第四話[甦れ体育祭!]
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温かくて力強い傷だらけの手
その手を私は知っているような気がするのに
何故か思い出せないの
ねぇ………あなたは一体誰なの?
✽〜✽✽〜✽
体育祭当日
「「三年ステージ!!生徒の入場だ!!」」
マイク「2年ぶりの雄英高校の体育祭!!!!
どうせテメーらアレだろ?こいつらだろ!?
超常戦線での活躍に貢献した
ヒーロー科!!三年!!A組だろぉ!?」
A組の人気は凄まじく
爆豪、轟の人気はもちろんのこと
男性人気の切島や八百万などの声援も聞こえる中
「「「ラファエルーーーーーー!!!!」」」
老若男女からの声援にA組だけでなく
他のクラスも驚きを隠せずにいた
たくさんの声援が聞こえていないかのように
ボーッとしている聖に
いち早く気付いた麗日が声をかける
麗日「聖ちゃん…元気なさそうやけど大丈夫?」
『え?そ、そんなことないよ!』
蛙吹「でも朝からボーッとしているわ
何か気になることでもあるの?」
『…分からないの』
「「え?」」
今朝みた予知夢の事を思い出していた聖
あの手は一体誰だったのか
考えても考えても答えは出てこなかった
『ごめんね…ちょっと考えごとしてただけ!
最後の体育祭だもん、全力で楽しもうね!』
麗日「…そうやね!」
蛙吹「ケロケロ」
緑谷「(聖…大丈夫かな)」
爆豪・轟「「…………」」
第一種目、懐かしい障害物競走を
1位で通過したのは爆豪だった
2位は轟、そして3位は緑谷という結果になった
聖も上位まで上り詰めていたが
途中で怪我をした生徒の治療を始めてしまったため
上位に入れなかったが
治療の様子がモニターに映し出されていたため
聖がスタジアムに戻ってきた瞬間
スタジアムが揺れるほどの歓声と拍手が鳴り響いた
