彼は今も昔も変わらない(高校生爆豪、切甘)
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『ば、爆豪…君?』
爆豪「今の爆豪君今の爆豪君って…俺は俺だ
今も昔も変わってねーよ」
『…そんな事ない』
爆豪「あ?」
『爆豪君は変わったよ?…更に強くカッコ良くなった』
爆豪「だったら、今の俺はカッコ悪ィってかァ?」
『爆豪君がカッコ悪いなんてそんな事絶対にない!!
いつも夢に向かって真っ直ぐで強くてカッコいい
…私のヒーローだよ!!』
爆豪「!?」
爆豪君の目を逸らさずに真っ直ぐ思いを伝えると
思わず爆豪君を抱きしめてしまった
抱きしめてる間、爆豪君が暴れることはなくて
しばらくして身体を離すと
眉間にシワを寄せた爆豪君が私を睨んでいた
爆豪「…何で未来の俺がてめェみたいなブスを選んだのか
何となく分かったわ」
『え?』
爆豪君の顔が近付くと私にキスをしていた
『(私…高校生の爆豪君とキスしてるの?)』
いきなり舌を入れてきた爆豪君に身体が飛び跳ねると
ダメと思って身体を押してもビクともしない
キスが深く激しくなっていくのに
何故か身体の力はどんどん抜けていった
『…っ…はぁ……ダ、ダメ…んん!!』
爆豪「…っ……甘ェ…」
角度を変えてキスをする爆豪君が
大人の爆豪君と同じで胸が高鳴った
やっと唇を離してくれた時には
爆豪君の顔が赤くて少し息が荒くなってたのに
胸がキュンって締め付けられた
『はぁ…はぁ……ば、ばくご…っくん?』
爆豪「…っ……お前…やっぱり………!?」
『爆豪君!?』
いきなり爆豪君の身体が光ると
だんだん身体が薄くなっていくのを見て
思わず爆豪君の手を両手で掴んでしまった
『…っ……爆豪君!!…わ、私……っ…本当は』
爆豪「待ってろ!!」
『え?』
爆豪「俺が必ずてめェを見つけてやる!!」
『!?…っ……爆豪君……』
爆豪「だからてめェは…っ……大人しくパンでも作って
俺を待ってやがれ!!」
『え___』
次の瞬間、強い光に両手で目を隠すと
光が消えたのを確認して手をおろしたら
目の前にはいつもの爆豪君が驚いた表情で私を見ていた
爆豪君に会えた嬉しさと
高校生の頃の爆豪君がいなくなった寂しさが混合して
涙が溢れてこぼれ落ちていた
『ば、爆豪君………』
爆豪「…っ……小麦!!」
力強く抱きしめてくれる爆豪君に
安心して更に涙がこぼれ落ちると
爆豪君が壊れるんじゃないかってくらい
強く抱きしめてくれた
~彼は今も昔も変わらない End~
爆豪君の温もりを感じたくて
初めて自分から爆豪君を求めたら
爆豪君は私を抱えながら寝室に連れてってくれた
