彼と初デート(甘)
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今日は爆豪君のお家に結婚のご挨拶のため
お邪魔させて頂くことになったんだけど…
「お客様!こちらの白のワンピースなどいかがですか?」
「違うわよ!折角のご挨拶なら
シックに大人っぽくいかなくちゃ!」
「違いますよ~?ここは柔らかく品の良さを出すために
ワントーンカラーでいきましょうよ!」
『ひ、ひぇぇぇ……』
これは遡ること二時間前
爆豪君のご両親には
15時頃にお邪魔させてもらうため
午前中は私の服を買いに
爆豪君が付き添ってくれる事になった
爆豪「…おい、何だその格好」
『え?』
私の格好は白シャツにジーパンと
いつもと変わらない格好だった
…って言うか爆豪君スーツ着てる!!
ど、ど、どーしよう!!か、か、カッコいい!!
写真で撮ったら怒られるかなってソワソワしてたら
いきなり頭を鷲掴みされた
爆豪「俺とのデートにその格好とは…根性あるなァ?」
『ご、ごめんなさい!!
こっち来る時に服とかほとんど捨てちゃってて…
それに休みの日も
家で新作のパンとか色々やること多かったから
出掛けることもなかったし…』
爆豪「…っち!行くぞ」
『う、うん!!』
最上階から一気に地下まで下りると
爆豪君の赤い車に目が止まった
車の詳しくない私でも知ってる…これベンツだ
爆豪君が車に乗ったのを確認して
徐席の扉を開けて『失礼します』と乗ると扉を閉めた
シートベルトを締めて前を向くと車がゆっくり出発した
爆豪「…………」
『(うぅ…か、顔が見たいのに見れない)』
爆豪君の方を見たいのに
恥ずかしいのと怖いのが合間って爆豪君を見れずにいる
チラッって見たときサングラスしてたな…カッコいい
写真撮りたいけどそんな事したら怒られそうだもんね
爆豪君の顔を見るのは諦めて窓に目を向けると
いつの間にか高速に乗っていて
目の前には東京タワーや都会の街並みに目を輝かせた
『うわぁ~……大っきい!!』
爆豪「…………」
そういえばと思って、爆豪君を見る
『爆豪君、私達これからどこに向かうの?』
爆豪「俺の知り合いの店だ」
『…そっか!』
爆豪君のお店なら安心だと思って
また都会の景色に目を向けた
*~**~*
連れてこられたのはまさかの銀座
日本に戻ってから初めて来たけど
所々変わって時の流れを感じた
爆豪君がスタスタとお店の中に入って行くから
急いで追いかけると
入り口のスーツを着た男性に体が強張った
