ヒーローズ・ライジング※ヒーロー仮免取得後
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真幌ちゃんに案内された別室で
出久と爆君が現れた事に皆の驚く声が聞こえた
飯田「緑谷君、爆豪君!!平気なのか!?」
緑谷「うん…聖と活真くんの"個性"のおかげだよ」
爆豪「…………」
緑谷「細胞の活性化…新陳代謝の促進
ドーピング的効果すらある…おかげでこんなに回復できた!
凄い"個性"だよ活真君!ありがとう!」
活真「デク兄ちゃん…」
ガッツポーズをして微笑む出久に
安堵と自分が役に立てた嬉しさに活真君の目が潤んでいた
緑谷「君が怖い思いをすることなんかない
そのために僕達がいる!」
爆豪「…ようするに、あのクソ敵共を
ぶっ殺せばいいだけの事だろうがァ!!」
切島「爆豪…」
爆君はドアに背を持たれさせながら
振り向く出久を見つめていた
二人の姿にオールマイトさんの言葉を思い出していた
(「"救けて勝つ"、"勝って救ける"
互いに認め合い高め合うことが出来れば
最高のヒーローになれるんだ)」
目を閉じてから、もう一度活真君に振り向いた出久は自信に満ちた表情を浮かべて笑っていて
爆君も口が弧を描いている
緑谷「活真君に真幌ちゃん…そして聖を必ず守るよ!」
真幌「『!!』」
爆豪「へっ…敵共をぶっ潰す!」
緑谷「島の人達も絶対に救ける!!」
爆豪「絶対に勝つ!!」
轟「爆豪、緑谷…その意見のった」
麗日「私も!!島の人達を守りたい!!…戦おう!!」
麗ちゃんがみんなに振り向いた瞬間
皆の思いは一緒だった
上鳴「しゃーねぇな、松田さん家の工作機
直さなきゃウェイだし?」
飯田「俺だって…佐藤のおばあさんには
長生きして欲しいと思ってる!」
切島「俺もやるぜぇぇ!!」
常闇「俺もだ」
耳郎「うちも!」
葉隠「もちろん♪」
瀬呂「俺も!」
尾白「ああ!!」
芦戸「私も!!」
峰田「よっしゃやろうぜ!!」
口田「うん、やろう!」
青山「やるしかないね☆」
砂藤「俺たちはヒーローなんだ!」
障子「不可能だって乗り越えてみせる!」
みんなから湧き上がってくる力強い言葉に
胸が熱くなると真幌ちゃんの手が強く握られた
真幌ちゃんの手を引きながら扉に入ると
皆が驚いて私を見ていて
幼馴染みの二人は何故かバツの悪そうな表情をしていた
緑谷「聖…身体大丈夫?」
『うん…活真君の"個性"のおかげで
私の"個性"をフルに使わなくてよかったから
そんなに疲れてないよ!』
緑谷「良かった…」
爆豪「…………」
『私も…皆と同じ気持ちだよ!!』
麗日「聖ちゃん…!」
轟「天堂…」
飯田君と八百万さんを見ると、皆も二人に注目した
八百万「いつも言ってますもの!」
飯田「更に向こうへ!」
「「「「「「『Puls Ultra!!』」」」」」」
全員で突き上げた拳は力強く部屋に響き渡った
皆の興奮が冷め止まない中
活真君と真幌ちゃんの前にしゃがむと二人を強く抱き締めた
『約束させて…二人のご両親に変わって
私が二人を必ず守ってみせるから』
真幌「…っ……聖!!」
活真「聖…お姉さん…っ………」
緑谷「聖…」
爆豪「…………」
轟「…………」
二人の手が私の服を強く握りしめると、静かに目を閉じた