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登場人物
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名前:ティオ (デフォルト名:ティオ)
年齢:14歳
身長:121cm
体重:22kg
好物:チョコレートドーナツ
嫌物:虫
職業:海軍本部二等兵 元帥付き諜報員
【常に無表情】
基本的に表情が変わらず、青い瞳で対象をじっと見つめる。
何を考えているか分かりにくい。
わずかに表情が変わるとすれば、ドヤ顔になることがある。
言葉がカタコトで理解しづらい。
【瞬間記憶能力】
一度見聞きしたことは必ず覚える。
その生まれつきの能力により、世界政府で、とある極秘の『役職』に就いている。
その役職の性質上、世間の噂や雑学から、世界政府の歴史・秘密まで、様々なことを知っている。
この『役職』については、話の中で明らかになります。
【身体の異常】
・実年齢14歳に対し、体つきは10歳前後。
・体力がなく、すぐにバテる。したがって、毎晩12時間以上の睡眠時間に加え、暇さえあれば昼寝もしている。
・体力がないことが原因なのか、傷の治りが人一倍遅く、風邪や病気に罹りやすい。
詳しくは話の中で徐々に明らかになります。
【悪魔の実の能力】
本人曰く、猫・鼠・狼・
そんな実が本当に存在するのか…
詳しくは話の中で徐々に明らかになります。
【見聞色の覇気】
覇王色は持っておらず、武装色の覇気も弱いが、見聞色の覇気だけは最高の素質を持つ。
・届く範囲はだいたい島1つ分ほど。
・生命体の位置、数、人か動物か程度の判別、感情の読み取りなどが可能。ただし、虫やそれ以下の小さな生物は、数が膨大すぎて、気配を辿ると疲れるため、基本的に気配を辿ろうとしない。
・一度でも会ったり、遠目に見たりすれば、その気配を覚え、辿ることが出来る。
・触れれば、対象の思考・記憶を読み取り、自分の思考・記憶を伝えて共有することが出来る。ただし、数百年分の記憶など、膨大な情報量のやり取りには、相応の疲労や、気絶するなどのリスクを伴う。
・物であっても、触れればその記憶を読める。
このように、ほぼ何でも分かるということは、常に膨大な情報が押し寄せているということでもある。
覇気の緻密なコントロールや膨大な情報の処理能力を体得するために、数年がかりで訓練した。
【戦闘】
基本の戦闘スタイルは、体術。
また、「
もともと諜報員として、戦いは避けるよう教え込まれているため、あまり攻撃力は高くない。
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体つきが幼く、筋力不足のため、CP9ほどの速度は出ない。
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筋力不足により、穴が開くほどの威力は出ない。鋭い突き程度。
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膨大な知識や優れた観察眼によって、相手の急所を見極め、指銃の6連撃で強打する技。
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太い神経の集まる部分に、突きを三連発で叩き込むことで、一時的に麻痺を引き起こし、相手の動きを封じる技。
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イルカがジャンプするように、弧を描く蹴り技。遠心力を用いて、蹴りの威力を上げる。
この夢主は、話の中で、徐々に秘密や謎が明らかになります。
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本編『』で初登場のキャラです。
お話を読んでからの閲覧をお勧めします。
ネタバレにご注意下さい。