愛の叫び
進撃の巨人感想①
2020/06/18 22:44感想
①としたがはたして続けられるのか。
とりあえず進撃の巨人10巻まで読んだ。
今は振り返る作業中!
ネタバレしかしてないので注意。
さすがに大流行ジャンルでみんなハマってたからミリ知らではなく。
話に聞いたり、父がアニメ見てるのを横目で見たり。
事前知識としてあったのは、
・エレンが巨人になれるということ
・ユミルが巨人だということ(ぼんやり)
・クリスタになんか秘密があること(ぼんやり)
くらいかな? あとリヴァイ兵長が潔癖症
ぼんやりと、巨人としての生について語るシーンの記憶があるんだけど、どのへんなんだろ!
とりあえず事前に認識している部分まで追いついたので完全未知の領域に突入する前に感想まとめ。
や〜めっちゃオススメされてレンタルしてみましたが……
現状「まあおもろいな〜」くらいですが、これからどんどん面白くなっていくんだろうなとうのを実感している。
振り返りで発見があったので続きを堪えて振り返ったのはとてもいい判断でした!
横文字の名前全然覚えらんなくてさ……顔もあんま区別つかんし(こら)
誰がどれでなに?!の確認のためにも振り返り。
何度か出てきた「845」「850」「844」って数字なんじゃらほいと思ってたけど、出来事の起きた年数(西暦的な)ぽいな。
私は何度読んでもエレンの母との別れ、からのハンネスさんのシーンで爆泣きしてしまう。
私のしんどい基準て独特だろうなという自覚はあるのですが、ここが今のところ1番しんどいかな……
グロシーン苦手だからいろいろかっ飛ばしてるせいもあるかとは思うけど、vs巨人で兵士が命を落とすことについては「重さはさておき、それは覚悟のことだろう」と思って見てるのでそこまでしんどくないんですよね。
あとやっぱりかっ飛ばしてきてるから思い入れができる前にいなくなってるんですよね……だから読み返してるんですが……
アニメだと見た目だけでなく声でも区別ができるから、しんどそう。
あまり見ていられないシーンを自分のペースで見られない上に音までつくのでまともにアニメを見られる気はしないが……
読み返してよかったポイントは2巻の終盤、7対7の巨人戦の後のとこ(野球ではない)
ライナーがアニに向かって「怪我をしなくてよかったぜ」という台詞、この時点では仲間を気遣う兄貴肌キャラのいい台詞でしかないのに、ライナーとベルトルトがアニと同郷=巨人という事実、そして巨人化の引き金が自傷→怪我かつ目的意識であることを踏まえると、そういう意味か〜?!?!ってなって大興奮した。
さらっと流すこともできるけど、伏線でもあるっていう感じ、とても好きだ。
しかもこれあまりに自然すぎて読み返さなければ伏線である可能性にも気づかん。
意識して読み返すとやっぱりライナーの反応速度よ……
いやーーこの時どんな気持ちだったんだろう?!と思いながら読み返すのいいな。
早く先に進みたいぞ……先に進んでからの方が良かったかな……
5巻のイルゼ・ラングナーのあれなるほどね!ユミルの民……
黒髪とそばかすが特徴なのかな。民族的な特徴なのか、ユミルの特徴なだけなのか。
言語も別なんだろうな。
巨人化したと思われる環境に関係があるのかな?
あそこで見つかった缶詰の文字が読めたことと関係ありそう。
完全に憶測で物を言っている。
ユミルの過去も知りたいぞ〜〜これからだな!?たぶん!
104期で生きてるのは訓練兵時代回想で先生?指導官?に分析されてる人たちだけなのかな?
巨人含め。紹介されないマルコ……
とりあえず5巻まで振り返りつつの感想。
ぼちぼちまとめられたらいいけどそんなことより読みたいね。
あとで自分が読んで楽しいからなるべく残したいなあ……。
とりあえず進撃の巨人10巻まで読んだ。
今は振り返る作業中!
ネタバレしかしてないので注意。
さすがに大流行ジャンルでみんなハマってたからミリ知らではなく。
話に聞いたり、父がアニメ見てるのを横目で見たり。
事前知識としてあったのは、
・エレンが巨人になれるということ
・ユミルが巨人だということ(ぼんやり)
・クリスタになんか秘密があること(ぼんやり)
くらいかな? あとリヴァイ兵長が潔癖症
ぼんやりと、巨人としての生について語るシーンの記憶があるんだけど、どのへんなんだろ!
とりあえず事前に認識している部分まで追いついたので完全未知の領域に突入する前に感想まとめ。
や〜めっちゃオススメされてレンタルしてみましたが……
現状「まあおもろいな〜」くらいですが、これからどんどん面白くなっていくんだろうなとうのを実感している。
振り返りで発見があったので続きを堪えて振り返ったのはとてもいい判断でした!
横文字の名前全然覚えらんなくてさ……顔もあんま区別つかんし(こら)
誰がどれでなに?!の確認のためにも振り返り。
何度か出てきた「845」「850」「844」って数字なんじゃらほいと思ってたけど、出来事の起きた年数(西暦的な)ぽいな。
私は何度読んでもエレンの母との別れ、からのハンネスさんのシーンで爆泣きしてしまう。
私のしんどい基準て独特だろうなという自覚はあるのですが、ここが今のところ1番しんどいかな……
グロシーン苦手だからいろいろかっ飛ばしてるせいもあるかとは思うけど、vs巨人で兵士が命を落とすことについては「重さはさておき、それは覚悟のことだろう」と思って見てるのでそこまでしんどくないんですよね。
あとやっぱりかっ飛ばしてきてるから思い入れができる前にいなくなってるんですよね……だから読み返してるんですが……
アニメだと見た目だけでなく声でも区別ができるから、しんどそう。
あまり見ていられないシーンを自分のペースで見られない上に音までつくのでまともにアニメを見られる気はしないが……
読み返してよかったポイントは2巻の終盤、7対7の巨人戦の後のとこ(野球ではない)
ライナーがアニに向かって「怪我をしなくてよかったぜ」という台詞、この時点では仲間を気遣う兄貴肌キャラのいい台詞でしかないのに、ライナーとベルトルトがアニと同郷=巨人という事実、そして巨人化の引き金が自傷→怪我かつ目的意識であることを踏まえると、そういう意味か〜?!?!ってなって大興奮した。
さらっと流すこともできるけど、伏線でもあるっていう感じ、とても好きだ。
しかもこれあまりに自然すぎて読み返さなければ伏線である可能性にも気づかん。
意識して読み返すとやっぱりライナーの反応速度よ……
いやーーこの時どんな気持ちだったんだろう?!と思いながら読み返すのいいな。
早く先に進みたいぞ……先に進んでからの方が良かったかな……
5巻のイルゼ・ラングナーのあれなるほどね!ユミルの民……
黒髪とそばかすが特徴なのかな。民族的な特徴なのか、ユミルの特徴なだけなのか。
言語も別なんだろうな。
巨人化したと思われる環境に関係があるのかな?
あそこで見つかった缶詰の文字が読めたことと関係ありそう。
完全に憶測で物を言っている。
ユミルの過去も知りたいぞ〜〜これからだな!?たぶん!
104期で生きてるのは訓練兵時代回想で先生?指導官?に分析されてる人たちだけなのかな?
巨人含め。紹介されないマルコ……
とりあえず5巻まで振り返りつつの感想。
ぼちぼちまとめられたらいいけどそんなことより読みたいね。
あとで自分が読んで楽しいからなるべく残したいなあ……。