愛の叫び
2018.10.21 ALL FOR TOMMOROW!!!!!!!
2018/10/22 23:07ド!
2018.10.21
ドリフェス! Presents FINAL STAGE at NIPPON BUDOKAN
「ALL FOR TOMORROW!!!!!!!」
を、終えてしまった。
この日まで、たくさん想像しました。
どんな気持ちになるのかな、って。
不思議な気持ちです。
もちろんとても寂しい。
たくさん泣いた。
でも、たくさん笑った、すごくすごく楽しかった。
もっと悲しい気持ちになるかと思っていたけれど、ドリフェスロスになるかと思っていたけれど。
ドリフェスなくなってないからロスとは言えない!
DearDream、KUROFUNEのみんなのおかげで、ドリフェスは永遠のものだって確信できたから、悲しくない!
永遠STAGEなんだよ(それはスタミュ)
いきなりアンコールの挨拶から思い出せる範囲で書いてく。
みんな想いは同じのようで、少しごっちゃになってる。
まずは株さん。
要約すると「たくさんの人の力だ」ということを言ってくれた。
スタッフのみなさん、ここに立っているみんな、そしてファンの私たち。
自分たちは代表してここに立っているだけで、本当はみんなの力なんだ、って。
最後の方は言葉に詰まるような感じで、涙をこらえるように下を向いて、目元を拭って、
「ありがとうございました」
と。
ありがとうで始まって、ありがとうで締める。
株さんだけでなくみんなこのスタイル、本当にこの言葉に尽きるんだろうなってことが伝わってくるし、私もありがとうってたくさん言いたいからわかる。
次は公人くん。
相方・株さんが泣いてしまったせいもあってか、泣くのを堪えるのに必死な始まり。
観客席から「公人くーん!」「頑張って〜!」と応援を受ける。
公人くん「ちょっと…株ちゃん、泣いちゃダメでしょ」と涙をこらえながら笑う感じだったかな。
声援に「ありがとう」と応えながら喋ろうとするけどなかなか上手くいかなくて、何度も深呼吸を繰り返して。
おそらく泣いていいよ的な声援に対して「もう泣かない!」とキリッと立つ公人くん。
「俺すごく我慢しぃなんだけどな」と。
プロジェクトは三年かな、俺たちは途中から追いかけるようにですが、と(株さんも言ってたので)株さんの方を見ながら。
「生きてるとなんとなく心にポッカリ穴が空いたような、そんな時期がくると思うんですよ」
「そんな時期に出会ったのが、ドリフェスでした」
「ドリフェスに出会って、風間圭吾に出会って、みなさんに出会って。まだまだやれることがこんなにあるんだ!って思った」
新しい夢を見つけた、これからも頑張っていきたい。
と、そういうことを言っていた。
「しんみりさせちゃってごめんね?!一番は、『楽しかった!!』だから!!」
と、そういうことも言ってくれた。
正直KUROFUNEの二人がこうして泣いたのが意外で、意外だから、本当にFINAL STAGEなんだな…って思ってしまった。
武道館なんて場所には普通来れませんよ、と。
誰の言葉だったかな、「普通三年じゃ武道館には来れないです」って。
そうだよなあ、と思った。
武道館でライブの計画が立てられて、しかも完売して、それで追加公演で2DAYSなんてのは、確かに三年じゃできないだろうなあ。
そしてDearDream、郁くん。
「ありがとうございました!!!!!」
と叫び、勢いよく頭を下げる郁くん。
観客席からは「郁く〜ん!」と声援。
「なあにぃ〜!」と前日と同じことを言う郁くん。
そこまで前日と同じ感じだったから、同じ感じなのかな、って思ってた。
全然違った。
たぶん大好き〜!という声に「そんなの僕もだよバーカ!」と郁くん。
アップで映し出される顔が、今にも泣き出しそうな感じだった。
「寂しくないわけないじゃん!!!!!」
と、泣き叫ぶ郁くんを見て、もうダメだった。
ウワーッて泣いた。
「僕がこの世界に、芸能界に入ってからずっと!ずっと、ドリフェスが傍にいてくれました…!!」
そうだよねえ…!!って泣いた。泣いた。
ドリフェスがデビューだもんね、郁くん。
芸能活動の始まりからこの日までずっとドリフェスと一緒に歩いてきたんだもんね。
そりゃあ、寂しいよね。
今まで当たり前にあったものがなくなる、寂しくないわけないじゃん!だ。
明日への元気を活力をもらった、でもやっぱり寂しいもん。
「僕らの絆は不滅、って、歌ってるから…!不滅です!!」
「ドリフェスは僕の青春で、人生の宝物です!ありがとうございました!!!」
郁くんの挨拶の間、もうずっと泣いてた。ビシャビシャのベシャベシャのドロドロ。
思い出して書きながらベシャベシャ。
次は将熙くん。
20日の将熙くん、泣いてしまって言葉に詰まっていたので、そうなるかな?と思ったら、郁くんとは逆パターンだった。
しっかり、しっかり言葉を紡いでくれた。
泣きそうではあったし、最後の方は涙声になって震えてたと思うけど。
一番印象的なのは「ドリフェスを、過去のものにしたくない!」という言葉。
この言葉を聞いて、それで、ドリフェスは終わらないんだな、って思った。
「僕らの心に、みなさんの心に、ドリフェスは在り続けます」と、確か将熙くんの言葉。
ああ、本当に、ドリフェスを過去のものにしたくないな、って思った。
いやてか、過去のものにしたらもったいないでしょこんな天才の作品!!!
アニメは本当にわかりやすく綺麗に丁寧に上手くまとめてくれて、アイドルとは何かを教えてくれる。
しかも一つの答えじゃない、アイドル=○○って一種類しかない言葉で定義付けるんじゃなくて、いろんなアイドルの形があるけれどこれだけはみんな一緒だよね、っていう答え。
「ファンの応援 があるからアイドルはアイドルでいられる」
え?つまり応援し続ける限りDearDreamもKUROFUNEも永遠にアイドルじゃん?ヤッタネ!
そしてトミー。
トミーも20日は将熙くんにもらい泣きしてたなあ…。
「純哉と一緒に駆け抜けてきた三年間、最初からずっと貫いてたことがあります」
「純哉に、寄せないこと」
「佐々木純哉と富田健太郎は別々の人間だから」
「でも、お互いに尊敬してて、負けたくないって思ってる」
というようなこと。あんまり覚えてないのでニュアンス。
「今日、純哉の気持ちがわかった気がします。ああ、こんな感じか…って」
「俺今日、結構カッコつけてたじゃないですか(笑)」
うんうん、と頷く会場。
自己紹介で「みんな輝いてる、太陽みたいだ!でも、一番輝いてんのは…俺😌」とか、新衣装着こなせるかなって思わなかった?と聞かれて「俺はなんでも着こなしちゃうし?」とか…笑
でもあのカッコつけは富田健太郎で、佐々木純哉ではない。
キャー!より、ふふ…☺️てなったもんな笑
「僕は、ドリフェスに関わるまで、アニメとかあんま見たことなくて」
「僕が俳優しかやらない!ってこだわってた時期があること、みなさん知ってると思うんですけどぉ…」
(会場「ふふ…w」)
「ドリフェスに出会って、声優という仕事の面白さ、難しさを知って」
「新しい夢ができました」
というようなことも言っていた。うろ覚えだ。
そして推し、溝口琢矢。
「青です、って言われて、えっ?と思った」
「もともと色として青が好きでした。憧れるというか」
「憧れって、こうなりたいという理想とするものと、自分には全くない真逆のもの二択だって、僕は思ってるんです」
「僕にとって青は、真逆の方でした」
クールで静かな印象の青が好きだと、お喋り大好きキュートなみぞは言っていた。
自分のことをクールだとは思ったことなかったというような発言を雑誌やネットのインタビューでよく見かけたっけなあ、と思い出した。
なんか、2次元のDearDreamと3次元のDearDreamがそれぞれ絡んでるところを想像した時。
例えば❤️は壮馬くんの発言に奏くんがオーバーリアクションとったりイケるっしょ!で進んでったり、💛はトミーのカッコつけ方に純哉くんが指導したりお互いをライバル視してたり、💚はお互いにお互いのことをすごいと思ってると言ったり、でも一番のライバルですねって言ったり、💜は二人でキャーキャー騒いだり郁くんがビシッとつっこんでチヅがおお〜って言ったり……うんなんか全然上手い例えできてない🙂
要するに、なんか「二人はライバル?」って聞かれなくても「ライバル!」ってわかる感じ??
方向性が違ってもなんとなく似た者同士という感じだな、というのが私の解釈。
でも、💙だけは完全に対極的だな!って思ってる。
聞かれてもないことをぺちゃくちゃ喋るみぞの話を静かに聞いてて時々ど天然レスポンスしてくる慎サマ、みたいな図。
話噛み合ってんの?みたいな。
同じ目線のライバルっぽさが、他の子たちに比べてわかりにくいな、みたいな。
でも、「二人はライバル?」って聞かれたら、二人ともおんなじようなことを答えそうだな、とも思う。
「自分には全くないものを、彼は持っている」
「だから惹かれる、尊敬する、刺激を受ける」
「最高のライバルです」
みたいな………ことを…………
例えが下手すぎて何の話だ???
みぞが言ってたのは確か、
「これからも慎には僕の理想の慎でいてほしい」
「理想の慎で在り続けたい」
というようなこと。
全く違うからこそ見えること、というものもあると思う。
どんなところに憧れを抱くのか、とかね。
無口な人は「自分は口数が少ないからとっつきにくくてよくない」と思ってても、お喋りな人から見たら「余計なことは言わなくて静かなところがクールでカッコイイ」って憧れるポイントだったり、反対にお喋りな人は「自分はついつい喋りすぎてしまってうるさくてよくない」と思ってても、無口な人から見たら「話題が尽きなくて場を盛り上げられるからすごい」って尊敬するポイントだったり。
そうして、客観的に周りを見て俯瞰的に自分を見て、自己を高めて周りを促すことができるところが、💙の共通点だなあって思う。
ツアーの時、将熙くんが「琢矢は大黒柱」と言ってくれたことを思い出す。
慎サマも、頼れる柱だよね。
みんながヒートアップした時に冷静な慎サマ。
全然違って、正反対で、でもわかりやすく張り合うわけではなく、むしろ憧れ惹かれ合うような二人の、DearDreamでの立ち位置はおんなじかな!と、私は思う。
書いてて磁石みてえだなって考えてMagnetic Emotionのこと思い出して頭抱えたMagnetic Emotionのエロさマジでヤバイの極みな上にチヅと慎サマが?!ていう意外性のボールコースからのストライクバシーン!だから💜💙にあれ歌わせた人天才すぎる
おばあちゃんだから何回も同じ話してしまう。
他にもあったでしょ……ソロ曲の光る玉の話も21日はこの時にしてたよな、確か。
すごく綺麗だった!という言葉に満足そうなみぞ可愛い。
なんだっけ忘れてしまったけどドヤ顔でバーンてなんか言ってメンバーに笑われた後「それ以外のなにものでもないでしょうよ」みたいなさも世界の常識を語るような顔で言ってた。
綺麗とか美しいとかそういう言葉だったかな…。
あとソロ曲と言えば、みぞたくのブログの写真…。
こちら。
みぞだけじゃなくて、本当に一色に変わるのがすごく綺麗で、アリーナの時も後ろ振り返って見渡してスゲー綺麗!って感じてたけど、一階スタンド席から見てやっぱり綺麗だなあ!って思った。
ステージ側から見たら、あんなに綺麗なんだね。
オタク的には、彼の色をただ振って聞き惚れてるだけなんだけど、自己満足のようなものなんだけど、それを見て彼らが幸せに思ってくれるなら、それこそ幸せなことだなあと思う。
みぞが『見せたい景色』と言ってくれた光の中の一つになれたんだね、私。
最後は、我らがセンター・石原壮馬。
奏くんも壮馬くんも、こうして喋る時の"グループのセンター"である説得力がすごい。
なんで彼がセンターなのか、理解させられる。そんな感じ。
ツイート検索して偶然『毎回、最終的に石原壮馬(天宮奏)ってすげーって思う』という旨のツイートを拝見して、わかる……って声に出た。全く知らん人のツイートを勝手に引用しました。
でも、ほんとそれなんだよな。
ダンスのフォーメーションで推しがセンターに来たらそれはもちろん見せ場だから嬉しいけど、グループのセンターは彼しかいないよなあ、と思う。
圧倒的センターの、最後の挨拶。
20日の挨拶は、
「実は昨日ネガティブになってた。それまでただただ楽しみで、楽しみ100%で頑張ってきたのに、前日に急にネガティブになった。昨日は自主練って形で、自主練だから特に何時から何時までって決めてるわけじゃなくてバラバラで、俺が来た時は俺とトミーと将熙くんの三人で。自主練だからそれぞれイヤホンとかして自分の練習したいとこやってたんだけど…2、3時間くらいやった頃だったかな。いつも音出ししてるパソコン、パソコンとスピーカーが繋がってて、いつもはそこから音出して練習したりしてるんですけど、昨日は自主練だったから使ってなくて。パソコンとスピーカーを繋ぐコードがぶらーんとしてるのを見たらネガティブになっちゃって……。……この話コアだからあんま共感してもらえないと思う!(笑) いつも、スタッフさんに『○○お願いします!』って当たり前のようにお願いして音出してもらってて……それが昨日はお願いしなかったな、ってコード見てて思って。ああ当たり前のようにお願いしてたけど……ってネガティブになっちゃって。昨日寝る前とかずっと考えちゃって、今日も出てくる時までずっとネガっちゃってた。
でも今日、LEDに2次元のDearDreamとKUROFUNEが映って、みんなからのドリカで着替えて、それでLEDが上がって…みんなの顔を見たら、全部吹き飛んだ!楽しい!すごく楽しかった!!今悲しいって思ってる人いないっしょ?!(の時に隣でぐすぐすしてるトミーと将熙くんの二人)(\いるよー/)あはは(笑) とにかく今日、すっごく楽しかった!!サイコーだった!!明日もあるので、明日も楽しみます!ありがとうございました!!」
みたいな感じだったかな?最後の方うろ覚え。
そして、21日。断片的。順不同。
「こうして武道館に立っていること、正直冷静に考えるとビビります」
「そんなとこのど真ん中でみなさんに背中向けて胡座かいてたんですけどね🙂」(記念撮影の時の話)
「隣のサイエンスホールで『いつか武道館ライブしたい』と言った夢が叶いました。あの頃は武道館の前を通り過ぎて、いつか…って思ってた。でも今日は逆!サイエンスホールを通り過ぎて武道館に来ました。歩けばすぐですよ。でも僕らは遠回りして、ようやくここまで来ることができました」
「会場にもいろんな人がいます。泣いてる人、笑ってる人、スンッ…てしてる人」
「トミーも言ってたけど、ほんと最初はドリカ配りから始まって…それこそ僕らを知ってる人なんて指で数えられるくらいで」
「全国行脚の時なんか、会場によっては10人くらいしかお客さんいない時もあって。これは今だから笑って話せるんですけど…イベントやってる時間よりも、その後ご飯食べてる時間の方が長いってこともあったり…」
「でも、人数じゃないんです!その時確かに俺たちのことを応援してくれる人がいた。それが大事なんです!」
「全然寂しくないよ。だって、何もなくならない、失わない!ドリカ配りから始まって、お客さん全然集まらないこともあって、そこからこうしてここまで来た、むしろ今まで得たものしかないじゃん!」
「三年前から知ってる人、二年前から知ってる人、一年前から知ってる人、つい最近知った人、もしかしたら途中で離れちゃった人もいると思います」
「スタッフさんの中にも三年間ずっといる人、途中で離れちゃった人もいたり、最近の人も、この武道館からの付き合いの人もいます。でもみなさん愛を持って作り上げてくださいました」
「ドリフェスに関わってくださった人たちがいるから、ここまで来れました」
「こういう仕事って、みんなの応援のおかげだってわかってても、実感できる機会ってなかなかないんです。それを作ってくれたドリフェスってマジですげーな!って思います」
「この会場にいるみんな、残念ながら今日は来れなかったみんな、スタッフの皆さん、メンバーのみんな、全員がグループです!!」
「この会場だけでもこんだけ人数いるんだよ?最強じゃん」
「だからこの武道館、俺たちの…"勝ち"です」
「俺たちはドリフェスっていう仲間です!」
「明日からみんな、別々の夢に向かって歩いていきます。ファンのみんなも、明日仕事の人も学校の人も、遊びに行く人も旅行に行く人もいると思います」
ドリフェスって、仲間にしてもらえた。
本当に……ドリフェスって、一貫してる。
ファンのおかげにしてくれる、でもそれだけじゃなくて、アイドルは声援に応えるって姿勢。
自分たちを見て元気になってくれる人がいる──という自覚。
本当に、彼らにはたくさんの元気をもらった。
もらったし、これからももらう。
私たちも、仲間なんだなあ。
ありがとう壮馬くん。
壮馬くんのおかげで、晴れ晴れとした気持ちだ。
なんかもう、ドリフェスに本格的にザブンしたのは今年の1月末の話で。
最初に触れたのはちょうどその1年前だけど、アニメ全話見れてない後ろめたさから現場とか行かなかった。
でもその頃からずっと溝口琢矢にどうしようもなく惹かれて、動向は気にしてた。
関東に住んでたらヒョイッと行ってた現場、たくさんあっただろうな。観劇が好きなので。
拗らせてから、まあ、田舎者的にはたくさん行ったなあ笑
ツアーの一宮から横浜、劇団アニメ座ハイブリッド、はたおにリリイベ、ジョン万次郎、はたおにお渡し会、宝塚BOYS、そして武道館2DAYS。
平均したら月1ペースじゃねーか。
ドリフェス!部も皆勤賞です。運良く用事ない日だった…ありがとう。
来月は見放題登録して見ていきたいと思います。
ド!研も、Rが始まるまでは結構見てたなあ…
すごろく覚えてるもん笑
すごろくをやったということだけだけど笑
あー……すっごく幸せだった。
幸せだったし、ドリフェスに出会えた人生が幸せすぎる。
ドリフェスが2.5次元からの5次元プロジェクトじゃなきゃ、ライトオタクだっただろうな。
スタミュの現場が最優先な身として、他のアニメに予算が回せない!金持ちになりたい。
でも、それでもガンガン行ったのは、溝口琢矢という人を、見たいから。会いたいから。応援したいから!
ポンポン舞台出るから逃してる方が多いけどね!
みぞたくのおかげで新しい出会いもあった。
宝塚BOYSとかね。ほんとあれ大好き。
出会えてよかった。
そう思ったら、もう友人と出会えたこともフォロワーさんと出会えたこともみんなみんな奇跡で幸せで、なんかこんな風に勝手にも幸せになれるもの好きになれて本当に幸せで。
当たり前にしちゃいがちな幸せに気づかせてくれてありがとう。
今の私があるのも、いろんな出会いがあったから。
そして、今も仲良くしてくださってる人たち!
本当にありがとう。
連番してくれたフォロワーさん、友人、ありがとう。
『サイコー超えてる』って、このことだあ…。
寂しいよりも幸せが勝つ。ありがとう、ドリフェス!!!!!!。
これからもずっと、ずーっと、大好きです!!!!!!!!!!!!!!
ドリフェス! Presents FINAL STAGE at NIPPON BUDOKAN
「ALL FOR TOMORROW!!!!!!!」
を、終えてしまった。
この日まで、たくさん想像しました。
どんな気持ちになるのかな、って。
不思議な気持ちです。
もちろんとても寂しい。
たくさん泣いた。
でも、たくさん笑った、すごくすごく楽しかった。
もっと悲しい気持ちになるかと思っていたけれど、ドリフェスロスになるかと思っていたけれど。
ドリフェスなくなってないからロスとは言えない!
DearDream、KUROFUNEのみんなのおかげで、ドリフェスは永遠のものだって確信できたから、悲しくない!
永遠STAGEなんだよ(それはスタミュ)
いきなりアンコールの挨拶から思い出せる範囲で書いてく。
みんな想いは同じのようで、少しごっちゃになってる。
まずは株さん。
要約すると「たくさんの人の力だ」ということを言ってくれた。
スタッフのみなさん、ここに立っているみんな、そしてファンの私たち。
自分たちは代表してここに立っているだけで、本当はみんなの力なんだ、って。
最後の方は言葉に詰まるような感じで、涙をこらえるように下を向いて、目元を拭って、
「ありがとうございました」
と。
ありがとうで始まって、ありがとうで締める。
株さんだけでなくみんなこのスタイル、本当にこの言葉に尽きるんだろうなってことが伝わってくるし、私もありがとうってたくさん言いたいからわかる。
次は公人くん。
相方・株さんが泣いてしまったせいもあってか、泣くのを堪えるのに必死な始まり。
観客席から「公人くーん!」「頑張って〜!」と応援を受ける。
公人くん「ちょっと…株ちゃん、泣いちゃダメでしょ」と涙をこらえながら笑う感じだったかな。
声援に「ありがとう」と応えながら喋ろうとするけどなかなか上手くいかなくて、何度も深呼吸を繰り返して。
おそらく泣いていいよ的な声援に対して「もう泣かない!」とキリッと立つ公人くん。
「俺すごく我慢しぃなんだけどな」と。
プロジェクトは三年かな、俺たちは途中から追いかけるようにですが、と(株さんも言ってたので)株さんの方を見ながら。
「生きてるとなんとなく心にポッカリ穴が空いたような、そんな時期がくると思うんですよ」
「そんな時期に出会ったのが、ドリフェスでした」
「ドリフェスに出会って、風間圭吾に出会って、みなさんに出会って。まだまだやれることがこんなにあるんだ!って思った」
新しい夢を見つけた、これからも頑張っていきたい。
と、そういうことを言っていた。
「しんみりさせちゃってごめんね?!一番は、『楽しかった!!』だから!!」
と、そういうことも言ってくれた。
正直KUROFUNEの二人がこうして泣いたのが意外で、意外だから、本当にFINAL STAGEなんだな…って思ってしまった。
武道館なんて場所には普通来れませんよ、と。
誰の言葉だったかな、「普通三年じゃ武道館には来れないです」って。
そうだよなあ、と思った。
武道館でライブの計画が立てられて、しかも完売して、それで追加公演で2DAYSなんてのは、確かに三年じゃできないだろうなあ。
そしてDearDream、郁くん。
「ありがとうございました!!!!!」
と叫び、勢いよく頭を下げる郁くん。
観客席からは「郁く〜ん!」と声援。
「なあにぃ〜!」と前日と同じことを言う郁くん。
そこまで前日と同じ感じだったから、同じ感じなのかな、って思ってた。
全然違った。
たぶん大好き〜!という声に「そんなの僕もだよバーカ!」と郁くん。
アップで映し出される顔が、今にも泣き出しそうな感じだった。
「寂しくないわけないじゃん!!!!!」
と、泣き叫ぶ郁くんを見て、もうダメだった。
ウワーッて泣いた。
「僕がこの世界に、芸能界に入ってからずっと!ずっと、ドリフェスが傍にいてくれました…!!」
そうだよねえ…!!って泣いた。泣いた。
ドリフェスがデビューだもんね、郁くん。
芸能活動の始まりからこの日までずっとドリフェスと一緒に歩いてきたんだもんね。
そりゃあ、寂しいよね。
今まで当たり前にあったものがなくなる、寂しくないわけないじゃん!だ。
明日への元気を活力をもらった、でもやっぱり寂しいもん。
「僕らの絆は不滅、って、歌ってるから…!不滅です!!」
「ドリフェスは僕の青春で、人生の宝物です!ありがとうございました!!!」
郁くんの挨拶の間、もうずっと泣いてた。ビシャビシャのベシャベシャのドロドロ。
思い出して書きながらベシャベシャ。
次は将熙くん。
20日の将熙くん、泣いてしまって言葉に詰まっていたので、そうなるかな?と思ったら、郁くんとは逆パターンだった。
しっかり、しっかり言葉を紡いでくれた。
泣きそうではあったし、最後の方は涙声になって震えてたと思うけど。
一番印象的なのは「ドリフェスを、過去のものにしたくない!」という言葉。
この言葉を聞いて、それで、ドリフェスは終わらないんだな、って思った。
「僕らの心に、みなさんの心に、ドリフェスは在り続けます」と、確か将熙くんの言葉。
ああ、本当に、ドリフェスを過去のものにしたくないな、って思った。
いやてか、過去のものにしたらもったいないでしょこんな天才の作品!!!
アニメは本当にわかりやすく綺麗に丁寧に上手くまとめてくれて、アイドルとは何かを教えてくれる。
しかも一つの答えじゃない、アイドル=○○って一種類しかない言葉で定義付けるんじゃなくて、いろんなアイドルの形があるけれどこれだけはみんな一緒だよね、っていう答え。
「ファンの
え?つまり応援し続ける限りDearDreamもKUROFUNEも永遠にアイドルじゃん?ヤッタネ!
そしてトミー。
トミーも20日は将熙くんにもらい泣きしてたなあ…。
「純哉と一緒に駆け抜けてきた三年間、最初からずっと貫いてたことがあります」
「純哉に、寄せないこと」
「佐々木純哉と富田健太郎は別々の人間だから」
「でも、お互いに尊敬してて、負けたくないって思ってる」
というようなこと。あんまり覚えてないのでニュアンス。
「今日、純哉の気持ちがわかった気がします。ああ、こんな感じか…って」
「俺今日、結構カッコつけてたじゃないですか(笑)」
うんうん、と頷く会場。
自己紹介で「みんな輝いてる、太陽みたいだ!でも、一番輝いてんのは…俺😌」とか、新衣装着こなせるかなって思わなかった?と聞かれて「俺はなんでも着こなしちゃうし?」とか…笑
でもあのカッコつけは富田健太郎で、佐々木純哉ではない。
キャー!より、ふふ…☺️てなったもんな笑
「僕は、ドリフェスに関わるまで、アニメとかあんま見たことなくて」
「僕が俳優しかやらない!ってこだわってた時期があること、みなさん知ってると思うんですけどぉ…」
(会場「ふふ…w」)
「ドリフェスに出会って、声優という仕事の面白さ、難しさを知って」
「新しい夢ができました」
というようなことも言っていた。うろ覚えだ。
そして推し、溝口琢矢。
「青です、って言われて、えっ?と思った」
「もともと色として青が好きでした。憧れるというか」
「憧れって、こうなりたいという理想とするものと、自分には全くない真逆のもの二択だって、僕は思ってるんです」
「僕にとって青は、真逆の方でした」
クールで静かな印象の青が好きだと、お喋り大好きキュートなみぞは言っていた。
自分のことをクールだとは思ったことなかったというような発言を雑誌やネットのインタビューでよく見かけたっけなあ、と思い出した。
なんか、2次元のDearDreamと3次元のDearDreamがそれぞれ絡んでるところを想像した時。
例えば❤️は壮馬くんの発言に奏くんがオーバーリアクションとったりイケるっしょ!で進んでったり、💛はトミーのカッコつけ方に純哉くんが指導したりお互いをライバル視してたり、💚はお互いにお互いのことをすごいと思ってると言ったり、でも一番のライバルですねって言ったり、💜は二人でキャーキャー騒いだり郁くんがビシッとつっこんでチヅがおお〜って言ったり……うんなんか全然上手い例えできてない🙂
要するに、なんか「二人はライバル?」って聞かれなくても「ライバル!」ってわかる感じ??
方向性が違ってもなんとなく似た者同士という感じだな、というのが私の解釈。
でも、💙だけは完全に対極的だな!って思ってる。
聞かれてもないことをぺちゃくちゃ喋るみぞの話を静かに聞いてて時々ど天然レスポンスしてくる慎サマ、みたいな図。
話噛み合ってんの?みたいな。
同じ目線のライバルっぽさが、他の子たちに比べてわかりにくいな、みたいな。
でも、「二人はライバル?」って聞かれたら、二人ともおんなじようなことを答えそうだな、とも思う。
「自分には全くないものを、彼は持っている」
「だから惹かれる、尊敬する、刺激を受ける」
「最高のライバルです」
みたいな………ことを…………
例えが下手すぎて何の話だ???
みぞが言ってたのは確か、
「これからも慎には僕の理想の慎でいてほしい」
「理想の慎で在り続けたい」
というようなこと。
全く違うからこそ見えること、というものもあると思う。
どんなところに憧れを抱くのか、とかね。
無口な人は「自分は口数が少ないからとっつきにくくてよくない」と思ってても、お喋りな人から見たら「余計なことは言わなくて静かなところがクールでカッコイイ」って憧れるポイントだったり、反対にお喋りな人は「自分はついつい喋りすぎてしまってうるさくてよくない」と思ってても、無口な人から見たら「話題が尽きなくて場を盛り上げられるからすごい」って尊敬するポイントだったり。
そうして、客観的に周りを見て俯瞰的に自分を見て、自己を高めて周りを促すことができるところが、💙の共通点だなあって思う。
ツアーの時、将熙くんが「琢矢は大黒柱」と言ってくれたことを思い出す。
慎サマも、頼れる柱だよね。
みんながヒートアップした時に冷静な慎サマ。
全然違って、正反対で、でもわかりやすく張り合うわけではなく、むしろ憧れ惹かれ合うような二人の、DearDreamでの立ち位置はおんなじかな!と、私は思う。
書いてて磁石みてえだなって考えてMagnetic Emotionのこと思い出して頭抱えたMagnetic Emotionのエロさマジでヤバイの極みな上にチヅと慎サマが?!ていう意外性のボールコースからのストライクバシーン!だから💜💙にあれ歌わせた人天才すぎる
おばあちゃんだから何回も同じ話してしまう。
他にもあったでしょ……ソロ曲の光る玉の話も21日はこの時にしてたよな、確か。
すごく綺麗だった!という言葉に満足そうなみぞ可愛い。
なんだっけ忘れてしまったけどドヤ顔でバーンてなんか言ってメンバーに笑われた後「それ以外のなにものでもないでしょうよ」みたいなさも世界の常識を語るような顔で言ってた。
綺麗とか美しいとかそういう言葉だったかな…。
あとソロ曲と言えば、みぞたくのブログの写真…。
こちら。
みぞだけじゃなくて、本当に一色に変わるのがすごく綺麗で、アリーナの時も後ろ振り返って見渡してスゲー綺麗!って感じてたけど、一階スタンド席から見てやっぱり綺麗だなあ!って思った。
ステージ側から見たら、あんなに綺麗なんだね。
オタク的には、彼の色をただ振って聞き惚れてるだけなんだけど、自己満足のようなものなんだけど、それを見て彼らが幸せに思ってくれるなら、それこそ幸せなことだなあと思う。
みぞが『見せたい景色』と言ってくれた光の中の一つになれたんだね、私。
最後は、我らがセンター・石原壮馬。
奏くんも壮馬くんも、こうして喋る時の"グループのセンター"である説得力がすごい。
なんで彼がセンターなのか、理解させられる。そんな感じ。
ツイート検索して偶然『毎回、最終的に石原壮馬(天宮奏)ってすげーって思う』という旨のツイートを拝見して、わかる……って声に出た。全く知らん人のツイートを勝手に引用しました。
でも、ほんとそれなんだよな。
ダンスのフォーメーションで推しがセンターに来たらそれはもちろん見せ場だから嬉しいけど、グループのセンターは彼しかいないよなあ、と思う。
圧倒的センターの、最後の挨拶。
20日の挨拶は、
「実は昨日ネガティブになってた。それまでただただ楽しみで、楽しみ100%で頑張ってきたのに、前日に急にネガティブになった。昨日は自主練って形で、自主練だから特に何時から何時までって決めてるわけじゃなくてバラバラで、俺が来た時は俺とトミーと将熙くんの三人で。自主練だからそれぞれイヤホンとかして自分の練習したいとこやってたんだけど…2、3時間くらいやった頃だったかな。いつも音出ししてるパソコン、パソコンとスピーカーが繋がってて、いつもはそこから音出して練習したりしてるんですけど、昨日は自主練だったから使ってなくて。パソコンとスピーカーを繋ぐコードがぶらーんとしてるのを見たらネガティブになっちゃって……。……この話コアだからあんま共感してもらえないと思う!(笑) いつも、スタッフさんに『○○お願いします!』って当たり前のようにお願いして音出してもらってて……それが昨日はお願いしなかったな、ってコード見てて思って。ああ当たり前のようにお願いしてたけど……ってネガティブになっちゃって。昨日寝る前とかずっと考えちゃって、今日も出てくる時までずっとネガっちゃってた。
でも今日、LEDに2次元のDearDreamとKUROFUNEが映って、みんなからのドリカで着替えて、それでLEDが上がって…みんなの顔を見たら、全部吹き飛んだ!楽しい!すごく楽しかった!!今悲しいって思ってる人いないっしょ?!(の時に隣でぐすぐすしてるトミーと将熙くんの二人)(\いるよー/)あはは(笑) とにかく今日、すっごく楽しかった!!サイコーだった!!明日もあるので、明日も楽しみます!ありがとうございました!!」
みたいな感じだったかな?最後の方うろ覚え。
そして、21日。断片的。順不同。
「こうして武道館に立っていること、正直冷静に考えるとビビります」
「そんなとこのど真ん中でみなさんに背中向けて胡座かいてたんですけどね🙂」(記念撮影の時の話)
「隣のサイエンスホールで『いつか武道館ライブしたい』と言った夢が叶いました。あの頃は武道館の前を通り過ぎて、いつか…って思ってた。でも今日は逆!サイエンスホールを通り過ぎて武道館に来ました。歩けばすぐですよ。でも僕らは遠回りして、ようやくここまで来ることができました」
「会場にもいろんな人がいます。泣いてる人、笑ってる人、スンッ…てしてる人」
「トミーも言ってたけど、ほんと最初はドリカ配りから始まって…それこそ僕らを知ってる人なんて指で数えられるくらいで」
「全国行脚の時なんか、会場によっては10人くらいしかお客さんいない時もあって。これは今だから笑って話せるんですけど…イベントやってる時間よりも、その後ご飯食べてる時間の方が長いってこともあったり…」
「でも、人数じゃないんです!その時確かに俺たちのことを応援してくれる人がいた。それが大事なんです!」
「全然寂しくないよ。だって、何もなくならない、失わない!ドリカ配りから始まって、お客さん全然集まらないこともあって、そこからこうしてここまで来た、むしろ今まで得たものしかないじゃん!」
「三年前から知ってる人、二年前から知ってる人、一年前から知ってる人、つい最近知った人、もしかしたら途中で離れちゃった人もいると思います」
「スタッフさんの中にも三年間ずっといる人、途中で離れちゃった人もいたり、最近の人も、この武道館からの付き合いの人もいます。でもみなさん愛を持って作り上げてくださいました」
「ドリフェスに関わってくださった人たちがいるから、ここまで来れました」
「こういう仕事って、みんなの応援のおかげだってわかってても、実感できる機会ってなかなかないんです。それを作ってくれたドリフェスってマジですげーな!って思います」
「この会場にいるみんな、残念ながら今日は来れなかったみんな、スタッフの皆さん、メンバーのみんな、全員がグループです!!」
「この会場だけでもこんだけ人数いるんだよ?最強じゃん」
「だからこの武道館、俺たちの…"勝ち"です」
「俺たちはドリフェスっていう仲間です!」
「明日からみんな、別々の夢に向かって歩いていきます。ファンのみんなも、明日仕事の人も学校の人も、遊びに行く人も旅行に行く人もいると思います」
ドリフェスって、仲間にしてもらえた。
本当に……ドリフェスって、一貫してる。
ファンのおかげにしてくれる、でもそれだけじゃなくて、アイドルは声援に応えるって姿勢。
自分たちを見て元気になってくれる人がいる──という自覚。
本当に、彼らにはたくさんの元気をもらった。
もらったし、これからももらう。
私たちも、仲間なんだなあ。
ありがとう壮馬くん。
壮馬くんのおかげで、晴れ晴れとした気持ちだ。
なんかもう、ドリフェスに本格的にザブンしたのは今年の1月末の話で。
最初に触れたのはちょうどその1年前だけど、アニメ全話見れてない後ろめたさから現場とか行かなかった。
でもその頃からずっと溝口琢矢にどうしようもなく惹かれて、動向は気にしてた。
関東に住んでたらヒョイッと行ってた現場、たくさんあっただろうな。観劇が好きなので。
拗らせてから、まあ、田舎者的にはたくさん行ったなあ笑
ツアーの一宮から横浜、劇団アニメ座ハイブリッド、はたおにリリイベ、ジョン万次郎、はたおにお渡し会、宝塚BOYS、そして武道館2DAYS。
平均したら月1ペースじゃねーか。
ドリフェス!部も皆勤賞です。運良く用事ない日だった…ありがとう。
来月は見放題登録して見ていきたいと思います。
ド!研も、Rが始まるまでは結構見てたなあ…
すごろく覚えてるもん笑
すごろくをやったということだけだけど笑
あー……すっごく幸せだった。
幸せだったし、ドリフェスに出会えた人生が幸せすぎる。
ドリフェスが2.5次元からの5次元プロジェクトじゃなきゃ、ライトオタクだっただろうな。
スタミュの現場が最優先な身として、他のアニメに予算が回せない!金持ちになりたい。
でも、それでもガンガン行ったのは、溝口琢矢という人を、見たいから。会いたいから。応援したいから!
ポンポン舞台出るから逃してる方が多いけどね!
みぞたくのおかげで新しい出会いもあった。
宝塚BOYSとかね。ほんとあれ大好き。
出会えてよかった。
そう思ったら、もう友人と出会えたこともフォロワーさんと出会えたこともみんなみんな奇跡で幸せで、なんかこんな風に勝手にも幸せになれるもの好きになれて本当に幸せで。
当たり前にしちゃいがちな幸せに気づかせてくれてありがとう。
今の私があるのも、いろんな出会いがあったから。
そして、今も仲良くしてくださってる人たち!
本当にありがとう。
連番してくれたフォロワーさん、友人、ありがとう。
『サイコー超えてる』って、このことだあ…。
寂しいよりも幸せが勝つ。ありがとう、ドリフェス!!!!!!。
これからもずっと、ずーっと、大好きです!!!!!!!!!!!!!!
追記
結局挨拶の話しかしてない笑
壮馬くんの挨拶の後にお兄さんズが「本当にセンターになったよなあ」「何かあれば壮馬、っていう風になっていった」って褒めてくれて、ああー俺たちのセンター😭😭😭ってなった。
なんかまあ全然書ききれてないんだけど、仕方ねーわ!
また思い出した時に書きます。
あと、最後に。
私をアイドル好きにさせてくれて、本当に、本当にありがとうな!
壮馬くんの挨拶の後にお兄さんズが「本当にセンターになったよなあ」「何かあれば壮馬、っていう風になっていった」って褒めてくれて、ああー俺たちのセンター😭😭😭ってなった。
なんかまあ全然書ききれてないんだけど、仕方ねーわ!
また思い出した時に書きます。
あと、最後に。
私をアイドル好きにさせてくれて、本当に、本当にありがとうな!