彼と結婚式(切甘)
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結婚式当日
ドレスに着替えて控室で待ってたら
扉のノックする音に返事をして扉が開いた
美奈子・彩香「「うわぁ~…キレイ!!」」
『…二人ともありがとう♪』
微笑んだのに顔を見合わせてる二人を不思議に見つめてたら
心配そうに私を見ていた
美奈子「…何か元気ないね?」
『そ、そうかな!』
彩香「顔色も悪いわよ?」
『き、緊張してるんだよ…うん、そうなの!』
納得してない二人に慌てて笑顔を作ったら
また扉のノックする音に返事をすると
上鳴君と切島君としょーちゃん
それに…白いタキシードをビシッと着こなした爆豪君に
目が離せなかった
上鳴「おおー!!小麦ちゃんめっちゃキレイ!!」
切島「おめでとう包見!よく似合ってるぜそのドレス!」
『…あ、ありがとう!』
爆豪「…………」
上鳴「ほら、かっちゃん!なーに黙まりしんてのよ?
花嫁に一言いってやんなって!」
爆豪「うっせーアホ面!!何も言うことなんざねーわ!!」
切島「おいおい…」
『…………』
轟「…小麦?」
分かってる、ただの照れ隠しだってことくらい
だからいつも通りに『照れなくていいよ!』って
笑って流せばいいのに
何で……
トントントン
扉の開く音に振り向いたらスタッフの人で
準備の時間だからと声をかけられて
みんなが慌てながら会場に向かうのを
手を振りながら笑顔で誤魔化した
スタッフの人がドレスを持ってくれると
そのままチャペルの会場に向かった
*~**~*
お父さんの腕に手を回して扉が開いた瞬間
たくさんのフラッシュに目が眩んで思わず俯いてしまった
カメラ何台あるんだろう…数えるのも怖いって思いつつ
聖歌隊の美しい歌声が響く中
祭壇の前で待つ爆豪君のもとへ一歩ずつ向かう
お父さんから爆豪君の腕に手を回して
一緒に牧師様のいる祭壇に向かってると
更にフラッシュの音が凄くて爆豪君が舌打ちしたのが分かった
苦笑いを浮かべて牧師様の前で止まったら
牧師様が爆豪君に向かって問いかけた
「新郎勝己、あなたは小麦を妻とし
健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも
悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも
妻を愛し、敬い、慰め合い、共に助け合い
その命ある限り真心を尽くすことを誓いますか?」
爆豪「…ああ」
「「「「「(素っ気な!!!!)」」」」」
『(爆豪君らしいな……)』
牧師様が咳払いしたら、今度は私に向かって問いかけてきた
「新婦小麦、あなたは勝己を夫とし
健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも 悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも
夫を愛し、敬い、慰め合い、共に助け合い
その命ある限り真心を尽くすことを誓いますか?」
『…はい、誓』
ドーン!!!!!!
『!!』
爆豪「あ"あ"!?」
目の前に現れた敵達は壊した扉を踏みつけると
爆豪君を指差していた
