彼と結婚式(切甘)
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素敵なチャペルに白いウェディングドレス
誰もが一度は想像した結婚式に憧れない女の子はいない
もちろん私もその一人だった
*~**~*
『か、勝己君!登場の音楽はどんなのがいいかな?』
爆豪「ああ?…ンなの、何だっていいだろーが」
『じゃ、じゃあ食事はこっちとこっち、どっちが好き?』
爆豪「お前の好きなの選べや、いちいち聞いてくんな」
『だって~……』
お互いの仕事の都合と休みが合わないのもあって
結婚式が二週間後になってしまったから
急いで準備を進めてるんだけど…
『ばく…勝己君、全然協力してくれないんだもん!』
爆豪「俺は端からヤル気ねーって言ってただろうが」
『でも…か、勝己君からやるって言ってくれたんだから
少しはヤル気出してもらわないと困る!』
爆豪「…………」
ため息をつきながら起きた爆豪君は
無理やり私の手からリストの紙を奪うと
しばらくして紙を見せてきた
爆豪「音楽はこれ、コースはこっちだ…明日早ェから寝る」
『え!?あ、待っ』
バタン
『…はぁ~………』
結婚の準備ってこんな殺伐としてるの?
少女漫画の女の子達はみんな幸せそうに笑ってたのに
現実はそんな幸せな雰囲気とは遠すぎて少し寂しくなった
