イケメンの実家は凄い(イケメンの考え続編、甘)
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
退院して何故か自分のマンションじゃなくて
焦凍君の実家に連れてこられた私
私の手を掴んで家に向かって行く焦凍君に
訳が分からず冷静になろうと気持ちを落ち着かせようとしたら
エンデヴァー「ご苦労焦凍…よく来たな想」
『…お久しぶりです、エンデヴァーさん』
お願いします、私に冷静になれる時間を下さい
*~**~*
客間に案内されて正座をして俯いていた私
いきなりエンデヴァーさんとか…事前に言ってよ
それに、さっきから気になってるんだけど
そのお茶、絶対渋いから
『エンデヴァーさん…失礼ですがお茶淹れたことは?』
エンデヴァー「ない」
『…よろしければ私が淹れます』
エンデヴァー「…いいのか?」
『その代わりしっかり覚えて下さい…焦凍君も』
轟「…分かった」
私のお茶を淹れてる様子を
無表情でガン見する二人が本当にそっくりで
笑いそうになるのを何とか堪えてお茶を淹れた
二人に配るとお茶を飲んだのを確認して
私も静かにお茶を一口飲んだ
…私いつもの感じでエンデヴァーさんに話しかけちゃった
4年も離れてたって10年間一緒に働いてたから
やっぱり身体に染み付いてるものね
エンデヴァー「…焦凍と付き合っているというのは本当か」
『っつ!!』
さすがエンデヴァーさん、単刀直入すぎる
少しむせ込んでしまって呼吸を整えたら
エンデヴァーさんの瞳を見ると真っ直ぐ私を見ていた
『(懐かしいなその瞳…)』
昔と変わらない熱い瞳に何故か安心すると
覚悟を決めてエンデヴァーに答えた
『はい…そうです』
エンデヴァー「…そうか」
『挨拶が遅くなってしまって、すいませんでした』
エンデヴァー「…焦凍と結婚する気はあるのか」
『…いいえ』
轟「そうなのか?」
『え?』
轟「俺は想さんと結婚してえ」
『…………』
私今…プロポーズされたの?
それもエンデヴァーさんの前で?
