愛の叫び
2016.9.11OVA上映会スタッフトーク
2018/05/20 09:52スュ
OVA第2巻の時ですね〜。
自分はご用意されなかったので、同行させていただきました……ありがとうございました!
確か9月11日だったと思うんですけど、わかりません……日付メモっとくんだった。
当時のメモ書きをそのままコピペです。
OVA第1巻の名古屋の教訓生かしてメモ取ってたんですけど、メモ取ってる間は会話が聞けないので、かえって忘れました…笑
今年もやるかな?!スタッフトークやって〜〜!!
↓↓↓
スタミュ上映会in東京 18:00〜
Q1. 海斗くんは最初は遥斗さんのことを何て呼んでいたんですか?また、いつ頃くらいまでそう呼んでいましたか?
藤:どうですか?
ハ:これは兄さん呼びになる前、ってことですかね。うーん、「お兄ちゃん」って呼んでたと思いますよ、子どもの頃は。
杉:遥斗はずっと海斗ですか?
ハ:そう……ですね、かーくんとか呼んでたとかはないですね(笑)
杉:それは酔っ払った那雪が言ってたやつ(笑)
ハ:しかも天花寺(笑) 小さい頃からずっと海斗、って呼んでます!
Q2. 天花寺には歌舞伎の時の芸名はあるのですか?
ハ:これは………ね、えぇ………
藤:天花寺翔は本名ですよね、あるんですか?
ハ:このことはスタッフ間でも、何度か話に上がったんですけど………………こちらとしては、天花寺翔で押し通します!!
藤:だそうです!!!!
杉:ていうかこういう質問こそ弾こう?!
藤:いやでも、これは皆さんが目を通してOKが出たヤツなんで!
Q3. 第13幕では辰己と星谷が一緒に帰っていましたが、いつ一緒に帰ることになったのですか?
ハ:これは、元々はそれのちょっと前の場面があって、辰己が星谷を引き止めて「一緒に帰らない?」と言うシーンがあったんですよ。「どうして引き止めたの?」って星谷が聞いたら「好奇心、かな」という、優等生作戦について聞くためですね。そしてあのシーンに繋がるというところだったのですが厳選に厳選を重ねてカットに……。辰己はあのこと(※聞きそびれましたがこんなニュアンスでおそらく「素敵なリーダー」)を星谷に言うために、二人で帰ろうと誘ったんです。
藤:二人で歌うためだけに連れ出したわけじゃないんですね!
ハ:広い意味ではそうなりますけどね?!
監:ダンスシーンの時にね、周りいると邪魔だしね!
杉:ダンスと言えば……スタミュのミュージカルシーンは全て手描きなのですが、振付け師さんが作った振りをダンサーさんに踊って頂いて、それを見ながら描き起こしています。
監:そうだ、第1巻の時にはもう少しこのシーンについて触れてたんだけど……この辰己と星谷の歌うシーンには、振りはなくて……演出が踊ったもので作りました! でもあれ、そのまま使えるくらいのクオリティでしたね。
藤:そうですね! ぶっちゃけダンサーさんよりも……編集に時間かかってる分クオリティが高い……(笑)
杉:ダンサーさんは5人で踊って頂いてますからね。それを描き起こしてる。あっ、MVには写っていないところの振りもちゃんと全部あるんですよ!
藤:カリグルもね! あれだけ(片手を広げる)だけじゃなかったんですよ!
杉:あの時にもあったんですよ! 今回ようやくお披露目できました。
Q4. OVAのEDで空閑と天花寺が一緒にカフェに来ていますが、どういう経緯で一緒に行くことになったのですか?
ハ:これはですね…………そのうちわかります!!
Q5. 戌峰くんと卯川くんの部屋の壁になりたいのですが、どうやったらなれますか?
藤:これはヤバイのだ、壁になりたいんですって。どうやったらなれます?
全(ざわめいて口々に):いやわかんないよww 壁になってどうしたいんだ……?
藤:たぶん見守ってたいんじゃないですか……? でも戌峰はすぐ気付きそう。
杉:確かに気付きそう(笑) 壁紙とかなんか貼ったりする人とかになればいいのでは?
藤:ああー、業者にね、なってこう、自分が入り込むスペースを……(笑) 戌峰の部屋なら戌峰がすぐ壊しそうだよね。
ハ:いや戌峰は部屋にいないから……彼はアクティブなので。
藤:ちなみに卯川の「虎石くんお部屋に泊めて!」の後どこで寝たんですか?っていう質問があるんですけど……
ハ:床……ですね。虎石は男友だちにベッドを譲れるほどできた人間ではないので……(笑)
藤:あーなるほどね。女友だちだと?
ハ:もちろんベッドを譲る、っていうかむしろ「隣で寝てもいいかい? 子猫ちゃん♡」
藤:床に寝かされるのと戌峰と一緒ってどっちの方がいいんだか……
ハ:……床の方が、いいんじゃないですかね。
藤:まあね! 静かですよね!
Q6. HEROISM++のMVについて、トランプのAとJはどっちがどっちなどの意味はあるのでしょうか?
監:意味は決めてあると思いますが、担当からは特に何も聞いてませんね……
藤:担当に聞いておきます! おそらく来年くらいにはわかるかと……(笑)
Q7. 申渡が虎石と呼ぶようになったきっかけはなんですか?
ハ:永遠ステージの最初のドラマCDは入科オーデションの翌日なんですけど、その時申渡は「虎石くん」って呼んでるんです。申渡は基本的に「月皇くん」などのようにくん付けで呼ぶタイプなのですが、辰己のことは辰己と呼ぶように、虎石が「オレのこと、虎石って呼んでもいーぜ」って言って、ああなったという感じです。戌峰や卯川のことも。卯川がたつみん、さるくん、って呼んだり、申渡が呼び捨てで呼んだり、team柊内のコミュニケーションは他とちょっと違う、という表れです。「虎石って呼んでもいーぜ」みたいな段階を踏んで、今に至っている。
藤:普通ねー、そういう会話しないよ。
ハ:でも、彼らはするんです。
藤:team鳳のコミュ力見習おう?! team鳳というか、星谷(笑)
ハ:星谷はちょっと異常……(笑) team鳳は普通の高校生という感じで、アニメなんかでよくある「○○って呼んでいい?!」みたいなのはなく、最初から、例えば星谷は天花寺のことは「天花寺!」って呼んだようにそのまま呼んでいる。リアルな男子高校生って感じにしました。
Q8. 暁くんのご両親にご挨拶する時に、好印象を与えるにはどうしたらいいですか?
藤:この方はすごいよ、アンケートがあるのを見越してワード文書をこの欄に貼り付けてる。一番上の質問が目につくのでこれで!
全(ざわめいて口々に):これは……わかりません!w
藤:じゃあ、くまのさん!
く:私?! えっ私?!?! えっえっどうしよう………えーと、えーと、……あっじゃああそこで手を振ってくれてる方をしっかり見て…………そのままでお美しいので大丈夫だと思います!
杉:くまのさんが落とそうとしてどうすんの(笑)
藤:くまのさんさぁ、ハニトラ引きずってるよね? 自画自賛して……
く:いや! いや! 好きだと言ってくれて嬉しいとは言ったけど、自画自賛は……してないです!
藤:そうですか(笑)
杉:でも公式の回答じゃないですね、くまのさん個人の意見ですね(笑)
藤:そうですね、くまのさん個人の意見ですね!
く:そのままで、お美しいので十分好印象を与えると思います! 大丈夫です!
杉:もしダメだったらくまのさんに文句言ってくださいねー!
藤:Twitterやってるので!
く:ちょっと!?
Q9. スタミュの企画はいつから始まったのですか? また、タイトルはどのようにして決まったのですか?
杉:企画の段階では相当前ですね、一昨年にはオーデションが終わってるから……2013年くらい? でも監督に初めてお会いしたのは本当に去年とか、それくらいですね。
監:そうですね、本当に初めましてで。スタミュのこのスタッフは過去作品で一緒に仕事したということがなくて、本当に初めましてでした。
杉:AJで永遠ステージの発表とPVでしたね。AGFで配布したしおり? にteam鳳が載ったのが最初でした。高校星歌劇というロゴと……ロゴは今と違ってピンクの、team鳳カラーのロゴでした。
監:スタミュのタイトルって、藤平くんのノリで決まったよね?
藤:そうでしたっけ?!
監:スタミュでよくない? みたいな。
藤:あれ僕ってそんなに軽いノリでした?!
杉:ノリは軽いよ。ミシュランに決めたのもそうでしたよね。
藤:あーミシュランね、エイプリルフール企画のですね。ミシュランでよくね? みたいなね!
杉:もうちょっとちゃんと考えてますけどね!
藤:あっもちろんね! ちゃんと考えてますよ!
杉:スタミュって、実は、スタミュ製作委員会のようなものはなくて、関わっている人が意外と少ないんです。
だから他と比べてみなさんの声をすぐに反映できることもあるんです。
藤:もうちょっと軽いノリを気をつけたいと思います……スタミュはオリジナルアニメなので、僕らの発言が全てになっちゃうから……
杉:そうそう、私たちの発言が全てリアルになってしまう。こうして発言の機会があるというのは滅多にないんですけど、他の作品の方も思ってるとは思いますけど、それよりもずっとありがとう! って思ってますから!!
Q10. ※14幕ネタバレのため割愛
Q11. 鳳先輩の羽はどうして黒なのですか?
監:……あっ、これは僕が答えなきゃいけないやつですね?
藤:そうですよ、お願いします(笑)
監:これは笑い無しの話になってしまうのですが……あっそもそも笑いは期待してないですかね。
会場:(笑)
監:本来は、白なんです。これは心象ではなく状況なんです。あの時点ではteam月皇に亀裂が入っているという状況、だから黒なんです。全てが解消したら、白い翼になりますよ。
ハ:鳳だから黒、というわけではないんですね。
監:そうです。推理というか、考えてもらうきっかけになれば、と。
杉:あの時の鳳は黒なんだ、ということですね。その黒い翼でも、星谷にとっては光になった、ということに意味があると思います。
自分はご用意されなかったので、同行させていただきました……ありがとうございました!
確か9月11日だったと思うんですけど、わかりません……日付メモっとくんだった。
当時のメモ書きをそのままコピペです。
OVA第1巻の名古屋の教訓生かしてメモ取ってたんですけど、メモ取ってる間は会話が聞けないので、かえって忘れました…笑
今年もやるかな?!スタッフトークやって〜〜!!
↓↓↓
スタミュ上映会in東京 18:00〜
Q1. 海斗くんは最初は遥斗さんのことを何て呼んでいたんですか?また、いつ頃くらいまでそう呼んでいましたか?
藤:どうですか?
ハ:これは兄さん呼びになる前、ってことですかね。うーん、「お兄ちゃん」って呼んでたと思いますよ、子どもの頃は。
杉:遥斗はずっと海斗ですか?
ハ:そう……ですね、かーくんとか呼んでたとかはないですね(笑)
杉:それは酔っ払った那雪が言ってたやつ(笑)
ハ:しかも天花寺(笑) 小さい頃からずっと海斗、って呼んでます!
Q2. 天花寺には歌舞伎の時の芸名はあるのですか?
ハ:これは………ね、えぇ………
藤:天花寺翔は本名ですよね、あるんですか?
ハ:このことはスタッフ間でも、何度か話に上がったんですけど………………こちらとしては、天花寺翔で押し通します!!
藤:だそうです!!!!
杉:ていうかこういう質問こそ弾こう?!
藤:いやでも、これは皆さんが目を通してOKが出たヤツなんで!
Q3. 第13幕では辰己と星谷が一緒に帰っていましたが、いつ一緒に帰ることになったのですか?
ハ:これは、元々はそれのちょっと前の場面があって、辰己が星谷を引き止めて「一緒に帰らない?」と言うシーンがあったんですよ。「どうして引き止めたの?」って星谷が聞いたら「好奇心、かな」という、優等生作戦について聞くためですね。そしてあのシーンに繋がるというところだったのですが厳選に厳選を重ねてカットに……。辰己はあのこと(※聞きそびれましたがこんなニュアンスでおそらく「素敵なリーダー」)を星谷に言うために、二人で帰ろうと誘ったんです。
藤:二人で歌うためだけに連れ出したわけじゃないんですね!
ハ:広い意味ではそうなりますけどね?!
監:ダンスシーンの時にね、周りいると邪魔だしね!
杉:ダンスと言えば……スタミュのミュージカルシーンは全て手描きなのですが、振付け師さんが作った振りをダンサーさんに踊って頂いて、それを見ながら描き起こしています。
監:そうだ、第1巻の時にはもう少しこのシーンについて触れてたんだけど……この辰己と星谷の歌うシーンには、振りはなくて……演出が踊ったもので作りました! でもあれ、そのまま使えるくらいのクオリティでしたね。
藤:そうですね! ぶっちゃけダンサーさんよりも……編集に時間かかってる分クオリティが高い……(笑)
杉:ダンサーさんは5人で踊って頂いてますからね。それを描き起こしてる。あっ、MVには写っていないところの振りもちゃんと全部あるんですよ!
藤:カリグルもね! あれだけ(片手を広げる)だけじゃなかったんですよ!
杉:あの時にもあったんですよ! 今回ようやくお披露目できました。
Q4. OVAのEDで空閑と天花寺が一緒にカフェに来ていますが、どういう経緯で一緒に行くことになったのですか?
ハ:これはですね…………そのうちわかります!!
Q5. 戌峰くんと卯川くんの部屋の壁になりたいのですが、どうやったらなれますか?
藤:これはヤバイのだ、壁になりたいんですって。どうやったらなれます?
全(ざわめいて口々に):いやわかんないよww 壁になってどうしたいんだ……?
藤:たぶん見守ってたいんじゃないですか……? でも戌峰はすぐ気付きそう。
杉:確かに気付きそう(笑) 壁紙とかなんか貼ったりする人とかになればいいのでは?
藤:ああー、業者にね、なってこう、自分が入り込むスペースを……(笑) 戌峰の部屋なら戌峰がすぐ壊しそうだよね。
ハ:いや戌峰は部屋にいないから……彼はアクティブなので。
藤:ちなみに卯川の「虎石くんお部屋に泊めて!」の後どこで寝たんですか?っていう質問があるんですけど……
ハ:床……ですね。虎石は男友だちにベッドを譲れるほどできた人間ではないので……(笑)
藤:あーなるほどね。女友だちだと?
ハ:もちろんベッドを譲る、っていうかむしろ「隣で寝てもいいかい? 子猫ちゃん♡」
藤:床に寝かされるのと戌峰と一緒ってどっちの方がいいんだか……
ハ:……床の方が、いいんじゃないですかね。
藤:まあね! 静かですよね!
Q6. HEROISM++のMVについて、トランプのAとJはどっちがどっちなどの意味はあるのでしょうか?
監:意味は決めてあると思いますが、担当からは特に何も聞いてませんね……
藤:担当に聞いておきます! おそらく来年くらいにはわかるかと……(笑)
Q7. 申渡が虎石と呼ぶようになったきっかけはなんですか?
ハ:永遠ステージの最初のドラマCDは入科オーデションの翌日なんですけど、その時申渡は「虎石くん」って呼んでるんです。申渡は基本的に「月皇くん」などのようにくん付けで呼ぶタイプなのですが、辰己のことは辰己と呼ぶように、虎石が「オレのこと、虎石って呼んでもいーぜ」って言って、ああなったという感じです。戌峰や卯川のことも。卯川がたつみん、さるくん、って呼んだり、申渡が呼び捨てで呼んだり、team柊内のコミュニケーションは他とちょっと違う、という表れです。「虎石って呼んでもいーぜ」みたいな段階を踏んで、今に至っている。
藤:普通ねー、そういう会話しないよ。
ハ:でも、彼らはするんです。
藤:team鳳のコミュ力見習おう?! team鳳というか、星谷(笑)
ハ:星谷はちょっと異常……(笑) team鳳は普通の高校生という感じで、アニメなんかでよくある「○○って呼んでいい?!」みたいなのはなく、最初から、例えば星谷は天花寺のことは「天花寺!」って呼んだようにそのまま呼んでいる。リアルな男子高校生って感じにしました。
Q8. 暁くんのご両親にご挨拶する時に、好印象を与えるにはどうしたらいいですか?
藤:この方はすごいよ、アンケートがあるのを見越してワード文書をこの欄に貼り付けてる。一番上の質問が目につくのでこれで!
全(ざわめいて口々に):これは……わかりません!w
藤:じゃあ、くまのさん!
く:私?! えっ私?!?! えっえっどうしよう………えーと、えーと、……あっじゃああそこで手を振ってくれてる方をしっかり見て…………そのままでお美しいので大丈夫だと思います!
杉:くまのさんが落とそうとしてどうすんの(笑)
藤:くまのさんさぁ、ハニトラ引きずってるよね? 自画自賛して……
く:いや! いや! 好きだと言ってくれて嬉しいとは言ったけど、自画自賛は……してないです!
藤:そうですか(笑)
杉:でも公式の回答じゃないですね、くまのさん個人の意見ですね(笑)
藤:そうですね、くまのさん個人の意見ですね!
く:そのままで、お美しいので十分好印象を与えると思います! 大丈夫です!
杉:もしダメだったらくまのさんに文句言ってくださいねー!
藤:Twitterやってるので!
く:ちょっと!?
Q9. スタミュの企画はいつから始まったのですか? また、タイトルはどのようにして決まったのですか?
杉:企画の段階では相当前ですね、一昨年にはオーデションが終わってるから……2013年くらい? でも監督に初めてお会いしたのは本当に去年とか、それくらいですね。
監:そうですね、本当に初めましてで。スタミュのこのスタッフは過去作品で一緒に仕事したということがなくて、本当に初めましてでした。
杉:AJで永遠ステージの発表とPVでしたね。AGFで配布したしおり? にteam鳳が載ったのが最初でした。高校星歌劇というロゴと……ロゴは今と違ってピンクの、team鳳カラーのロゴでした。
監:スタミュのタイトルって、藤平くんのノリで決まったよね?
藤:そうでしたっけ?!
監:スタミュでよくない? みたいな。
藤:あれ僕ってそんなに軽いノリでした?!
杉:ノリは軽いよ。ミシュランに決めたのもそうでしたよね。
藤:あーミシュランね、エイプリルフール企画のですね。ミシュランでよくね? みたいなね!
杉:もうちょっとちゃんと考えてますけどね!
藤:あっもちろんね! ちゃんと考えてますよ!
杉:スタミュって、実は、スタミュ製作委員会のようなものはなくて、関わっている人が意外と少ないんです。
だから他と比べてみなさんの声をすぐに反映できることもあるんです。
藤:もうちょっと軽いノリを気をつけたいと思います……スタミュはオリジナルアニメなので、僕らの発言が全てになっちゃうから……
杉:そうそう、私たちの発言が全てリアルになってしまう。こうして発言の機会があるというのは滅多にないんですけど、他の作品の方も思ってるとは思いますけど、それよりもずっとありがとう! って思ってますから!!
Q10. ※14幕ネタバレのため割愛
Q11. 鳳先輩の羽はどうして黒なのですか?
監:……あっ、これは僕が答えなきゃいけないやつですね?
藤:そうですよ、お願いします(笑)
監:これは笑い無しの話になってしまうのですが……あっそもそも笑いは期待してないですかね。
会場:(笑)
監:本来は、白なんです。これは心象ではなく状況なんです。あの時点ではteam月皇に亀裂が入っているという状況、だから黒なんです。全てが解消したら、白い翼になりますよ。
ハ:鳳だから黒、というわけではないんですね。
監:そうです。推理というか、考えてもらうきっかけになれば、と。
杉:あの時の鳳は黒なんだ、ということですね。その黒い翼でも、星谷にとっては光になった、ということに意味があると思います。