第四話[甦れ体育祭!]
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『緑谷くんって、どうして私を見るとき
悲しそうな顔するの?』
緑谷「え?」
『他の人には普通なのに私には遠慮してるっていうか
…私、緑谷くんに何かしたかな?』
緑谷「!?そ、そんなことないよ!!」
緑谷くんの目から申し訳ない気持ちが伝わってくる
…そんな悲しそうな目しないで?
ただ、私は______
『緑谷くん…わた!?』
「聖!!」
『(あ、また名前呼んでくれた……)』
これからも名前で呼んで欲しい
ただその事を伝えたかっただけなのに
何故か急に眠くなるとそのまま目を閉じていた
『…すー……すー…』
緑谷「…良かった、寝てるだけで」
いきなり倒れた聖を慌てて受け止めたけど
寝ているだけで安心した瞬間
さっきの聖の切なそうな表情や
聖の手を握っていた右手を見つめる
そして今、自分の胸の中で寝ている聖を
起きない程度に強く抱きしめた
緑谷「…嬉しかった、僕に気付いてくれて」
僕の知ってる聖はいない…でも、やっぱり僕は
緑谷「…好きだよ、聖」
誰もいない保健室
切なそうに名前を呼ぶ緑谷の声は聖には届かない
保健室の扉の前で静かに俯く幼馴染を除いては
第四話 End
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