彼からのご褒美(切甘)
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歌舞伎町にあるキャバクラ「牡丹」に着いた私達
きらびやかな世界と綺麗なギャバ嬢さん達に
目を輝かせていたら
案内された部屋に着物を着た綺麗な女性がいた
「今日はわざわざお越しいただいてありがとうございます
ここの社長で牡丹と申します」
美奈子「初めまして、株式会社夕日新聞の紅美奈子です!」
『Blue Roseの代表取締役社長の…ば、爆豪小麦です!』
いい加減慣れて欲しいのに"爆豪"って言うのが恥ずかしくて
顔が赤くなってしまう
名刺交換をして牡丹さんを見つめる
牡丹さんは見た目だけじゃなくて
口調も穏やかで…彩香ちゃんとは違った綺麗さを感じる
楽しく会話をしていた時
スーツを着た男の人が頭を下げると
事務の人と契約の手続きをするため別の部屋に案内された
無事に手続きを終えて美奈子ちゃんを探していたら
ラウンジから美奈子ちゃんの怒鳴り声が聞こえて声をかけた
『美奈子ちゃんどうしたの…って切島君!?』
切島「包見!?」
爆豪「…はぁ?」
『!…爆豪君?』
爆豪君の左腕に絡むように抱きついてる女性から
目が離せなくなっていたとき
パシン!!って響いた音に驚くと
美奈子ちゃんが切島君のほっぺを叩いていた
爆豪・上鳴「「!?」」
切島「…っつ!!」
美奈子「…鋭児郎君なんて……っ…大嫌い!!!!」
『美奈子ちゃん!!』
美奈子ちゃんは泣きながら走って
ラウンジから出ていってしまった
ふと、爆豪君と目が合ってしまって
どうしようと美奈子ちゃんと爆豪君を交互に見ると
爆豪君に振り返った
『わたし…っ……美奈子ちゃん追いかけるね!!』
爆豪「待ちやがれ!!」
『!』
爆豪君は立ち上がると真っ直ぐ私を見つめてた
今だに爆豪君の腕に抱きついて笑ってる女の人から
目を逸らすと微笑んだ
『私…爆豪君のこと信じてるから大丈夫だよ!』
爆豪「!!」
牡丹さんにごめんなさいって謝りながら頭を下げると
急いで美奈子ちゃんを追いかけた
~爆豪勝己 サイド~
(『私…爆豪君のこと信じてるから大丈夫だよ!』)
あいつのまさかの言葉に胸が締め付けられると
イライラが頂点に達した
ンで俺は…こんな所にいやがる
「今のが奥さん?…何か普通ー」
爆豪「…………」
「全然私達の方が美人「黙れ」
「「「え…」」」
俺の腕にしがみついてる女を睨むと
顔が青ざめやがった
右手で爆破を繰り返すと女を更に鋭く睨みつける
爆豪「離せ、殺すぞ」
「…あ……っ………」
牡丹「…ごめんなさいね」
女社長が俺の腕に触った瞬間
腕から離れた女は力が抜けて勢いよくソファーに座り込んだ
帰ろうとする俺をクソ社長が静かに呼びやがって
足を止めると睨み付ける
爆豪「…もしこのまま帰ったらクビとかぬかすンなら
勝手にクビでも何でもしやがれ」
上鳴「ば、爆豪!?」
あいつの笑顔が浮かんで拳を握りしめた
爆豪「あいつを守る…そう約束したからな」
ポケットに手を入れてラウンジを出ると
外の空気を吸い込んで静かに吐きつけた
~爆豪勝己サイド 終了~
