彼と誕生日(彼とすれ違い続編、切甘)
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切島・上鳴「「爆豪!!」」
轟「遅かったな」
「…っ…な、何でここに………」
『爆豪君…』
爆豪「…………」
爆豪君が振り返ったら、真っ直ぐな強い瞳に目が離せない
爆豪「…あの女とキスしたのは事実だ」
切島・上鳴「「マジかよ!?」」
轟「…………」
冬美「そ、そんな……」
「ふっ…ほらね♪」
『…………』
爆豪「その女とキスしたのは、お前が日本に帰ってくる前だ」
「「「「「「…はぁ?」」」」」」
「…っ………」
爆豪「ヒーローで活躍してから女が腐るほど寄ってきやがった
来るもの拒わずみてェなことを繰り返してた
…お前の面影を求めて」
『え?』
爆豪君の言葉に驚いて顔を上げると
寂しそうな爆豪君の顔に胸が苦しくなる
爆豪「…無意識にお前を探してた
この店がオープンした日にお前と再会して
付き合うとかそんな過程無視してでも俺のモンにしたかった」
『爆豪君…』
爆豪君の気持ちを知って嬉しくなっていたら
ポケットから小さいケースを出してきた爆豪君に
周りがザワザワしていた
…これってまさか
爆豪「受けとれ」
『!』
美・彩・冬「「「きゃあーーーー!!」」」
切島・上鳴「「マジかよ!?」」
轟「…………」
爆豪君がケースを開けると指輪が入っていて
爆豪君の手をケースごと包んで胸に持っていくと
強く握りしめた
『ありがとう爆豪君…っ……大好きだよぉ』
爆豪「…知ってんだよバーカ」
『……う、うわーーーーん!!』
爆豪「!?…っ…大声出して泣くんじゃねェ!!」
『だ、だって…う、嬉しい…っうぅーーーーー!!』
爆豪「うるせーんだよ!!笑いやがれ!!」
『む、むひぃ!!』
私の頬っぺを引っ張る爆豪君の手首を掴んだら
頬っぺから手を離してくれて涙をゴシゴシとぬぐってくれる
ふと目が合った瞬間、お互い自然に笑い合っていた
~彼とお誕生日 End~
爆豪君からの2回目の誕生日プレゼントは
私の新しい大切な宝物になった
