ヒーローズ・ライジング※ヒーロー仮免取得後
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『真幌ちゃんも、今日は本当にありがとうね!』
真幌「私は別に…」
『あそこで樹里さんの側を離れないで
助けを呼んだのは正解だったよ?
怖かったのに…よく頑張ったね!』
真幌「!!……っ……うぅ……っ……」
活真「お姉ちゃん…」
『…………』
真幌ちゃんを抱き締めると
私の服を強く掴んだ瞬間、声を出して泣いてしまって
真幌ちゃんを抱き締めたまま立ち上がると活真君に微笑んだ
『今日はお姉ちゃんと一緒にお泊まりしようか!』
活真「え…いいの?」
『もちろんだよ!行こう♪』
活真「う、うん!!」
事務所について飯田君と八百万さんに事情を説明すると
二人は笑顔で承諾してくれた
畳の部屋に三つ布団を敷いてお風呂からあがって部屋に入ると
二人は嬉しそうに駆け寄ってくれた
真幌「遅いわよ聖!」
活真「さっき、スイカもらったの…」
『ご、ごめんね真幌ちゃん!
活真君も、スイカ食べれて良かったね♪』
活真「う、うん!」
真幌「活真!寝る前にちゃんとトイレ行ってきなさい!」
活真「わ、分かった!」
急いでトイレに行く活真君と
それを指示する真幌ちゃんに微笑むと
真幌ちゃんは私を変な目で見ていた
真幌「何よ…ニヤニヤして」
『ううん!いい姉弟関係だなーって!
しっかりお姉ちゃんしてて偉いね?』
真幌「な、な、何よいきなり!!
当たり前でしょ!?私は活真のお姉ちゃんなんだから!!
活真を守れって…お父さんと約束したから」
『そっか…約束を守れるなんて素敵!』
真幌「も、もう!!」
照れてるけど少し嬉しそうにしている真幌ちゃんが可愛くて
頭を撫でてたら
扉から活真君に手を引かれて現れたのは、出久だった
『出久…?』
真幌「デク!?何で来たのよ!!」
緑谷「あ、こんばんは真幌ちゃん!聖もごめんいきなり
活真君に見せたいものがあるって言われて……」
『見せたいもの?』
活真「こ、これ……」
緑谷「!?う、うわぁ~~~!!!!
歴代ヒーロー達のシールコレクションじゃないか!!
それもページ毎に年代順に別れてるなんて…って
オールマイト!!!!それもこのシール数枚しか当たらない
激レアシールだよ!?カッコいいよねー!!
キラキラしてるよ!!」
活真「デク兄ちゃん…あ、あのね…僕の好きなページは」
二人の楽しそうな様子を
呆気からんとして見ている真幌ちゃんに思わず笑ってしまった
『…ああなった出久は止められないから
あの二人はそっとしておいて私と一緒に寝よう?』
真幌「何…あのオールマイトオタク」
『出久にとってオールマイトさんは憧れのヒーローだから』
真幌「…………」
『?どうしたの真幌ちゃん……顔赤いよ?』
真幌「…べ、別に!!それより本読んで!!」
『はいはい♪』
布団に真幌ちゃんを招き入れると
嬉しそうに私の布団に入ってくれた
本を読んでいたら真幌ちゃんはいつの間にか寝ていて
私も睡魔が襲ってきて本を置くとそのまま一緒に眠った
漁港にフェリーが突っ込んでいる
真幌ちゃんと活真君に近付いてくる男性
「(見つけたぞ…B型の細胞活性)」
その男の人が私に向かって手を伸ばしてきた
「(やっと会えた"天使"と"悪魔"の個性…)」
出久が男の人に"個性"を
(「この力…この"個性"…奪う価値がある」)