだちゃんとは知れてない。虎石的なセリフを素の時に求められると照れてしまうタイプらしいということくらいしか知らない。
ちょっとくらいは高野洸なんじゃないかってじーっと見てたけど、見れば見る程に虎石和泉だった。どっからどう見ても虎石和泉だった。しかも喋っても虎石和泉。
私、そもそも中の人…けんぬ・まえぬからスタミュ入った人間なんですけど…………
喋っても虎石和泉なんですよ。
声がそっくり!ってわけじゃない。だけど、声の出し方言い方歌い方をかなり研究して寄せてくれてるおかげで、いやもう虎石和泉なんですよ。
『虎石和泉はこうやって喋る』って感じなんですよ。
なんかもう虎石くん好きです。大好きです。感謝。圧倒的感謝。シャボンフルーツまみれ(トリコネタ)
なんだろう…………キラメキラキラ☆のイントロにめちゃくちゃびっくりして「エ!?!?!グループ曲以外も歌ってくれんの?!?!ってかこの二人のキラメキラキラが聞けんの?!?!」と大興奮したと同時に「ハニトラ来るやつじゃん」と冷静に死を悟ったことは覚えてる。
どういう順番、どういう流れで来るかわからないからただひたすら五感全てでカリブ海を感じていた……目で見て、音を聞き、炎の熱を感じ、アンフィの席の感触に体を預けていた……………嘘ついたわ、味覚と嗅覚の記憶はなかったわ、共感覚の持ち主ではないので…
てか想像の5倍くらい歌ってたわ。
直前にライブ形式だと知って、マジか〜がっつり演技は見れないのか〜とちょっとしょんぼりしてたんだけど、いやとにかく神だった。
なんていうか、理想の構成??
演技パートと歌唱パートの絶妙なバランス。
あと特にアナウンスあったわけじゃない(と思う)けど歌唱パートが終わると同時にみんなライト消してたの偉い。し、歌唱パートは歌ってる人の色しかついてないの(星のペンライト除く)もめっちゃ綺麗だった…!
歌がそのまま世界に溶け込んで、そこも芝居に含まれるというか……ライブ形式じゃないじゃん!って感じ? なんだ…こう……『ライブ形式』と言われて想像する形式ではなかった、個人的には。
カリグルからの新規グループ曲で「予習してないとこ〜〜?!?!」ってなった。オーキードーキー!👌👌
まあ忘れた頃に虎石ソロで死にましたよね…………幸せだったな…………己が子猫ちゃんであることを噛み締めた…………
二期以降、北原と南條にうるさい私ですが、スタミュの最推しは虎石くんです…。現在はその次が戌峰くん。
空閑くん・リフレももちろん大好きなんだけど、虎石和泉は譲れねえんだよな……戌峰くんも………中の人から入ってそもそもぬ様が大好きでしかも高野くんがパーフェクトだったらもう虎石くん大好きとしか言えないし、戌峰くんそもそも好きだったのに丹澤さんが好きすぎて好きです。興津さんの声も好き!
箱推しなんだけど、上記五人はグッズ欲しい…………あとは似たり寄ったりだけど、基本的には被らない限りお譲りしたくないよね〜〜!!!
みんな好きだしそれぞれ違う好きなんだよね。気が狂うくらい好きな子、ハワワしゅきぃ…って子、好き〜〜!って子…………みんな違ってみんな好き!
初演はぼっち参戦だったので、やり場のない高揚感を抱きながらぼんやりしてました。
宿のネカフェで概要を読み……高まりすぎて……突発的に書き始め……書き終えたのがこちらですね…笑
マジで突発本だしよく5/4間に合ったな…
大きい声じゃ言えないけど、キャラだと地雷になるものも含まれるのでこれはあくまでもカリグルの世界の話です🙂
翌日昼は隣で前日の私と全く同じ反応してる友人に密かに笑いながら、記憶を取り戻してました。
やっぱ介護してもらえる相手は必要…………!
夜はフォロワーさんと会って、(強制的に)介護してもらって、ノリで表紙お願いしました。
まだ書くべきことたくさんあると思うんですけど、だいぶツイッターでも吐いてしまった……また思い出したら書き足しとこ。
とりあえず早くCD欲しいし映像見たいです…………カリグルロス…………
心の底からスタミュを好きでよかったと噛み締めたGWでした。
なんかいつも次の現場前に現場のレポ(感想)まとめるのがパターンになってきてる……というわけで、これから働くお兄さん!のリリイベです!!めっちゃ近い!!
これもこれでまたレポしたいと思いま〜す🙌
星箱ラジオは帰ったら聞きます!!(脳が生きてれば)