彼は今も昔も変わらない(高校生爆豪、切甘)
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『(高校生の頃…よく暴言吐かれてたな)』
今の爆豪君からは想像出来ないけど
爆豪君とのやり取りが懐かしくて自然と笑ってた
爆豪君を見るとやっぱり驚いてて
でもはっきりと彼に想いを伝えた
『…でも、好きって気持ちは今も変わらないよ!』
爆豪「…………」
爆豪君はため息をつくと
少しイライラしてるみたいだった
爆豪「…未来の俺と過去の俺が入れ替わったって事か」
『…そうなの?』
爆豪「あ"ぁ!?バカかてめェは!!
それ以外に何があンだよクソボケカス!!」
『ご、ごめんなさい……』
更に爆豪君をイライラさせてしまって
慌てて爆豪君に話しかけた
『あ、あの…お腹空いてない?
朝ごはん作ったから一緒に食べよう!』
爆豪「…いらねぇ」
『え?』
爆豪「…この部屋から出てけ、入ってくんな」
『で、でも……』
爆豪「分かんねぇのか…近付くなって言ってんだよ!!」
『!?……っ…わ、分かった!
何かあったら隣の部屋にいるから遠慮なく声かけてね?』
爆豪「…………」
爆豪君から拒否されてショックで胸が締め付けられると
誤魔化すように笑って部屋を出た
久しぶりの爆豪君からの拒絶は痛いなって思ったら
涙が出そうになって急いで一階に向かった
*~**~*
爆豪君を一人残して仕事には行けなかったから
本社とお店に連絡して
今日は家で仕事をするから
何かあれば携帯に連絡して欲しいって伝えた
食べないだろうけど朝ご飯を爆豪君の部屋の前に置いて
自分の部屋に向かった
『はぁ~……』
昔は爆豪君に無視されたり酷いこと言われるなんて当たり前で
傷つくこともいっぱい言われてきたから
耐性がついてると思ってたのに
『昔の私…メンタル強かったんだなぁー』
でも自分がこんなにショックを受けてる理由は
なんとなく分かってる
爆豪君は沢山の人の中で私を選んでくれた
優しく強く私を愛してくれる
そんな彼を知ってるから
今の爆豪君の態度がショックだったんだと思う
でもね…
『私は…昔の爆豪君も大好きなんだよ』
No.1ヒーローを目指して真っ直ぐ前を見据えて突き進む彼を
少し後ろから離れて見るのが好きだった
私も負けてられない!って…勝手に勇気を貰ってたんだよね
『…よーし、まずはお仕事頑張るぞー!!』
気合いを入れてパソコンの電源をつけると
仕事に集中した
