ヒーローズ・ライジング※ヒーロー仮免取得後
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
峰田「瀬呂!麗日!」
瀬呂「峰田!」
峰田「準備出来てるぜ!!」
峰田君の後ろには木の柵で塞き止められている
巨大な岩たち
瀬呂「麗日頼む!!」
麗ちゃんは柵へと手をかけると手が強く光輝く
麗日「ううぅ…プルスッ…ウルトラァァァァ!!!」
瀬呂「行けェェ!峰田!!」
峰田「スーパーグレープラーッシュ!!」
麗ちゃんは根性で無重力化させた柵を空へと投げ飛ばした
柵が外れた岩の雪崩がナインへと襲い掛かると
テープで上空へと投げ飛ばされた峰田君が"個性"を使って
ナインに降り注ぐ岩に向けてもぎもぎを絶え間なく投げつけて
岩同士がもぎもぎにくっつくと
やがてそれは一つの岩山のようになった
峰田「これが本命だぁぁ!!」
瀬呂「っっよっしゃあ!!」
麗日「はぁ…やったぁ…う!!…おぇぇぇ…」
『凄い三人とも……!?』
三人のコンビネーションに感動していた時
岩山の中から突然光が溢れ出す
とっさに瀬呂君が峰田君をテープで引き寄せた直後
光の衝撃波と共に岩山が爆発したように吹き飛ぶと
その突風に三人も飛ばされてしまった
麗日「きゃぁあ!!」
瀬呂「うぉお!!」
峰田「がぁあ!!」
『麗ちゃん!!瀬呂君!!峰田君!!』
障子「本命が防がれた!!」
緑谷「!?」
耳郎「敵、麗日たちに接近!」
障子君が叫ぶと出久は身を乗り出していた
何事も無かったかのように坂を登りはじめるナイン
トドメを刺そうと麗ちゃん達に爪を向けていた手を
後ろに回し空気の壁を作った直後
青いビームが弾かれた
麗日「青山くん!」
瀬呂「ヤオモモ!」
青山「今のうちに…!」
八百万「態勢を…きゃぁあ!!」
ナイン「無駄だ」
『青山君!?八百万さん!!』
ナインの空気の衝撃波で青山君と八百万さんは
簡単に吹き飛ばされてしまった
振り向きもしなかったナインの前には
諦めない瀬呂君と麗ちゃんがいる
峰田君は瀬呂君に抱えられていた
ナイン「遊びは…終わりだ」
静かな表情のナインの両手から
激しい紫の稲妻のようなものが放出されいて
ナインが麗ちゃん達に攻撃しようとした瞬間
物凄い早さで爆君が飛び出すと
ナインに向かって爆破していた
ナインは空気の壁で爆破を防ぐと爆君を見ていた
ナイン「生きていたのか…」
爆豪「寝言は寝て死ねェェ!!」
出久が前に行くのを見て思わず出久の服を掴んでしまった
出久は驚いた表情をしたけど
私にいつもの優しい笑顔を向けると
そっと私の手を上から包み込むように優しく重ねてくれた
緑谷「行ってくるよ聖…二人をお願い」
『…っ……行ってらっしゃい…二人は任せて!』
緑谷「うん!!」
出久は全身ワン・フォー・オールの力を纏うと
ナインと爆君の所に向かって行った
出久の重ねてくれた手を胸に抱き寄せると
出久を真っ直ぐ見つめ続ける
私達の様子を活真君と真幌ちゃん、耳郎さんと尾白君が
顔を赤くしながら見ていたとは知らずに
爆豪「食らえェェ!!」
爆君が空中からナインに向かって炎弾を繰り出し続けていた時
駆けつけてきた出久が入れ替わるように飛び込むと
蹴りを放った
緑谷「セントルイススマッシュ!!」
出久の蹴りは空気の壁に防がれてしまう
ナインに動じる様子は微塵もなくて
でも出久はそれも想定済みのように更に力を込める
緑谷「(全力でなくていい!!
個性を使わせることだけ考えろ!!)」
『!?…出久!!』
衝撃波に吹き飛ばされてしまった出久だったけど
爆君が出久の手を掴んでくれた
すると、自らを高速回転して
出久を勢いよくナインに向かって投げ返す
その勢いに後押しするかのように
炎と風を合わせたトルネードが出久の周りを包んでいた
爆豪「エスクカタパルトォォオ!!」
振り回されながらもう一度と強力な蹴りを食らわした出久
二人は煙幕の中のナインを待っていると
ナインは空気の壁で防いでいたから傷一つついていなかった
顔を上げたナインは自分に対して身構える
出久と爆君を見据えていた
ナイン「なかなか…」
緑谷「ここから先は…!!」
爆豪「ぶっ殺す!!」
『二人とも…っ頑張って!!』