第一話[新しい関係]
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ビック3の候補生である緑谷、爆豪、轟は
校長室でもう一人の候補生を待っていた
扉のノックする音に校長の根津が返事をすると
もう一人の候補生、天堂聖が入ってきた
『遅くなってすいません!朝から保健室が立て込んでいて…』
根津「いいのさ、君の頑張りは聞いているからね!」
相澤「それじゃあ、校長…あの件について」
根津「そうだね、君達も噂で聞いていると思うんだが
今年のビック3についてなんだが」
『その事なら校長先生、一つ私からよろしいですか?』
静かに手をあげた聖に全員が注目する中
聖は優しく校長と相澤に微笑みかける
『私は三人に比べて実力や経験が足りないので
ビック3から除外してください』
相澤「…本当にそう思ってんのか?」
『はい、爆君に轟君に緑谷君の三人がビック3なら
皆、納得がいくと思うんです』
緑谷「(聖…)」
爆豪・轟「「…………」」
『!、失礼します』
聖の持っているスマホが振えて電話に出ると
さっきの優しい雰囲気が嘘のように真剣な表情の彼女を
三人は見つめていた
聖はポケットに入れていたメモ張に何かを記入すると
指示を出し始める
『アルブミン25%50mlを投与したら
ラシック1AをIVして下さい、尿量に十分注意して下さいね?
投与して30分後にまた血ガスを採取して値を教えて下さい
その前にリカバリーガールが到着するようなら彼女に報告を
…はい、よろしくお願いします!』
電話を切ると、また優しい笑顔を根津校長と相澤に向ける
根津「君がそこまで薦めるなら異存はないよ、ね?相澤先生」
相澤「…えぇ」
『ありがとうございます!』
相澤「後は三人に話がある、天堂は先に教室に戻ってろ」
『はい!あ、三人ともビック3おめでとう♪』
轟「…さんきゅ天堂」
爆豪「…チッ」
緑谷「…ありがとう」
校長と相澤に頭を下げた聖は
そのまま校長室を出ていった
