彼からのご褒美(切甘)
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お店での仕事を終えて
これからあるお店に向かおうとしてたら
後ろから名前を呼ばれて振り返ると美奈子ちゃんだった
『美奈子ちゃん久しぶりだね!』
美奈子「あの公開プロポーズからもう二ヶ月だもんね♪」
『う、うん…』
美奈子「くぅ~!!羨ましいぞこの…幸せ者め!!」
『…えへへ!』
美奈子ちゃんに抱きしめられて喜んでたら
お仕事が終わったのか聞かれてすぐに答えた
『今からお仕事で歌舞伎町に行くんだ!』
美奈子「え……私も!!」
『そうなの!?』
美奈子「今日からオープンした「牡丹」ってお店の
女店長に取材しに行くの!」
『…私も』
美奈子「……ええ!?」
『そこのお店のハニートーストに使う食パンを
来週から私のお店で取り寄せてたいって連絡があって
今から契約の手続きで行くんだよ!』
美奈子「…世間って狭いね」
『そうだね…』
美奈子「折角なら一緒に行こうよ♪」
『もちろん!』
高校の頃から情報収集が得意だった美奈子ちゃんは
大手の新聞会社に就職した
この前、美奈子ちゃんが書いた記事
凄く分かりやすくて面白かったな
美奈子「…あのね、小麦ちゃん」
『何?』
美奈子「…っ……今度、落ち着いた時に話すね!」
『?……う、うん…』
話の内容が気になったけど
美奈子ちゃんが嬉しそうな顔してたから
良いことでもあったのかなって思ってると
スマホが震えて見たら爆豪君からで
帰りが遅くなるって内容だった
『お疲れ様、頑張って!』って連絡をすると
美奈子ちゃんの話に集中した
まさかこの後、大変な修羅場を迎えるなんて
思ってもみなかった
