彼からのご褒美(切甘)
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~爆豪勝己 サイド~
定時で仕事が終われると思ったら
クソ社長に呼ばれた俺と切島とアホ面
今から接待に行くから付き添えとか言いやがるから
イラつきが増していく
爆豪「(いきなり言ってくるんじゃねェよ…)」
切島「…どこに接待いくんだろうな?」
上鳴「さぁ?でも飯がうまいところがいいよな~♪」
切島「確かに!」
爆豪「(ガキかこいつら!!)」
ため息が出ると、一応あいつに遅くなるって連絡したら
直ぐに返事がきた
『お疲れ様、頑張ってね!』っていうメールの内容に
イライラが消えていく
上鳴「ラブラブですな~かっちゃん?」
爆豪「!…てめェ、人の携帯見てンじゃねぇぇ!!」
上鳴「こ、怖!!さっきまでの優しいオーラはどこへ!?」
切島「今のは上鳴が悪いだろ?人の携帯見んなよ
男らしくねーな!」
上鳴「だってよ~」
後ろで泣いてるアホ面を無視して
クソ社長のリムジンに乗り込むと
ゆっくり発進する車にまたイラつきが増していった
着いた場所は歌舞伎町
そして
「「「いらっしゃいませ~!!」」」
上鳴「うぇ~~い♪」
切島「…こ、ここって/////」
爆豪「…………」
「牡丹」とかかれた看板に
胸元が開いたドレスを着てる女共
よりにもよってキャバクラかよ…アホくせぇ
帰ろうとしたら一人の女に腕を掴まれた
…胸、わざと当ててやがんな
「生の大・爆・殺・神ダイナマイトに会えるなんて
感激~!!」
爆豪「ざけんな…離れ……!」
女の手を退かそうしたが全然ビクともしねぇ
この女まさか
「逃がさないもんね~!
私の"個性"でしばらくは離れられないから諦めて♪」
爆豪「ざけんな!!いいからどうにかしやがれ!!」
「無理でーす!はい、一名様入りま~す♪」
爆豪「っ!?」
俺を引きずるように連れてく女
腕を掴まれてない反対の手で女の顔を退かすが
腕が密着してやがるから全然離れねぇ
どうなってンだクソが!!!!
上鳴「本当にみんな可愛いね~♪メルアド交換しない?」
「「「するする~!!」」」
切島「ちょ、近いって!!」
「照れてるんですか?可愛いなー!!」
爆豪「…………」
「黙っててもカッコいい~♪写メ撮ってもいい?」
爆豪「撮ったら燃やす」
「「「キャー!!!!/////」」」
爆豪「…っ……うっせーんだよモブ共!!!!」
俺が何か言っても言わなくても興奮する女共に
ムカつきを通り越して呆れ果ててた
今だ俺の左腕を抱きしめるように掴む女は
楽しそうにしていて
腕を振り払っても全然離れやしねぇ
早く帰りてェって思ったとき
「社長さん、今日は忙しい中お越し頂いて
ありがとうございます」
「いえいえ…今日も牡丹さんはお美しい」
「うふふ、社長さんも変わらず素敵ね?」
爆豪「…………」
高そうな着物を着た女…あいつが社長か
鋭くその女を睨みつけると
美奈子「…何してるのかな?鋭児郎君」
切島「え…美奈子!?」
横から現れた私服を着た女は切島を睨み付けていて
切島は勢いよく立ち上がると
女に近付いて何やら話していた
美奈子「私に黙ってこんな…最低」
切島「違ぇんだって!!いきなり社長に連れられて」
美奈子「連絡くらい寄越せたでしょ!?」
切島「…っ……!!」
『美奈子ちゃんどうしたの…って切島君!?』
切島「包見!?」
爆豪「…はぁ?」
『!…爆豪君?』
切島と言い争いしてた女の後ろから
いつもの白シャツにデニムを着た小麦が現れると
俺を見て驚いてやがった
~爆豪勝己 サイド終了~
